ニール・キーナン最新情報:兵器化されたハリケーン・アルマ、HAARP天候戦争――その手法が暴露される
転載元)
NIEL KEENAN UPDATE 17/9/6
ウィスコンシン州クラム・レイク海軍施設にあるHAARP装置を支配している連中が犯人だ。
これらカバールの工作員こそが、ハリケーン・ハービーやハリケーン・アルマといった最近の天候事象の軌道を弄くり、威力を増大させた奴らだ。彼らならアルマを今すぐ止めることも出来るし、逆に継続させることも出来る。そして後者が彼らの任務に違いない。
言うまでもないが、カバールにはこの状況で多くの命を救うことも破滅させることも可能なだけの力と資金を有している。
この天候兵器は、彼らに残された最後の手段の内、未だに機能しているものの一つであり、更には彼らが自由に使えるものでもある。
HAARP施設が何百万ワットものELF(超低周波)を放出することが可能だということは、今ではよく知られた話だ。
参考:
アラスカ州フェアバンクス大学、地球物理学機関:HAARP
こういった電波送信はハリケーンの生成から軌道操作、そしてハリケーンの風の強化などを含む天候操作のために使われてきた。
まさにその天候兵器HAARP送信機が、クラム・レイク施設において今現在、偏波させられている。
アラスカのHAARP施設はクラム・レイクのHAARP施設をより新しくしたものだが、使っている原理は同じである。両者のアンテナ構成を観察すれば、共通点が見えてくるだろう。
参考:
ウィスコンシン州クラム・レイクの超低周波送信基地
我々が信頼できる情報筋から教えてもらったところによると、
この古いクラム・レイク施設こそ、カバールが天候戦争の管理電波を密かに発信している場所である。少し前はハリケーン・ハービーを、
今この瞬間はハリケーン・アルマを操っているのだ。
繰り返しになるが、
我々の目的はこういった非道な行いを白日の下に晒すことで阻むことにある。
皆さんも御自分がよく使う検索サイトで「ELF Wave Polarisation(超低周波の偏波)」を調べ、
HAARPのことを更によく知って頂きたい。
ニール・キーナンとKグループより
文・Yutika
4分38秒〜5分28秒は、アメリカと北朝鮮の状況を説明しています。北朝鮮のミサイル報道とアメリカの9月末の決算日が連動しており、“(アメリカは)北朝鮮に最新技術を提供しながら、挑発を頼んでいる”と言っています。
6分15秒〜7分32秒では、9月末満期の米国債が、10月末満期の米国債より2割高だったのが、3カ月先送りになったと言っています。これはアメリカが延命資金を調達したということで、一連の騒ぎは明らかに、延命のための核戦争カードをアメリカが切ったということだと説明しています。
9分5秒〜9分58秒では、アメリカ軍幹部筋の情報で、“ハリケーン災害を理由にアメリカ軍が国内に展開する予定”だとのことです。まず、カルフォルニアの独立を止め、ニューヨークとか他の都市の制覇にも軍隊が配置されるという、非常事態が起こっているようです。これは、アメリカが現在、水面下で内戦状態になっているということだと思います。
10分25秒〜13分7秒は、日本の状況です。日本の裏管理をしている6名の名簿を、アメリカの軍参謀であるディフェンス・インテリジェンス・エージェンシーに渡したと言っています。動画では6名の実名が出てきます。キッシンジャーの圧力で、天皇陛下が判を押したことで、4京7,000億円もの巨額資金が動くことになり、これが、BIS、IMFなどの延命資金になっているとのことです。
13分8秒〜17分20秒は、金塊関連の動きを説明しています。
全体を通して、大変興味深い価値の高い内容になっていると思います。