注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ハフポスト日本版編集部
あまりにも強力なハリケーン「イルマ」が、カリブ海のバハマの海を吸い尽くしてしまった...。
まずは、Twitterユーザーの@Piznackさんが9月8日に投稿した動画を見てもらいたい。海底が露出したビーチの映像が捉えられている。
Long Island, Bahamas: Where's the ocean? pic.twitter.com/YCmWzUVBKI
— piz (@Piznack) 2017年9月9日
Bahamas 🇧🇸 These incredible photos were taken by @deejayeasya
— Elpie (@elpie) 2017年9月9日
The sea went out. The sea came in. #Irma #HurricaneIrma pic.twitter.com/xXBywyo01a
(中略)
(以下略)
最大の懸念がTampa、
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*タンパ はアメリカ合衆国フロリダ州中部のメキシコ湾側のタンパ湾の奥部に位置する商工業及び観光、保養都市。隣接するセントピーターズバーグ、クリアウォーターと共に人口2,747,272人(2009年)の大都市圏を形成する。これは全米で19番目の規模である。(Wiki)
(中略)
三陸と同じリアス式海岸で入り江の奥地にある、ハリケーンはフロリダの左側を進んでおり、進行方向とパラで、風力が重なる
(中略)
Tampaでは、9/11(月)未明から厳戒態勢に入るが、現地の潮汐表見ると、
満潮がAM6:30、
豪雨、海から陸へ吹きつける強風、ハリケーン中心低圧部で海面上昇、 リアス式海岸で海面上昇増幅、満潮、大洪水が懸念される、
日取りも911で、何から何まで、計算尽くめのIrma(war goddess)、
現在、観測史上最強(カテゴリー5)に発達したハリケーン「イルマ」が、 米フロリダ州を直撃している。ハリケーン「イルマ」の最大風速は時速に換算し て約300 km、アメリカ政府は同州の650万人以上に対して史上最大規模の避難 命令を発動した。
アメリカでは「500年に一度」と報じられたハリケーン「ハービー」が、全米 第4位の都市、テキサス州ヒューストンを襲ったばかりだ。しかもハリケーン 「イルマ」と同時に、現在時点で、メキシコ湾から北大西洋にかけて「カティア」 と「ホセ」という別の2つのハリケーンも発生している。
【 ハリケーン・イルマ 】
今回、ほぼ同時に発生した「ハービー」、「イルマ」、「ホセ」、「カティア」の4つ のハリケーンについては、表のプロパガンダニュースでも「不可解」とする気象 学者の見解を報じている。
http://www.abc.net.au/news/2017-09-08/irma-katia-and-jose-hurricane-trio-baffles-scientists/8884834
さらに、米海軍のウェブサイトで公開されている観測データからは、南極から 「正体不明の電磁波」がハリケーン・イルマの方角に向けて放射されている
(以下略)
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次の記事は、秀逸です。“日取りも911で、何から何まで、計算尽くめのIrma”というのは、記事を読むと納得できます。これは、フルフォード氏も言及しているように、“気象兵器によるアメリカへの攻撃”なのです。
“続きはこちらから”以降の記事の冒頭の写真は、今回のハリケーンが人工のものである決定的な証拠です。この雲の写真を見て、自然だと思う人は居ないでしょう。
ただ、今回のアメリカの水面下での内戦の決着はすでについたと思っています。昨日の21時(日本時間)に、ロックフェラー派の重要人物が相当数処刑されたと考えています。 9月の半ば頃には決着がつくだろうと何度もコメントしましたが、実は、それが9日、10日である事は、前からわかっていました。 北朝鮮に対する攻撃が9月9日にあるという噂は、単なる目くらましだったわけです。