注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170831.pdf
イギリスの首相はずっとエリートの側に立っており、メイ首相のこの発言も、加害者保護の 立場に立っている。
http://www.neonnettles.com/features/968-british-pm-theresa-maypedophiles-should-be-allowed-to-adopt-children-too
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
September 18, 2017
12歳という子供の年齢が、ペドファイルとのセックスに合意するに十分な年齢だとする新しい法が提案されて以来、英国エリートたちによるこの法改正への新しい運動が、一般大衆の大きな怒りを買っている。
この新しい法の改正は、子供性虐待の犠牲者が、彼らが“合意した”という理由で、加害者を法的に訴えることができないようにするために、考え出されたものである。
http://www.neonnettles.com/tags/child-abuse
(中略)
この新しい改正案は、“ バーナード被害者支援団体”のような子供保護慈善団によって、激しく叩かれた。彼らは、エリートたちが、自分たちの恐ろしい犯罪をノーマル化しようとして、「犠牲者非難」を狙っているのだと言っている。
現在のところ、成人が16 歳以下の子供と関係をもつのは違法である。
(中略)
イギリスのロザラム(Rotherham)グルーミング・スキャンダルの、最も著名な生き残りの 一人 Sammy Woodhouse は、この改正指導書を「嫌悪すべきもの」だと言った。「これはひどい話です。私はそんなものを絶対に信ずる気はない。私はこの運動を続けるつもりです。だから明日、デイヴィド・リディントンに電話します」と、彼女は言った。
ロザラム選出議員の Sarah Championは、これは「軽蔑すべきもの」だと言い、法務長官にアドバイザーが必要だと言った。
(以下略)
訳者の方も言っておられるように、“恐ろしいのは、「なし崩し」ということ”で、完全に歪んだ性的堕落としての性暴力を“性愛”として表現することで、人々は今や、本来の性愛のあり方を見失ってしまいました。
イギリスでは、“合意年齢を12歳に引き下げる新法が提案”されたということです。昨日の記事は、合意年齢は7歳だというのが、あるカトリック司祭の見解でした。こうしたことからわかるのは、社会の指導者層に、まともな人間がほとんどいないという事です。彼らは単なる変態ではなくて、悪魔崇拝者だと考えるべきなのです。
はっきり言える事は、彼らはその価値観や行動から、人間とはみなせないという事なのです。レプティリアン(爬虫類人)という概念は、彼らを少し理解しやすいものにします。彼らは悪魔の手下だと考えるべき者たちですが、今や完全に滅ぼされる時が近づいています。