2017年9月24日 の記事

弱体化せず勢力を増したハリケーン・マリア:背景にあった神々の職務怠慢

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの皆既日食で開いた33日間の扉が、24日の午前0時(日本時間)に閉じたことをお伝えしました。この間に支配層は、気象兵器を含む様々な手段を用いて、世界に災害をもたらしてきました。それが、扉が閉じるのと並行して、ハリケーンもまた弱体化していく様子が、今回取り上げた記事から想像できます。
 現象世界の背後にいる神々については、これまであまり触れてきませんでした。しかし、扉が閉じたこともあって、ほんの少しだけ、この件に触れておきます。
 In Deepさんの記事を見て、ハリケーン「マリア」が19日に「カテゴリー5」になったことを知り、私は強い不快感を持ちました。というのは、気象兵器によって人工的に作られたハリケーンを弱体化するように、神々に命じていたからです。
 私の命令を直接受け取るのは、 フトマニ図にある「ぬ」で現される神です。神々に計画があり、私の指示のタイミングが的確でなければ、私は神々の決議を尊重する立場なので問題は無いのですが、この件はどう見ても、そういう事では無いようでした。直感的に、職務怠慢なのです。そのため、「ぬ」の神に直接メッセージを送りました。私は霊能力者ではないので、神々の姿や声を、直接、見たり聞いたり出来るわけではありません。そこで、「ぬ」の神の言い訳を、私の25柱の妻に直接聞いてもらうことにしました。メッセージの最後に、“妻全員を納得させる弁明がなければ解任を含めた厳罰に処するから、覚悟しておけ!”と強い口調で言うと、その直後に彼女の波動が闇に落ちました。この時に、彼女は罷免されることになるだろうと感じました。おそらく魂が消えると感じました。
 この「ぬ」の神は、ルルドの泉で有名なフランスの聖女であったベルナデッタ・スビルーです。彼女は今回の天界の改革で、人間から神へと昇進していたのです。しかも、フトマニ図の「ぬ」の神の地位は、ヒンドゥー教で言えば、宇宙の創造主である人格神のブラフマー神か、あるいは、ブラフマー神の妻のサラスヴァティー女神に相当する極めて高い地位なのです。しかし、その後判明したのは、彼女の職務怠慢の理由が、韓国の朴槿恵大統領のセウォル号事件を思い出させるような色恋沙汰だというのだから、絶句するよりありません。
 彼女は解任ではなく、 9月20日21時に処刑されたようです。
 この一件で頭に来た私は、9月23日の午後に、シリウスシステムの至高4柱の一柱である、ハマユウサクサトミヤヒメミコ様に直接通信を送り、シリウスシステム国津神第5レベルの全ての神々の調査を頼みました。彼女への通信の中で、おそらく、5柱の神が解任され、8柱の神が厳重注意などの処分の対象になるだろうと告げました。
 私の予想はその通りになり、5柱の神々は解任され、その後、今日の午前中に魂(ジーヴァ)が消滅したようです。
 天界の神々の所業は、常にセントラルサンのヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様が全て掌握しており、私はそれらのデータにいつでもアクセス出来ることを、理解していないのではないかと思いました。不正をなす神々を処分することは、天界に親しい友をたくさん持っている私には容易なことなのです。
 私自身は直接彼らの行動を見たり聞いたり出来ないので、少々の不正はばれないだろうと思っている愚かな神々が、多いのではないかと思いました。
 はっきり言って、この手の話は掃いて捨てるほどあり、こんな事をいちいち時事ブログで取り上げていたらキリがないので、これまでは全く触れずにおいたのです。しかし、今回ばかりは彼らのいい加減さにほとほと愛想が尽きたので、書かせてもらうことにしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Observer Effect、ホセの消失
転載元)
(前略)


View 2-Day Graphical Tropical Weather Outlook

あらら、ホセが消えた!?
思ったのは、これ、観察者効果(observer effect):
観察するという行為が観察される現象に与える変化を指す。(中略)… 相手が相手だけに、(異次元の連中が絡む、)
世界中の注目を浴びて、NYにたどり着く前に、潰された!?
(中略)
追記)
NOAAのサイトからは消えたが、まだ、生きている!?

https://earth.nullschool.net/#current/wind/surface/level/orthographic=-73.21,30.27,779
(以下略)
 
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ドクロ顔のハリケーン「マリア」が刻む無慈悲な進路。そして何もかも変わろうとしている地球がそこに浮かび上がる
転載元)
アメリカとカリブ海の地域は、「ハービー」と「イルマ」のふたつの大きなハリケーンの被害を受けた直後ですが、見た目でいえば「本命」らしきハリケーンが、同じようなルートに乗ってきました。現在、最高勢力のカテゴリー5にまで勢力を強めたそのハリケーンの名前は、「マリア (Maria)」。スペイン語圏内での聖母マリアと同じ綴りのハリケーンです。そして、そのハリケーン・マリアの衛星からの赤外線画像は下のようなものでした。

ハリケーン「マリア」 2017年9月18日


“Maria” is approaching the islands of Martinique and Dominica
(中略)
ちなみに、この「マリア」は、このドクロ顔の時点の 9月18日まではカテゴリー3のハリケーンだったのですが、日本時間で 9月19日の午前に、最高勢力の「カテゴリー5」となりました。
 
トランプ大統領は勢力の上昇を受けて、同日、カリブ海のプエルトリコ(アメリカの自治領)とバージン諸島に非常事態宣言を発令しました。

9月19日の米国ニューズウィークより

newsweek.com

(以下略)

悪に加担する者たちの精神破綻を示す情報:「創造主は偽情報を発信させています」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントで、24日の午前0時に扉が閉まり、悪に荷担する者たちの精神破綻が確定するとしました。すると、今日、この情報が出てきて驚きました。
 時事ブログでは、チャネリング関連の情報は、そのほとんどが偽情報なので関わらないようにと、アドバイスしてきました。しかし、時々チャネリング情報の中にも優れたものがあり、比較的正しいと思われるものは紹介してきました。チャネリング情報とは比較にならないほど精度の高い情報として、コーリー・グッド氏の情報を紹介しました。コーリー・グッド氏もチャネリング情報には批判的な立場です。
 今日取り上げたこの情報の出所がはっきりとしませんが、その内容は驚くべきもので、なんと、創造主自らが偽情報の発信を命じているというのです。その理由は、チャネリング情報の予言がいつも正しければ、“非常に単調に、面白みのない世界が出来上がってしまう”ので、創造主が偽情報を発信させているというのです。
 この冒頭の1部を見ただけで、この創造主は偽者だというのが誰でもわかります。
 冒頭の数行のひどさは、おそらく、これまでに散々、偽情報を発信してきた自分を正当化するためのものではないでしょうか。要するに、偽情報であっても、“期待感を人々に持たせることによって、波動を上げる”という創造主の意図に沿ったもので、偽情報の発信は意味があったと言いたいわけです。
 この言い訳で平然としていられるとすれば、あべぴょん並の厚顔無恥であると言って良いでしょう。
 彼らが“典型的な偽情報”とするものの中には、「地下に人間が住める空間がある」とか、「世界通貨改革(GCR)が行われる 」とか、「宇宙にはパラレルワールドが存在する」とか、 「宇宙人などの情報開示が行われる」というようなものがあるようです。
 これらはみな、チャネリング情報で散々流されたもので、自分たちが過去に行ってきたことを完全否定するものです。最後の一文を見ると、どうやらこの文章の発信者は、次元上昇だけは未だに信じているようです。
 私には、次元上昇こそが完全に偽情報だと思えます。
 全体を通しての印象は、この情報源の人物は、統合失調症を患っているのではないかという気がします。昨日の記事で述べたように、精神破綻というのは、統合失調症などに代表される精神疾患とは別のものなのです。ひょっとしたら、今後新しい症状として認識されるようになる類のものかも知れません。しかし、この記事を見ていると、精神疾患として定義される症状を現す者が、今回の裁きによって相当数出てくるのではないかという気になりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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目くらまし情報について 2017年9月24日
転載元)
(前略)
創造主は暮らしの単調さを避け、多様なものにするために、8人の24次元のソウルを指名して、目くらまし情報を発信させています。また、創造主は、偽情報が現実のものになる、という期待感を人々に持たせることによって、波動を上げるためにも偽情報の発信を必要としているのです。
(中略)
典型的な偽情報は、
(1)ツインレイ  ツインレイとは神が、まったく同じDNAを持った男女それぞれ一人づつのソウルを誕生させる、というものです。
(中略)
(2)内部地球   地球には、地下に人間が住める内部地球といわれる空間がある、との情報。

(3)GCR、RV  世界通貨改革(GCR)が行われ、イラクディナール、ベトナムドン、のような通貨の価値が急上昇する、いわゆるRVが行われる、という情報。

(4)NESARA  米国で、国家経済、および安全保障改革法(NESARA)が施行される、という情報。

(5)USA Corporation  米国は南北戦争の後に破産し、USA Corporationという国家に変わる私企業になった、という情報。
 
(6)パラレルワールド  宇宙にはパラレルワールドが存在し、同時に多数の個人が存在する、という情報。
 
(7)デスクロージャー  過去に多数の宇宙船が飛来したが、これに関する情報が開示される、といういわゆるデスクロージャーが行われる、という情報。同様に地球の上空には多くの宇宙船が飛来している、という情報。
(中略)
(8)多数の宇宙船   地球の周囲は、数百万台、数千万台の宇宙船が取り囲んでいる、という情報。(中略)… 宇宙には、宇宙船は1基しか存在していない。
(中略)
これらの偽情報に関しては、非常に多くの地球人が真実だと信じ込んでいますが、次元上昇の時が迫っている今、そろそろ真実に目覚めるのは良いことでしょう。

[YouTube]ヨガで便秘解消中のお馬さん…?

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは有名なヨーガの「おうまのポーズ」。便秘の解消に効果的ということで、おうまさんは、よくこのポーズを取っています。
 虚構新聞ネタになってしまいました。
(竹下雅敏)
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Sitting horse refuses to stand up
配信元)

もり・かけ隠し解散総選挙後に計画された獣医学部の認可 〜 野党が勝利するポイントは「怒りが総選挙投票日までに日本全土に広がる」こと

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の解散が、“もり・かけ疑惑隠し”である事は明らかです。普通の内閣なら、森友だけで内閣が吹き飛ぶはずですが、ヤクザの手法で恫喝政治を行っている安倍政権は、森友のレベルでは倒れないようです。
 しかし、加計学園の方は致命的で、番頭ワタナベのツイートを見ると、あべぴょんが絶体絶命の危機にあるのがよくわかります。冒頭、リテラの記事にある通り、“来年4月開学に間に合うように認可をする…ためには、10月中の認可判断がタイムリミット”なのです。認可出来なければ、加計学園は倒産、加計孝太郎は破産。“死なばもりとも”と言うわけで、加計孝太郎は、あべぴょんの所業を洗いざらい喋ってしまうことになり、あべぴょんはそのまま刑務所に直行。これだけは何としても避けなければならないというわけで、解散総選挙となり、選挙後の10月中に、“加計学園の認可判断が下される”という手筈です。
 逆に言うと、国民が加計学園から意識をそらさず、選挙結果に関わらず、加計疑惑の真相究明を徹底的に要求すれば、安倍政権は持ちません。しかし、国民の“怒り”の強さを考えると、選挙の結果は野党側の勝利になるのではないかと思われます。ポイントは、 “怒りが総選挙投票日までに日本全土に広がる”ことだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総選挙直後に加計学園獣医学部の設置認可との情報が! 選挙中は「加計隠し」、終わったとたん「認可」の卑怯計画
引用元)
(前略)
 安倍首相がここまで強引に解散にこだわる最大の理由はもちろん、森友・加計疑惑隠しだ。(中略)… 日本維新の会の下地幹郎衆院議員が「文科省の関係者から話を聞いた」として、こんなツイートをおこなったのだ。
「10月23日」、文科省の審議会において加計学園の認可判断が下されることになりそうです。この「10月23日認可判断」という日程から逆算すれば、「9月28日の冒頭解散」しかありえない、という判断が行われたようであります。〉
(中略)
官邸と文科省の間では、設置審の認可判断は選挙が終わった後の10月中、ということで完全に話がついているのだ。(中略)… 来年4月開学に間に合うよう認可をするのは既定路線。しかしそのためには、10月中の認可判断がタイムリミットになる。
(以下略)
 
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配信元)
 
 
 

 
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[第28回] 地球の鼓動・野草便り 野草ピザ


野草ピザ

5泊6日の農業体験に来ていた広大生たちと野草ピザを作りました。
米粉のピザ生地にトマトソースは、新しくお店をオープンされた地域起こし隊員さんの手作りです。
まずは、みんなで野草を摘み集めます。草刈後に生えてきた柔らかい草たちが色々ありました。

ピザの材料


アキノノゲシ、クズ、ヨモギ、ツユクサ、ハコベ、クワ、キンミズヒキ、カラムシ(イラクサ科)と、ヘチマがピザのトッピングです。中でもヨモギがピザによく合います。

野草ピザ


草摘みしながら、シシウドの花の未熟果をみんなで味見すると、あまり苦くないという人と、苦いという人に分かれました。よく胃が悪くなると苦味をあまり感じなくなり、苦い胃薬も平気で飲めたりします。シシウドがあまり苦くなくて美味しいという人は体が欲しているのでしょう。その方用にシシウドの新芽と花を少しいただきました。

シシウドの未熟果



熊笹を手で摘んでいて小指を切った娘さんがいたので、すぐにヨモギを揉んで当てると、血も止まり、痛みも取れたようでした。ヨモギを手で押さえながら帰ってから、和紙のばんそうこうで新しいヨモギと取り替えとめました。

すると、両肘にも傷があるといいます。傷テープを取ってみると、擦りむいて赤く化膿し始めていて少し臭いがでていました。
ヨモギをタップリ当ててばんそうこうで止めて、治るまでヨモギを取り替えながら貼っておくようにと伝えました。


きっとあのままでは化膿して病院へ行かなければならなかったのではないかと思います。しばらくして肘の傷が楽になったでしょう?ときくとニッコリと頷いていました。私も経験から、ヨモギの効き目がすぐにあるのがわかります。大学生たちに、野草の力をわかってもらえたらと、色々な話をしました。

先日、知り合いが歯槽膿漏になって、歯がぐらついているほどだったのが、ハコベ塩の歯磨きとヨモギなどを漬け込んだ焼酎で口をすすぐようにしたら、ほとんど治ったことや、ヨモギで傷の痛み止、止血、殺菌、細胞の再生ができることや、薬事法をみるとたくさんの野草から薬が作られているのがわかるといった説明もしました。

最近ますます野草の効果を実感するようになり、つい力説したかもしれませんが、不幸中の幸いで実際にヨモギやシシウドが助けてくれて、大学生達の印象に残ったのではないかと思います。

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