2017年9月1日 の記事

池田整治氏が語るオウム事件の驚くべき真相 〜オウム事件と真の支配層の思惑〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事をご覧になると、オウム真理教の事件には何かありそうだと思うのではないでしょうか。メディアでは真相が覆い隠され、事実は何も出て来ていません。しかし、当時この事件に関わった元自衛隊陸将補の池田整治氏が語るオウム事件の真相は、驚くべきものです。池田氏は当時陸上自衛隊の作戦幕僚だったとのことで、事件の真相を知る立場にあったわけです。
 動画の中で池田氏は、オウム真理教が北朝鮮と関係を持っていたことをはっきりと指摘しています。また、オウム真理教を作り出した上部組織があり、それらの組織は今でも活動を続けていると言っていますが、その組織の名称は伏せています。
 しかし、リチャード・コシミズ氏の言説を考慮すると、それらの組織は、「創価学会、統一教会、北朝鮮」だと思われます。そして、この上部組織をコントロールしていたのがCIAだと言っています。CIAは米国のための組織ではなく、米国を支配している真の支配層のために働いている組織です。ちょうどそれは、MI5が、英国ではなく王室に忠誠を誓っているのと同様です。
 要するに、この動画の主張は、オウム事件の真相には真の支配層の思惑があるということです。これまで時事ブログで取り上げてきた、フルフォード氏や板垣英憲氏の情報から推察すると、少なくともオウム事件に関与した支配層の思惑は、旧満州と南北朝鮮、そして日本を1つにした、例えば新日本皇国と言う名で呼ばれるような新しい国家の建設を目指していたのではないかと思われます。そのためには、日本が戦争に巻き込まれる必要があるわけです。ハルマゲドンを予言していたオウム真理教は、彼らにとって使える駒だったということでしょうか。
(竹下雅敏)
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「FACT2016」05 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ with 池田整治2016.5.27
配信元)

加計学園誘致の地元対策にあたったとされる山本順三参院議員(自民)が「加計孝太郎に500万円もらったんですか」とシャウトされる

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。「加計学園の誘致をめぐって地元対策にあたったとされる山本順三参院議員(自民)の国政報告会」が今治であったようです。
 会場には加計学園誘致賛成派のみが入れたようで、“市民とメディアはシャットアウト”されたらしい。報告会を終えて会場から出てきた山本議員を追いかけている映像が、ツイートにあります。
 黒川敦彦氏によると、議員はチンカスグループの武田氏に“賄賂をもらっているのかーーーー!”と叫ばれることが何よりも恐いとのこと。恐いとすれば、加計学園から賄賂をもらっている証拠です。今治議員は、ほぼ全員がもらっているらしい。
 番頭ワタナベのツイートによると、“加計孝太郎に500万円もらったんですか”と聞かれ、“このあと、山本は車の中でうんこを漏らした”とありますが、残念ながら動画では、漏らしたところは確認出来ませんでした。
 番頭ワタナベのみが知る、独自情報だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【今治発】加計誘致の自民議員 公共施設で秘密の国政報告会
引用元)

シャットアウトされた市民とメディアは山本議員(左)を出待ちして追った。
=31日夕、今治市民ホール 撮影:筆者=


 加計学園の誘致をめぐって地元対策にあたったとされる山本順三参院議員(自民)の国政報告会が今夕、今治市民ホールであった。市民ホールという公共施設なのだが、市民とメディアはシャットアウトされた。

(中略) 

『週刊文春』によると下村博文文科相(当時)の紹介で2014年4月23日、加計側を紹介された。同年10月17日、山本氏は赤坂の料亭で加計孝太郎理事長、下村文科相らと会食をしている。

(中略) 

国政報告会からシャットアウトされた市民とメディアは、出待ちをして山本氏のコメントを求めようとしたが、一言も答えなかった。

(以下略) 

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配信元)





[創造デザイン学会]プーチン:家庭の価値を破壊しようとする NWO を滅ぼす のは私の義務

 ペドフィリアに闘いを挑む世界皇帝プーチンは、ペドフィリアのような異常セックスを武器とするNWOを破壊するために、「家族の価値を守りぬく」ことが彼の義務であると述べました。これはこれまで、竹下先生がくり返し述べられたことと一致しています。
 いよいよ世界は、家族の価値を見直す時代に入っていくのでしょう。そのためには、西洋文化に根ざすキリスト教の道徳的価値を思い出せと言っているようなのですが。しかし、そこはどうかなあ?
 キリスト教は極端に性を嫌悪するために、反動で変態に走る聖職者もいるわけで、もう一方の悪魔集団の変態とあまり変わりがないのが実状です。
 家族といえば、夫婦間の愛がもっとも大事であり、それには映像配信の「夫婦」でくわしく紹介されているアーバン博士の「愛のヨガ」が必修です。夫婦が正しいセックスの方法を学んで愛を育めば、NWOおすすめの変態が闊歩する場所など、地球上のどこからも消えてなくなるでしょう。
 夫婦の方たち、がんばって!!
(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン:家庭の価値を破壊しようとする NWO を滅ぼす のは私の義務
――ロシア大統領が、エリートたちは社会を破壊するために、セックスを利用していると指摘
転載元)
【訳者注】プーチンは、自分の脇腹(国境沿い)に武器を突きつけられながら、この戦争の本質を底の底まで知っており、これを解説者のように説明している。武力の戦いは起こるかもしれないが、それは表面にすぎない。その本質は内面の戦いであり、堕落した者が、世界の人々を巧妙に操作して骨抜きにし、自分の狙う方向へ導こうとするものである。
(中略) 

Daniel Newton, www.neonnettle.com December 30, 2016 
ロシア大統領ウラジミール・プーチンは、家庭の価値を貶め、地球社会に対し、セックスを武器として使おうとしている New World Order を、破壊すると誓約した。

プーチン――「現在、国家の責任者として、私は、伝統的な諸価値と家庭の価値を守り抜くのは、私の義務だと考えています。」

プーチンはまた、最近、西側のエリートたちが、家庭の価値を放棄するもう一つのやり方として、ペドフィリアをノーマル化しようとしていることを厳しく非難し、彼らは「過激で誇 張された“政治的正しさ”」を一つの文化にしようとしているが、それは、もし手を打たな ければ、西洋文明を破壊してしまうものだと言った。
http://www.neonnettle.com/features/652-putin-new-world-order-is-normalizing-pedophilia-in-the-west-

プーチンは、家庭の価値を守り抜くのが彼の義務だと言い、New World Order のイデオロギーの息を効果的に止めた。(オリヴァー・ ストーンの映画「プーチン・イン タビュー」より)



[訳者]ここから、リンクされたページの、プーチン演説の内容を紹介する。

4 時間の質疑応答の中で、プーチン大統領は、西洋は伝統的な諸価値を棄てつつあり、堅固なキリスト教的価値に基づく未来の建設を放棄してしまった、と言った。 彼は、自分の国や世界の状況を説明し、「国家の主権も、そのアイデンティティも、神に創られた多様性も奪う」New World Order を志向する、国際的な強い動向があると言った。この目標に達するために、西側エリートたちは、彼らの社会がその上に建てられている、根本を拒否し始めたと言う。

    「多くの西側国家は、西洋文明の根幹であるキリスト教を含む、自分自身の根を否定し 拒否する方向を取りようになりました。こうした国々では、道徳的基礎と伝統的アイデ ンティティのすべてが、否定されつつあります――国家的、宗教的、文化的、そして性別のアイデンティティまでが、否定され、相対化されつつあります。そこでは政治が、家族と多くの子供たちを、ホモセクシュアルな仲間と同等なものとして、(法的に)扱っています。

    「これらの国の“政治的正しさ”の極端さと誇張が、ペドフィリアのプロパガンダを進める党派の合法性を、真剣に考えさせるようになります。

    「ヨーロッパの多くの国家の人々は、実は、彼らの宗教が何であるか言うのを恥かしく 思い、それどころか言うのが恐ろしいのです。」

プーチンは、この状況が西洋文化ではあまりに極端になり、人々は「神への信仰はサタンへの信仰と同じだ」と教えられていると言った。それを否定するのは“政治的に正しくない”リスクを冒すことであり、それは我々の時代では大きな犯罪なのだ、と。

    キリスト教の祝日や行事は、廃止されるか、“中立的に”改名されています――あたかも、こうしたキリスト教の祝日が恥ずかしいかのように。こうすることで、人は、これらの祝祭行事の、より深い道徳的価値を隠しているのです。」

    「そしてこれらの国々は、このモデルを他の国まで、地球全体に押し付けようとしているのです。私は、これは、文化の堕落と原始への退行に、直接つながるものと確信しています。これは西洋の民衆の、より深い道徳的危機へとつながるものです。(西洋における)生殖能力が失われること以上に、人間社会の道徳的危機の、確かな証拠があるでしょうか?」

西洋諸国は、生殖的に生き残ることができない。

    「今日、ほとんどすべての西洋“先進”国は、生殖の観点から見て生き残ることができず、移民の助けを借りてさえできません。

    「キリスト教や他の世界宗教に根づく道徳的価値なしに、何千年もかけて形成され発達してきた道徳的価値なしには、人々は不可避的に人間の尊厳を失います。
 

プーチンは、西洋的価値を守ろうとするロシアの決意について、弁解はしなかった。「そして我々は、これら道徳的価値を弁護し永続させることは、正当で自然なことだと考えます。」

一世界政府を作り出そうとする試みについて―― 

プーチンはまた、主権国家すべての廃止を狙う、一世界政府樹立の試みがあると警告している。これは結局は、「自分のアイデンティティの放棄」と「神の創った多様性」を失うことにつながる。

    「西側における国家レベルでのこのプロセスと同時に、国際レベルでは、世界の一極的な、統一モデルを作り出そうとする試みが見られるようになるでしょう。それは国際的な権利と国家的な主権の違いを、失くしてしまうためです。」

    「このような統一された一極世界においては、主権国家の存在する余地はありません。そのような世界に必要なのは、従僕国だけです。」

    「歴史的な観点からは、そのような一極世界は、自分自身のアイデンティティと神の創った多様性を、放棄することを意味するでしょう。」
 

――以上

北朝鮮のミサイルが落下した辺りに巨大電磁波が発生 電磁パルス(EMP)攻撃の実験?

 先日の北朝鮮のミサイルが落ちた時間と場所に巨大電磁波が発生していたようです。このことから電磁パルス(EMP)攻撃の実験だったのではないかと指摘する情報が出ています。
 “続きはここから”以降のInDeepさんの記事では、電磁パルス(EMP)攻撃がどういったものか分かりやすく書かれています。もし日本が電磁パルス(EMP)攻撃を受けた場合、ほぼ全土が“永遠に近いブラックアウト”になるわけで、もっとも懸念されるのは日本全国に配置されている原発だと思います。福島第一原発のあの事故が日本全国で起こると思うとゾッとします。
 北朝鮮が電磁パルス(EMP)攻撃の実験を行なった可能性がある以上、早急に原発を停止させて廃炉にするのが「国民の安全確保第一に万全期す」ということだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
(中略)…北朝鮮が日本上空を超え太平洋にミサイルを発射させましたが、丁度その時、ミサイルが落下した辺りに巨大電磁波が発生したことが確認されたようです。このことから、北朝鮮は単にミサイルを発射しただけではなくEMPの実験を行ったのではないかと言われています。その時の電磁波は以下のビデオで確認できます。

(中略) 

<北朝鮮が日本上空を超えて太平洋にミサイルを発射したときにCOR2の画像に出現した謎の波長帯>
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2017/08/north-korea-emp-missile-weapon-test-wave-burst-anomaly-caught-on-mimic-over-pacific-ocean-around-the-same-time-2467693.html

(5:09~ご覧ください)

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北朝鮮の愉快な金正恩とその仲間たち:「電磁パルスでチャーハンを焼いちゃうよ」
引用元)
(前略) 

先日の北朝鮮のミサイルは、何が目的のミサイルだったのか?

(中略) 

日本時間にして2017年8月29日の午前6時前。(中略)…ちょうどこの時間帯、太平洋上の海域で突然高度の発熱が生じた。これである。







一番最初のものが、UTC時間でUTC28日20時。

これがUTCがグリニッジ標準時だから、日本はそれに+9時間足す。

つまり、UTC28日20時=日本時間29日午前5時。

その次のものが、日本時間29日午前6時である。

最後のものが、日本時間29日午後1時となる。



というようなわけで、確かにちょうどミサイルが墜落した場所付近の大気の温度がパルス状に変化したわけである。

このことから、ひょっとしてこのミサイルは電磁パルス(EMP)爆撃の予行演習ではないのか?という疑念が生まれる。

(以下略) 

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