2017年9月26日 の記事

[創造デザイン学会]レディ・ガガ:魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔 〜イルミナティのメンバーで魂が残っているレディー・ガガ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は驚きました。私は、個人的にレディー・ガガというアーティストが嫌いで、写真を見ると気分が悪くなるのです。あまりにも汚らわしい女性で、内側に汚物をいっぱい溜め込んでいる様に見えるのです。“頼むから半径10メートル以内に近寄らないでくれ”というタイプの女性です。半径は3キロでも、距離が長いほど助かります。
 彼女の汚らわしさは、彼女がイルミナティのメンバーである事が最大の要因ですが、彼女の体から発せられているネガティブなバイブレーションと邪気には辟易とします。ファンの方には申し訳ないのですが、邪気といった微細な感覚を知覚できる者には、本人の邪気は空間を越えてやってくるのです。簡単に言うと、テレビ画面で彼女の姿を見ると、とたんに彼女が放つ邪気が私のところにやって来ます。
 例えて言うと、タバコを吸う人の場合、ヘビースモーカーの人が近くに居ても、何も気にならないと思いますが、タバコを全く吸わない人にとって、タバコを吸う人が通り過ぎただけでも、悶絶するぐらい苦しむのです。
 そのレディー・ガガですが、記事を見ると、イルミナティに参加した事を後悔しているというのです。驚きました。もうひとつ驚いた事は、彼女の魂が未だに残っている事です。イルミナティのメンバーで魂が残っている者が居る確率は、一体どれほどのものでしょう。彼女はひょっとしたら、救済されるかも知れません。
 彼女のような人のために、シャンティ・フーラでは、日輪の写真を用意しています。魂のほうの日輪を使ってください。彼女の失われた魂(動物システム以下に転落した魂)が引き上げられるかも知れません。彼女の苦しみを少しでも軽減してあげたいと思う方は、この情報を彼女に伝えてあげてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レディ・ガガ:魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔
生涯の初めに、自分の身体に「暗黒の霊的実体を招き入れた」と告白
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
September 23, 2017
 
 
 
ポップスターのレディ・ガガは、イルミナティのメンバーだったことを、初めて公然と告白し、この秘密結社に加わったことを後悔していると言った。 http://www.neonnettles.com/tags/lady-gaga
http://www.neonnettles.com/tags/illuminati
 
苦痛を伴う線維筋痛症候群(FMS)に苦しむガガは、自分の長期の病気は、彼女の芸能生活の初期に、「イルミナティに魂を売り渡し」、体の中で「暗黒の勢力」が力を発揮するのに任せた結果だと思うと言った。
 
彼女が正直にこの話をしたのは、やがて出る Netflix の
Gaga: Five Foot Two という、悩みをもつこのスターのありのままの姿を描いた、ドキュメンタリー映画の中である。 https://www.netflix.com/title/80196586
 
しかし、その最後のカットは、リハーサル、スタジオ・セッション、公的な出演、私的な夜中の会話、診療の予約、多くの泣きくずれる現場など、日常生活を撮影したもののモンタージュになっている。
 
制作スタッフによると、インタビュー場面の多くは、「上からの命令」のために、“カッティング・ルーム・フロア”の状態におかれた。
 
編集スタッフは、最終的な編集からカットされた、いくつかの、より面白い場面の説明をしながら、こんな話を明かした――ガガは、あるカトリック僧侶に面会し、エクソシズム(悪 魔祓い)を受ける相談をした。それは、彼女の芸能生活の初めに、「サタン儀礼」の間に自分の身体の中に引き入れた「暗い霊的実体」を追い出すためだった。
 
彼女は、いかに自分が最初、「自分の魂を寄付する」ことによって、イルミナティに導き入れられたかを話した。それは彼女の言うところによると、2006年、あるお笑いショーに出演した後、ニューヨークの下町のイーストサイドの、あるクラブで起こったことだった。
 
ガガはこの体験を、「非常に現実的で体感的なもので、比喩的な類のものでは全くなかった」と説明している。
 
私は舞台から降りたところでした。それはうまくいったショーで、私は観客から受けた愛と喝采で、ハイになっていました。
 
「私は外に出てタバコに火をつけながら、もう少しコカインがほしいと考えていました。
 
「どうしても、もっと欲しかった。あらゆるものをもっと欲しかった。私はただ、気分がよければ何でもよかったのです。
 
「するとある男、スーツを着た、奇妙に年齢のない男が、私に話しかけてきたのです。
 
「彼は壁にもたれてタバコを吸っていました。そして私にこう言いました――〈あなたは必要なものは持っていると思うが、それが欲しいのか?
 
私は〈それ〉とは何かと聞きました。彼は私を襲ってくるのかと思いました。
 
「しかし彼は微笑して言いました、〈すべてだ、成功、名声、富、権力。あなたはそのすべてが欲しいのか?〉
 
「私は不思議に思って彼を見つめました。彼が何者かわからなかった。
 
「すると彼はただ立って、私の昔の持ち歌の一つを歌いました。
 
「それは、この世のものでない感じでした。
 
「私は彼が、とても深い海の底からさらい出された黒い宝石であるように、見つめていました。
 
「私はしゃがんでひざまずき、誰を称えるべきかを彼に訊ねました。
 
私は彼の目をまともに見て、すべてが欲しいと言いました。
 
「私は彼に、何でもする、と言いました。」
 
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小池百合子氏が国政政党「希望の党」を結党 女性初の総理大臣を目指すため… 〜背後に居るのは小沢一郎氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 小池百合子氏が、国政政党「希望の党」を結党したとのことです。記事によると、小池都知事が代表となる事は“自民党にとって予想外”とあります。公明党からは、“裏切りだ”との声。
 やはり予想通り、小池百合子氏は、解散が確定した途端に豹変しました。公約を見ると、消費増税反対や脱原発があるとのこと。おそらく、小泉純一郎氏のアドバイスに従ったものと思われます。
 小池氏は、小泉氏や山崎拓氏らとの約束通り、東京都知事の役職に留まり、その後、女性初の総理大臣を目指す形になったのではないでしょうか。もちろん、背後に居るのは小沢一郎氏です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小池新党の公約に消費増税凍結!小池氏の代表就任で自公に大打撃の恐れも!公明党「裏切りだ」
転載元)

9月25日に結党した小池百合子都知事の「希望の党」ですが、選挙時の公約に消費増税凍結を盛り込む可能性があることが分かりました。

メディアのインタビューに応じた小池氏は「実感の伴う景気回復まで消費増税は立ち止まる」と述べ、現在の経済状況では消費増税をやるべきではないと強調。
他にも原発ゼロや教育支援等の政策もあるようで、国民の要望と一致している公約だと言えるでしょう。

これに対して強く反発しているのは自民党や公明党で、小池知事の突然の代表就任に公明党からは「裏切りだ」と怒りの声も飛び出ています。
実は小池百合子都知事と公明党は国政に進出しないことを条件に協力した背景があり、小池都知事が代表となって全面参戦したことは自民党にとって予想外でした。

新党公約に「消費増税凍結」 小池氏インタビュー https://www.nikkei.com/article/DGXLASFB25HKJ_V20C17A9L83000/?dg=1  東京都の小池百合子知事は25日、日本経済新聞のインタビューで「実感の伴う景気回復まで消費増税は立ち止まる」と述べ、衆院選の公約に増税凍結を掲げる考えを明らかにした。「政権選択選挙と認識している」とも強調。国政新党「希望の党」の過半数獲得も視野に候補者擁立を目指す意向も示した。

(中略)

「代表に小池氏」自民誤算 「東京は全滅」恐れる議員も http://www.asahi.com/articles/ASK9T5FP7K9TUTFK015.html  「希望というのは、いい響きだ。政治手法は少し違うかもしれないが、選挙戦はフェアに戦いたい」
 25日の記者会見で、こう語った。
とはいえ、野党第1党の民進党の混乱に乗じ、有利な選挙戦を進めることを狙っていた政権にとって、小池代表という強敵の登場は大きな誤算だ。

(中略)


(以下略)

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[Twitter]寒波襲来でモスクを開放したら…

母猫が子猫たちを連れてきた映像。
(メリはち)
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配信元)

あの小出裕章が北朝鮮の核に対して緊急メール

 時事ブログをご覧の読者の方々は、8月時点からすでに、北朝鮮のミサイル騒動が、日米の政権維持のための茶番だと認識しておられたと思うので、この記事自体には驚かれないと思います。
 が、しかし、まのじはあえて、あえて、取り上げたかった! あの、そよそよした風貌からは想像できない強い意志で、人類愛と学者魂を貫かれた小出先生を、こよなく尊敬するからなのであります(ぽっ)。
 その小出先生が、9月5日に緊急メールを出されたようです。「ひらすら危機を煽ることだけをやっている」「ひどい国とひどいマスコミ」に、人々が安易に乗せられてしまう危険を感じられたのかもしれません。
 分かりやすい、心に届く言葉で「冷静にならなければ」と呼びかけておられます。「北朝鮮が持っている原子炉は、日本の原発の原子炉の100分の1以下という小さなものです。(中略)仮に原爆を作れたとしても、その数は知れています。」とし、「問題は、そんなことではなく、朝鮮半島の分断を終わらせ、平和を回復することです。」と、日本が本当に見失ってはならない視点を訴える内容です。そうでした、本来、アジアの平和に日本こそがリーダーシップを発揮すべき立場なのでした。それなのに、今の日本は危機感を煽られ、知らぬうちに大局を見失い、いつのまにか加害者になってしまいかねない状況です。
 良心に従って、ずっと原発の危険性を訴えて来られた方の心ある警告に、耳を傾けようと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あの小出裕章が北朝鮮の核に対して緊急メール
転載元)



『福島第一原発事故の発生を正しく予想していた科学者小出裕章助教の判断』 

 原子力工学の専門家として原発村からの数々の嫌がらせや村八分にもめげず40年にわたって未だ完成していない未熟な原発の危険性を世間に訴えていた気骨の科学者であり、現在の福島第一原発事故の発生を事前に正しく予測していた。

ただ、現在の一度にこれだけ多くの原発が多重事故で同時に制御不能に陥る事態までは予想していなかったようで、現在の政府や東電の御粗末な対応や無責任には呆れ返っているし、事故を防げなかった原子力学者の一人として『私は敗北した。』と発言していて、事故による放射性汚染物質の未曾有の拡散と規模にショックを受けているようです。

このためなのか、小出氏は2011年に福島県周辺の汚染地域の農産物では、安全な食べものなんてもうない。農業など産業保護の為には大人には責任がある。(放射能の影響がより大きい)子どもを守るために大人は食べてください。未成年の保護目的の18歳未満禁止の制度を汚染食品にも当てはめて60禁、50禁、30禁など放射能汚染濃度の順に大人が食べるとの考え方を提案している。

今回も宇宙空間を飛ぶミサイル実験にJアラートの緊急避難勧告だとか、北朝鮮の水爆実験で大騒ぎする日本に対して、一言でいえば政府やマスコミに踊らされず『冷静になって、自分の頭で考えろ』と警告しているのです。北朝鮮が保有する原子炉は日本が持っている原子炉に比べればオモチャの様な小ささなのですよ。北の核が悪いなら桁違い多い中国の核兵器はもっと悪い。もしも、中国の核兵器が危ないなら、もっと桁違いに多いアメリカの方が危ない。

しかも本当に危険性があるなら、真っ先に日本海沿岸に多数ある原発を一刻も早く全部廃炉にする必要があるが、なんと、廃炉どころか、逆に反対を押し切ってまで再稼働しているのです。
(以下略)

ー通過儀礼ー リース詐欺の体験 〜終幕 通過儀礼〜

 通過儀礼はそれだけではないのですが成人式を指す場合が多いです。ただご存知のように日本の成人式は現在では単なる形だけの式典ともいえない会合です。しかし、昔は違っていて共同体で大人と認められるため「自力で乗り越えなくてはいけない」決め事を果たすのがその儀式となっていました。現代でもインディオなどの通過儀礼は厳しいものでその儀礼で命を落とす場合も稀ではないようです。私にとってリース詐欺の体験は自分のカルマが招いたものではありましたが対応を誤れば奈落に沈む危険に満ちていました。しかし危険だった反面この体験は私にとって必要なものでまた有益な体験でもありました。私がこうやってこの記事を掲載しているのは勿論ですが、この後起きあがった「天界の改革」に立ち会い目撃者となれたのはこの体験があったからだと認識しています。
(seiryuu)
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ー通過儀礼ー リース詐欺の体験 〜終幕 通過儀礼〜

終戦の儀式

 

 2005年12月初旬、その日私の寺にNTTリースのO担当者、トラストコミュニケーションズのK課長が来訪してきました。そして彼らの事前了解を得て知人司法書士も来てもらい立ち会ってもらっていました。私を含めて4名が私の寺の本堂で同座しました。

(CC BY-SA 3.0)Author Stephane D'Alu



 2005年8月に「回答要求書」を送付して以来、実際のところ一方的な展開になっていました。結局彼らが私にリース料金の支払い要求できたのは5月末の代理人弁護士による「支払催告書」のみでした。それから後彼らが契約内容の正当性を主張できたのは皆無だったのです。

私がNTTリースにリースの根本的欠陥点をついて回答を求めたのに対してまともに答えられず、支離滅裂な回答をしては私がその矛盾点を指摘し、それに苦しんであらぬ回答を返して、彼らにとっての絶望的な傷を深めていく、これを繰り返す展開となっていました。文書では10月上旬でのやり取りが最終でした。

もう彼らは私の指摘に対する反論はおろか回答しうる気力さえも失っているようで、彼らはNTTリース、トラストコミュニケーションズ、私の三者での会合の場設定を幾度も求めてくるようになっていたのです。簡単に言えば降伏の条件をどう折り合いをつけるか、落としどころを決めていかに決着させるかという段階になっていたのです。彼らの求めに応じてその話し合いの場、場合によっては決着の場にへと設定したのがこの日だったのです。

 事前にO担当者とK課長は打ち合わせ両社間の落としどころは決めて今日に臨んだのでしょう。私の寺の本堂に着座した両者とも落ち着いた様子でした。両者の表情を見て私はこの二人が私に攻撃の意志や欲求はないことはすぐに見て取れました。

簡単な自己紹介などの後K課長が切り出します「電話の主装置を確認させてもらえますか?」。これは終戦調印のため最後の儀式です。私が案内しK課長がスロット確認します。VOIPユニットの装着を確認するものです。「この電話機にVOIPユニットの装着はありません。」K課長が静かに言いました。

本堂に戻り改めて4者が向き合いました。「私のところ(トラストコミュニケーションズ)の契約を取り消します。」K課長が静かに宣言しました。その言葉に私は「トラストと契約したわけではないが、まあこれはこれで良しとして後Sラムの分を・・・」と考えていたところ、隣の知人司法書士があっけにとられたような表情をします。リースのO担当者も何か言ったようです。

「早く返答してやりな」隣の知人司法書士がアイコンタクトします。「ああ、まあ、それはそれでいいでしょう」私のこの言葉の瞬間、心底ほっと安堵した満面の笑みをK課長とO担当者が浮かべます。隣の知人司法書士も嬉しそうです。何か成し遂げたかのような清々しい笑顔のK課長とO担当者の二人、その顔をみて私は二の句が継げなくなっていました。何か私もヘナヘナと力が抜けてしまったのです。「まあいいか」と。それで「前のSラムの件・・・」の言葉が宙に浮いて流れてしまったのです。

「・・・と言うわけで住職には現在の電話機を今後無料リースして頂くのと所有物にして頂く選択ができますがどうしますか?」K課長が尋ねます。NTTリースは残債権の放棄を宣言していたようです。「それなら所有物にしましょう。」と私。これで決着です。いみじくも「電話機のリースは終了し所有物」となったのでした。

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