2017年9月3日 の記事

米国務省によるロシア領事館の閉鎖決定:無茶苦茶な行為の表向きと真相は? 〜 アメリカの内戦状態とロシア領事館関係者の保護

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカ国務省は、サンフランシスコにあるロシア総領事館とワシントン、ニューヨークにある領事館を、2日以内に閉鎖するよう命令しました。もはや無茶苦茶で、櫻井ジャーナルでは、“一般社会でも許されない行為だ”としています。
 これは、2016年12月に、オバマ前大統領がロシア人96名を追放したことから始まっています。トランプ大統領は議会の圧力に負けて、対ロシア追加制裁に署名をしました。これに対してロシア側は、ロシア駐在のアメリカ外交関係者を減らすという報復措置を講じました。今回のアメリカ国務省の暴挙は、ロシア側の報復に対するさらなる報復だと見られています。
 実は、これは表向きのことで、真相はまったく別のところにあります。実のところ、現在のアメリカは内戦状態になっています。今回の措置は、ロシアの領事館の関係者の命を守るためのものです。これまで、何度かアメリカでのドブ掃除(ハザールマフィアの駆逐)が、9月の半ば頃には決着がついているだろうとコメントしてきましたが、まさにそうした水面下での激しい戦いが始まろうとしているのです。
 絶対に勝てない戦いを前にして、それでも降伏しない愚かな連中に対して、ロシアのラヴロフ外相が、“アメリカの政府関係者に精神的な問題の兆候が見られる”と発言しているのです。
 私がほぼ予想する通りに動いていると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ロシア外相、「アメリカ政府関係者は精神的な問題を抱えている」
転載元)
ロシアのラブロフ外務大臣が、アメリカによるロシアの3つの外交施設を閉鎖する決定は、アメリカの政府関係者が精神的な問題を抱えていることを示すものだとみなされるとしました。
イルナー通信によりますと、ラブロフ外務大臣は1日金曜、アメリカの政府関係者に精神的な問題の兆候が見られるとして、ロシアは、サンフランシスコ、ワシントン、ニューヨークにおける同国の外交施設閉鎖に関するアメリカの決定に対し、断固たる回答を与えるとしました。
アメリカは31日木曜、ロシア駐在のアメリカの外交関係者の人員数百人を減らし、ロシアにおけるアメリカの外交施設数件を閉鎖した最近のロシアの決定に反応する中で、2日土曜から、ロシアはサンフランシスコにある総領事館を閉鎖しなければならないと発表しました。アメリカ国務省によるこの発表によれば、ロシアは同時にワシントンとニューヨークの領事館を閉鎖しなければなりません。
(中略)
アメリカとロシアの関係は、昨年の大統領選の後、緊張が倍増しています。
ロシアは、昨年の大統領選でトランプ大統領を支持し、干渉を行ったとして、アメリカの政府関係者、特に民主党から非難されています。
ロシアはくり返し、アメリカの大統領選への干渉を否定しています。
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オバマ大統領の始めたロシアとの外交関係を悪化させる工作をアメリカ国務省が再開した先に核戦争
引用元)
アメリカ国務省は8月31日、サンフランシスコにあるロシア領事館とワシントンDCやニューヨーク市にある関連施設から9月2日までに立ち退くように命令、その領事館や館員の自宅をFBIなど当局が捜索するともしている。40時間足らずで明け渡せということで、一般社会でも許されない行為だ。


言うまでもなく、この動きは2016年12月にバラク・オバマ大統領(当時)が外交官35名を含むロシア人96名を追放したことから始まる。アメリカとロシアとの関係を改善すると宣言していたドナルド・トランプ次期大統領(当時)に対する置き土産だった。

それに対し、ロシア側は米露の駐在外交官数を均衡させるとしてロシアで活動しているアメリカ外交官を455名まで減らさせた。
(以下略)

前川喜平・前文科省事務次官「学校に行かないことに負い目を感じる必要はない」「死にたいくらい辛いなら、学校に行くな!」と呼びかけ

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方から情報を頂きました。なんと、あの前川喜平・前文科省事務次官が、“学校に行けないこと、行かないことに負い目を感じる必要はない”として、“もっと明るく不登校をするといい”と言っています。
 昨日の記事で、“積極的不登校、ポジティブな引きこもり”を勧めましたが、これはもはや、文科省のお墨付きをもらったようなものです。
 人間の価値は成績や学歴とは無関係です。成績優秀で官僚になって国税庁長官にまで出世しても、誰もかれもから嫌われるようでは、実に悲しい人生だと言わざるを得ません。その意味で、現在の安倍政権には、“人間、ああなったら終わりだよな〜”という反面教師が山のように居て、実に良い勉強になります。学校の先生は、ぜひとも、“人間はどう生きるべきか”を反面教師を題材にして、しっかりと道徳教育を行ってもらいたいものだと思います。
 誰もが幸福になりたいのです。ネット上には可愛らしい動物の癒し系動画があふれていますが、動画を見て癒されるのは、飼い主と動物たちの信頼関係のおこぼれに預かれるからだと思うのです。私たちは、可愛い動物たちに、“ただそこに居てもらうだけでいい”という関わり方をします。なので、そこに愛情も信頼関係も生まれるのです。
 親と子の在り方も、同じでは無いでしょうか。子供に成績のことを言うのは止めませんか? 宿題をする、しないなど、どうでもいい事ではないでしょうか。もし、両親が子供に対して、“ただ居てくれるだけでいい”という関わり方をすれば、親子関係は直ちに正常化します。
 本来の人間関係とは、このように一切の損得勘定無しに、互いに何も期待しないところで育まれるものなのです。夫婦関係、親子関係は、このような宝を育むために、天から与えられたものなのです。人間として成熟するための千載一遇のチャンスを与えられているのに、それを逃し、本来の喜びも充足感も得られない仕事に逃避する人々が、何と多いことか。
 間違った生き方をしている人々が多いという証として、離婚の多さが挙げられると思います。もし、あなたが十分な個人資産を持ち、1人での生活に困らないとしたら、現在の配偶者と果たして一緒にいるでしょうか? 現在、そして老後の生活のために仕方なく夫婦でいるというのは、偽りの関係です。
 要するに、地球上の人々の人間関係というのは、ほぼ100%損得勘定に基づいたもので、真の関係と呼べるものは、ほとんど存在していないと思われるのです。そのような関係は、若干、人間とペットの間に見受けられるように思います。
 その真の関係を、私たちは“愛”と呼んでいるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「夏休み明け、死にたいくらい辛いなら、学校に行くな!」前川喜平・前文科省事務次官が子供たちに呼びかけ
引用元)
◆“学校に行かない”キャンペーンをしたいくらい
「日本中の、学校に行きたくない子供に言いたい。死にたくなるぐらいの気持ちがあるのなら絶対に学校に行くな!
 前川喜平・前文科省事務次官が8月20日、東日本大震災の被災地・宮城県南三陸町で行われた講演会でこう呼びかけた。
(中略)
「『学校はどうしても行かないといけない所』という強迫観念が日本中を未だに覆っている。これをいかになくすのかが大事です。“学校に行かない”キャンペーンをしたいぐらいです。これから2学期が始まります。(夏休み明けが)本当に危ないのです」
(中略)
前川氏:(中略)… 自分の命が絶対に大事なのであって、命よりも学校に行くことを優先する考え方はまったく馬鹿げています。義務教育の「義務」というのは、親のほうの義務なのです。(中略)… 子供は権利者なのです。「(憲法第26条にある)すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」とある。(中略)… だから、学校外で学ぶ場を正面から認める法律ができたんです。
学校に行けないこと、行かないことに負い目を感じる必要はない。「何か悪いことをしているのではないか」とかという気持ちを抱く必要はまったくない。もっと明るく不登校をするといいと思います。私のこの考えは、文科省の中でもかなり異端なのですが、この新しい法律ができたことでだいぶ変わってきています。
(以下略)

今治市の指定文化財・天然記念物 “のまちゃん” も、加計学園獣医学部の餌食に

竹下雅敏氏からの情報です。
 うわぁ〜、“のまちゃん”カワイイ! これは〜“全国区レベル”ですね。“のまうまファンクラブ”は時間の問題でしょう。
 “のまちゃん”は、今治市の指定文化財・天然記念物なのに、加計学園はこの“のまちゃん”を、医学部の実習用に使うつもりだとのこと。ゆるせん!
 今治市の方、悪い事は言わないから、加計学園は止めにして、“のまちゃん”グッズを作った方がいいよ。「のまうまハイランド」は、入園料、駐車場無料。これは、全国から“のまちゃん”を見に来るわ。
 今治議員の方は、心を入れ替えて、これからは“のまちゃん”を上野動物園のパンダの位置づけで、予算をつけるべきだと思いますよ。それなら、わいろの件は目をつぶってやってもいい。
 それにしても番頭ワタナベの最大の貢献は、“のまちゃん”を世に知らしめたこと。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【加計疑惑】条例違反してまで天然記念物の野間馬をアベ友に捧げる今治市
引用元)

天然記念物の野間馬。獣医学部が開学した場合は、ここに学生が来て
馬を いじる ことになる。=1日、今治市のまうまハイランド 撮影:筆者=


土地と建設費の補助金を加計学園に提供する今治市が、今度は天然記念物(文化財)の野間馬を獣医学部の実習用に提供しようとしていることが分かった。アベ友に一体どこまで捧げるつもりなのか?
市の文化財保護条例に違反していることから、野間馬の提供には市民の間から批判の声があがっている。
(以下略)
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配信元)
 
 

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生き残りのカギは子ども 愛媛・今治の野間馬
配信元)

[第25回] 地球の鼓動・野草便り 生でいただく食事


生でいただく食事

野草の酵素と薬効成分をいただくのに、発酵させるといいということで、母がカメで作り始めました。

できるだけ毎日手で混ぜます。満月頃に摘んだ、オレガノ、ミント、マローなどのハーブに桑の葉、オオバコ、ヒメムカシヨモギ、イノコズチ、スギナ、クズ、カキドオシ、ツユクサなどとキビ糖、黒砂糖、自然塩を入れています。葉を洗って乾燥させすぎたのか、水分が少なくて中々発酵が進まないようです。

ヒメムカシヨモギ


ヨモギの花



綺麗な場所の葉っぱを摘んできて、洗わないですぐ作る方が酵母菌が多く、さらに日の出前に摘んだ方が一番酵素が多いとか。
約1年半くらい前にわたしが瓶に仕込んだものがあります。こちらは出来るだけ多くの植物でと、野草の他にカリンや柿、梅などの果物や米、豆、海藻、松の葉っぱまで入れていて、最初頃に何度か混ぜて、途中1~2回混ぜただけで、放っていたのです。

最近開けてみると、美味しい発酵エキスがでているのですが、緩んだゴム紐の隙間から蝿が入ったらしく蛆虫がわいていました。大きな瓶に良い材料ばかりなので捨てるに捨てられず、一生懸命蛆虫を捨てて、1っ匹残らず取り出せたかなぁ?と不安ですが、砂糖を足して、しっかりと蓋をしました。2~3日後また4匹見つけて捨てました。発酵の美味しそうないい香りに蝿が寄ってきます。発酵菌の好きな糖分がなくなって酢酸菌が出て酢になると、蝿も寄り付かないのですが・・・。野草の酵素を作るときは蝿に要注意です。かといって密封はできないのです。発酵菌は動物に近く、糖分と水と空気が必要らしいのです。


この頃、ほとんど毎日クマザサの青汁をいただいています。苦味やアクの少ない野草を松や笹、ヨモギ(新芽)と同じように青汁にしていただくのも良さそうです。
お茶も鍋に野草(生や乾燥したもの)を水と一緒に入れて天日に出して、太陽の熱で抽出したものを、冷蔵庫で冷やしていただきます。
熱いのがいい時は、そのまま短時間で沸かせます。

最近はできるだけ生食(ローフード)を心がけています。キュウリなどの野菜とはちがって生でいただくのが難しい野草でも、発酵させたり、青汁だと生でいただけます。

実はお米も水につけておいて、発芽しかけたのを生でいただいています。発芽すると栄養価がぐんと増えるとか。水につけておくとかなり柔らかくなっていて、食べやすいのです。
野菜や草の種も蒔いて残った種をもやしで、または間引き菜でいただくと、栄養価の高いローフードになります。量はほんのちょっとでも良さそうです。

野菜や野草の種ってとってもたくさん実るので、蒔いた残りを、もやしや種のままでも美味しくいただけます。お米やゴマ、豆、トウモロコシなども種をいただいていますね。鳥たちも種が大好物で、畑に残った大根の種をすっかり食べていました。(一粒残らずかなと思ったら、程よく種は残っていました。)

また、乾燥粉末の野草などもドレッシングに混ぜたり、ふりかけやスープの浮き実にといろいろ使えます。
今から冬に備えて乾燥葉や種、塩漬けや醤油漬けも作っておこうかと思います。イノコズチの種、未熟果、ヒメムカシヨモギの種、ヨモギの種や未熟果、エノコログサ、イヌビエ、スギナ、カキドオシ・・・全部草取りを兼ねています・・・というかもったいなくて捨てられない・・?

イノコズチの種


スギナ粉末


ちょっと常識はずれとも思える食事かもしれないのですが、どうも最近気がつくのは、今の社会の常識になっていることって、戦後アメリカに押し付けられ、誘導されたり、経済優先だったりの歪な社会常識がまかり通っていて、ほんとうの健康や幸せに反するのではないかということです。

自然と共生し、培ってきた日本の優れた生活の知恵や文化も途切れ途切れになってしまって、忘れ去られた貴重な生活の術も多々あるのではないかと思います。

yasou
その代表的な例が大麻ではないかと。戦前までは普通に栽培されていたものが、戦後禁止され、犯罪扱いされています。石油利権のため、化学繊維を普及させるためだったとか。クスリのいらない健康生活のためにも、神聖な植物としても麻は日本文化や生活に必要不可欠な存在だったのでしょう。

我が家は蚊帳を吊って寝ます。昔のもので、ほんものの大麻でできています。蚊を防ぐだけでなく、邪気からも守ってくれるのかもしれません。中に入るとスッとして楽になります。着物などの麻の葉模様は昔から魔除けとして尊ばれています。

蚊帳(ブルー)


また古くなった蚊帳を使って寝たきりの方のシーツにすると床ずれができないそうです。

以前、母は麻生地で仕立てた洋服が1枚あり夏はそればかりを着て、夜洗濯して朝には乾いているのを着て仕事に出ていたと言います。あるとき母のその服と自分のと交換してほしいと言われたとか。当時もう本物の麻は手に入りにくかったのでしょう。

麻の布は熱の伝導性に優れ、清涼感があり、紫外線の遮断率99%、抗菌作用、電磁波を放電作用によって流すのだとか。逆に化学繊維は蓄電性があり、電磁波の影響も受けやすいということでしょう。

蚊帳(グリーン)の中



この蒸し暑い日本の夏に、麻の服はぴったりだったのですね。日本の麻の表示は苧麻(カラムシ)でシワになりやすいのですが、大麻はシワにならなかったといいます。

1990年代ヨーロッパ、カナダが麻の優れた有用性(CO2還元率2~4倍、土壌改善無毒化、衣料、食料、建材、医療、etc)が見直され、栽培解禁(第二次世界大戦後50年間栽培禁止になっていた)。現在は中国、ヨーロッパ、カナダからの輸入麻が主流のようです。(指定外繊維と表示)

また、竹下雅敏先生の物理学のお話を聞いて、常識とされていることの根本的な間違いがあることを気付かせてもらいました。 だから、あまり常識にこだわらず、自分の感覚で、自然体で暮らすことから始めたほうがいいのかな?と思ったりしています。(実はすでにそんな感じで暮らしているかも・・?)

ありがたいことに、今必要な情報がもらえているのかなとも思います。
自然のいろいろな存在の声に心の耳を傾けるのもいいかもしれませんね。

yasou
自然賛歌

夕焼け雲

ムカゴ(ヤマイモのクローン・・種もできるがムカゴの方が種の交配、交雑がなく子
孫を残せる)


ヨウシュヤマゴボウ(毒)


ヘチマの花(雄花)




コマツナギ



フジカンゾウ

カボチャの蔓



ナガイモ(ヤマイモ)の花
(葉が対生についている)




カラスアゲハ♀
(道路に落ちていてもう動かない・・・)



シロヒトリ




■ 参考文献
イー薬草・ドット・コム
「大地の薬箱 食べる薬草事典」 村上光太郎/著 農文協
「カラダ改善研究所 自然のチカラいただきます」中村臣市郎/監修 西日本新聞社



ライター

ニャンニャン母さんプロフィール

ニャンニャン母さん

プロフィール:1955年魚座生まれ、広島の県北 中山間地域在住、
体癖はおそらく2ー3種

20代の頃「複合汚染」有吉佐和子/著 を読んで、食の環境悪化を考えた時、野草を食べることを思いつき、食料としての野草研究を始める。
全くの素人ながら、健康住宅の設計事務所に入社し、健康住宅を学ぶ。
残された人生と限られた時間について気付かされ、仕事を辞め、自給自足を目指す。
平成22年頃、古民家を借り、Iターン。野草教室を開催。
「古民家カフェ・むす日」「山のくらしえん・わはは」「クリエイティブ・アロマ」等にて野草教室。

現在、野草好きになった87歳の母と、無関心な33歳の長男と猫3匹と暮らしています。