竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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目くらまし情報について 2017年9月24日
転載元)
GFLサービス 17/9/24
(前略)
創造主は暮らしの単調さを避け、多様なものにするために、8人の24次元のソウルを指名して、目くらまし情報を発信させています。また、創造主は、偽情報が現実のものになる、という期待感を人々に持たせることによって、波動を上げるためにも偽情報の発信を必要としているのです。
(中略)
典型的な偽情報は、
(1)ツインレイ ツインレイとは神が、まったく同じDNAを持った男女それぞれ一人づつのソウルを誕生させる、というものです。
(中略)
(2)内部地球 地球には、地下に人間が住める内部地球といわれる空間がある、との情報。
(3)GCR、RV 世界通貨改革(GCR)が行われ、イラクディナール、ベトナムドン、のような通貨の価値が急上昇する、いわゆるRVが行われる、という情報。
(4)NESARA 米国で、国家経済、および安全保障改革法(NESARA)が施行される、という情報。
(5)USA Corporation 米国は南北戦争の後に破産し、USA Corporationという国家に変わる私企業になった、という情報。
(6)パラレルワールド 宇宙にはパラレルワールドが存在し、同時に多数の個人が存在する、という情報。
(7)デスクロージャー 過去に多数の宇宙船が飛来したが、これに関する情報が開示される、といういわゆるデスクロージャーが行われる、という情報。同様に地球の上空には多くの宇宙船が飛来している、という情報。
(中略)
(8)多数の宇宙船 地球の周囲は、数百万台、数千万台の宇宙船が取り囲んでいる、という情報。(中略)… 宇宙には、宇宙船は1基しか存在していない。
(中略)
これらの偽情報に関しては、非常に多くの地球人が真実だと信じ込んでいますが、次元上昇の時が迫っている今、そろそろ真実に目覚めるのは良いことでしょう。
創造主は暮らしの単調さを避け、多様なものにするために、8人の24次元のソウルを指名して、目くらまし情報を発信させています。また、創造主は、偽情報が現実のものになる、という期待感を人々に持たせることによって、波動を上げるためにも偽情報の発信を必要としているのです。
(中略)
典型的な偽情報は、
(1)ツインレイ ツインレイとは神が、まったく同じDNAを持った男女それぞれ一人づつのソウルを誕生させる、というものです。
(中略)
(2)内部地球 地球には、地下に人間が住める内部地球といわれる空間がある、との情報。
(3)GCR、RV 世界通貨改革(GCR)が行われ、イラクディナール、ベトナムドン、のような通貨の価値が急上昇する、いわゆるRVが行われる、という情報。
(4)NESARA 米国で、国家経済、および安全保障改革法(NESARA)が施行される、という情報。
(5)USA Corporation 米国は南北戦争の後に破産し、USA Corporationという国家に変わる私企業になった、という情報。
(6)パラレルワールド 宇宙にはパラレルワールドが存在し、同時に多数の個人が存在する、という情報。
(7)デスクロージャー 過去に多数の宇宙船が飛来したが、これに関する情報が開示される、といういわゆるデスクロージャーが行われる、という情報。同様に地球の上空には多くの宇宙船が飛来している、という情報。
(中略)
(8)多数の宇宙船 地球の周囲は、数百万台、数千万台の宇宙船が取り囲んでいる、という情報。(中略)… 宇宙には、宇宙船は1基しか存在していない。
(中略)
これらの偽情報に関しては、非常に多くの地球人が真実だと信じ込んでいますが、次元上昇の時が迫っている今、そろそろ真実に目覚めるのは良いことでしょう。
時事ブログでは、チャネリング関連の情報は、そのほとんどが偽情報なので関わらないようにと、アドバイスしてきました。しかし、時々チャネリング情報の中にも優れたものがあり、比較的正しいと思われるものは紹介してきました。チャネリング情報とは比較にならないほど精度の高い情報として、コーリー・グッド氏の情報を紹介しました。コーリー・グッド氏もチャネリング情報には批判的な立場です。
今日取り上げたこの情報の出所がはっきりとしませんが、その内容は驚くべきもので、なんと、創造主自らが偽情報の発信を命じているというのです。その理由は、チャネリング情報の予言がいつも正しければ、“非常に単調に、面白みのない世界が出来上がってしまう”ので、創造主が偽情報を発信させているというのです。
この冒頭の1部を見ただけで、この創造主は偽者だというのが誰でもわかります。
冒頭の数行のひどさは、おそらく、これまでに散々、偽情報を発信してきた自分を正当化するためのものではないでしょうか。要するに、偽情報であっても、“期待感を人々に持たせることによって、波動を上げる”という創造主の意図に沿ったもので、偽情報の発信は意味があったと言いたいわけです。
この言い訳で平然としていられるとすれば、あべぴょん並の厚顔無恥であると言って良いでしょう。
彼らが“典型的な偽情報”とするものの中には、「地下に人間が住める空間がある」とか、「世界通貨改革(GCR)が行われる 」とか、「宇宙にはパラレルワールドが存在する」とか、 「宇宙人などの情報開示が行われる」というようなものがあるようです。
これらはみな、チャネリング情報で散々流されたもので、自分たちが過去に行ってきたことを完全否定するものです。最後の一文を見ると、どうやらこの文章の発信者は、次元上昇だけは未だに信じているようです。
私には、次元上昇こそが完全に偽情報だと思えます。
全体を通しての印象は、この情報源の人物は、統合失調症を患っているのではないかという気がします。昨日の記事で述べたように、精神破綻というのは、統合失調症などに代表される精神疾患とは別のものなのです。ひょっとしたら、今後新しい症状として認識されるようになる類のものかも知れません。しかし、この記事を見ていると、精神疾患として定義される症状を現す者が、今回の裁きによって相当数出てくるのではないかという気になりました。