竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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サウジのモハマド・ビン・サルマン皇太子がロシアに現れ、生存が確認された
引用元)
櫻井ジャーナル 18/6/16
サウジアラビアのモハマド・ビン・サルマン皇太子が6月14日、ロシアに現れた。開幕したサッカーのワールドカップを観戦、ウラジミル・プーチン露大統領とは石油生産について議論したとされている。皇太子はここ数週間、公の席に姿を見せていなかったこともあり、4月21日にリヤドであった銃撃戦で負傷した、あるいは死亡したとする話も流れていた。
(以下略)
(以下略)
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サウジが大幅内閣改造、ムハンマド皇太子就任後2度目 文化省が独立
引用元)
AFP 18/6/3
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世界が注目! サウジアラビアで頭角を現す、若き皇太子の素顔
引用元)
(前略)
ムハンマド皇太子は、サルマン国王と第3夫人の間の長男として生まれた。幼い頃はしばしば、父親の後をついて回っていたとされる。だが、ムハンマド皇太子の子ども時代については、あまりよく知られていない。
(以下略)
ムハンマド皇太子は、サルマン国王と第3夫人の間の長男として生まれた。幼い頃はしばしば、父親の後をついて回っていたとされる。だが、ムハンマド皇太子の子ども時代については、あまりよく知られていない。
(以下略)
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コズミック・ディスクロージャー: ディスクロージャーの予防線
シーズン 11, エピソード 2転載元)
Sphere-Being Alliance 18/5/30
(前略)
David:再び少しだけクローンについて話しましょうか。私がすぐにパッと思い浮かぶ質問をさせてもらうと、もし彼らが地下での労働者を必要としていて、あなたの言うようにクローン計画があるのなら、これらの地下都市にいるどれ程の労働者が実はクローンだったりするんですか?
Emery: クローンより)地表の人を雇う方が安上がりですよ。
David: あー、そうなんですね。
Corey: それに・・・クローンは一定の事柄には適していますが、実際の経験も
必要なんです。つまりほら、クローンは単純作業を1000回繰り返したりといった人生経験がないんです。(中略)… やっぱり経験を伴った生身の人が必要とされるんです・・・特に科学者は。
(中略)
Emery: クローンは高度教育強化プログラムを受けます。そこで行われることは・・・ちゃんと人がクローンに教え込まなくてはいけないんです。
(中略)
Corey: クローンの頭の中に靴紐の結び方をプログラムできても、それを実際に
何度も繰り返して筋肉に覚え込ませるまでは、接続されないんです。
Emery: その通り。だから(中略)… 地表にクローンを送り出そうとする時は、事前にちゃんと準備しておかなくてはいけません。全てはクローンにしっかりとした訓練を積ませてから、ということになります。
(以下略)
David:再び少しだけクローンについて話しましょうか。私がすぐにパッと思い浮かぶ質問をさせてもらうと、もし彼らが地下での労働者を必要としていて、あなたの言うようにクローン計画があるのなら、これらの地下都市にいるどれ程の労働者が実はクローンだったりするんですか?
Emery: クローンより)地表の人を雇う方が安上がりですよ。
David: あー、そうなんですね。
Corey: それに・・・クローンは一定の事柄には適していますが、実際の経験も
必要なんです。つまりほら、クローンは単純作業を1000回繰り返したりといった人生経験がないんです。(中略)… やっぱり経験を伴った生身の人が必要とされるんです・・・特に科学者は。
(中略)
Emery: クローンは高度教育強化プログラムを受けます。そこで行われることは・・・ちゃんと人がクローンに教え込まなくてはいけないんです。
(中略)
Corey: クローンの頭の中に靴紐の結び方をプログラムできても、それを実際に
何度も繰り返して筋肉に覚え込ませるまでは、接続されないんです。
Emery: その通り。だから(中略)… 地表にクローンを送り出そうとする時は、事前にちゃんと準備しておかなくてはいけません。全てはクローンにしっかりとした訓練を積ませてから、ということになります。
(以下略)
6月6日の記事で、“ムハンマド皇太子が負傷し、しばらくして死亡した後、今再び肉体に戻っているわけで、要するに今の肉体はクローン…後しばらくすると、姿を現すかも知れません”とコメントしました。私の感覚では、ムハンマド皇太子は確かに暗殺されたと感じています。皇太子はクローンの新しい肉体を得て、近いうちに姿を現すと見ていたわけです。
実は、6月6日の記事の後で、5月31日に撮影されたとされる記事の写真を見つけました。ただ、こうした写真は、実際にはいつ撮影されたものなのかわからず、加工も可能なので、注意が必要です。しかし今回、ワールドカップ観戦のために公の席に姿を見せたことで、皇太子の生存が確認されたわけです。
5月31日撮影とされる写真と、その下の記事の写真のムハンマド皇太子を見比べてください。姿形はそっくりですが、波動が異なるのです。波動がわかる方は、良い練習になるので、是非調べてください。
本物のムハンマド皇太子を想定して、その幽体を感じ取るようにします。その上で、2つの写真を見ると、どちらの皇太子も同調することがわかります。ところが、本物のムハンマド皇太子の肉体を想定して、2つの写真の皇太子を眺めると、下の写真は同調するのですが、5月31日撮影とされる写真の皇太子は、同調しません。
このことから、内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。要するに、上の写真のムハンマド皇太子は、クローンなのです。
皇太子が、公に姿を現すのに、これだけ時間がかかったのは、クローンを培養していたからだと思われます。コーリー・グッド氏によると、時間を加速させて、急激にクローンを成長させることが可能だということです。
“続きはこちらから”では、そのコズミック・ディスクロージャーで、クローンについて話している部分を取り上げました。この情報を元にすると、暗殺された皇太子が、自分自身のクローンを用意して、準備が出来るまでしばらくの間、霊体として待機し、その後、準備の整ったクローンに霊体が侵入することは十分に可能であるとわかります。新しいクローンの肉体を得た皇太子は、肉体を再訓練する必要があることが、コーリー・グッド氏や、エミリー・スミス氏の証言からわかります。
コブラに言わせると、こうしたことから、悪人を暗殺することは無意味だということでした。クローン製造工場を、先に破壊しておかなければならないというわけです。
このコメントを書いていて、ほとんどの方からキ○ガイ扱いされるだろうということは、わかっています。ただ、私自身が様々な霊的体験を持っていることと、コーリー・グッド氏が嘘を言っているとはとても思えないこと、そしてなにより、自分の直観と波動的な確認を、常識よりも優先しているのです。