竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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大門ゼミ 「桜を見る会」&「ジャパンライフ事件」2019.12.7
配信元)
YouTube 19/12/7
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配信元)
「政治的背景による余波懸念」&「本件の特異性」という言葉の持つ意味について、改めて大門議員の解説を。
— emil (@emil418) December 7, 2019
大門ゼミ「桜を見る会」&「ジャパンライフ事件」2019.12.7より
フル https://t.co/lRPjitvune pic.twitter.com/vPqoXG7H36
これが、消費者庁職員からの告発文書ですか😳
— uuug (@uuug56067806) December 7, 2019
桜を見る会からの余波すごいですね。
どこ叩いても埃でるし…
大門さんのFBより
— emil (@emil418) December 6, 2019
こんなん惚れるわ pic.twitter.com/8wUszm6jqQ
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桜を見る会、ジャパンライフとの“接点”は
引用元)
総理主催の「桜を見る会」をめぐる問題です。マルチ商法を展開していた「ジャパンライフ」のトップがなぜ招待されたのか。これまでの政界とジャパンライフの関係を紐解いていくと、安倍総理との意外なところでの「接点」が見えてきました。(06日23:39)
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配信元)
訪米の安倍晋太郎外務大臣(当時)に随行した安倍晋三外務大臣秘書官(当時)#ジャパンライフ と"接点" テレビ東京が報じる
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) December 6, 2019
Full versionhttps://t.co/C4j6pbPuvt pic.twitter.com/lWRv3JPFW5
外務省から #桜を見る会
— 田村智子 (@tamutomojcp) December 6, 2019
追及本部への提出資料。
1984年9月、安倍晋太郎外務大臣は国連総会に出席のため渡米。その際ジャパンライフ会長、山口隆祥氏が同行していたことを国会審議で認めている。この時、外務大臣秘書官の安倍晋三氏も同行していた。(写真の名簿3番目) 家族での親交の疑い浮上。 pic.twitter.com/WaLxsFmMeH
1984年9月、国連総会のため渡米
— 盛田隆二 (@product1954) December 7, 2019
安倍晋太郎・洋子・安倍晋三
ジャパンライフ会長・山口隆祥氏が同行
山口隆祥氏は1983年より 年1~2億円を与野党の大物政治家に献金。東京国税局の告発を受け、1984年4月28日、東京地検が起訴。8月3日 懲役2年執行猶予4年の有罪判決を受けた。その翌月になぜ同行??
あべぴょんは「山口氏と一対一のような形でお会いしたことはなく、個人的な関係は一切ありません」と、2日の参院本会議で説明しています。
以前の記事で、文章には裏の意味があると説明しました。なので、このあべぴょんの言い訳を真に受けてはいけません。おそらく、一対一ではなく、“家族ぐるみ ”の付き合いなのです。
冒頭の動画は、大門みきし議員が、「桜を見る会」のジャパンライフ問題を「大門ゼミ」として説明しています。時間のない方は、その要点である冒頭のツイートの動画をご覧ください。
「こんなん惚れるわ」のツイートによると、あるテレビ局のディレクターが「ジャパンライフに関する内部通報者を教えてほしい」としつこく迫り、断られたら「その方の思いを大門議員が紙に代筆してもらって、本人の手紙ということで放映するのはどうか」と、言い出したらしい。
マスコミが、消費者庁に負けないくらい、薄汚れた組織であることを示すエピソードだと思いました。