秩父宮雍仁親王に金銀財宝の略奪を命じたのは、昭和天皇ではなく裏天皇・堀川辰吉郎

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんが、「第二次世界大戦の日本人と、ナチスのゴールドの秘密」と題する興味深い記事を翻訳してくれました。少々長いですが、じっくり腰を据えて読んでください。
 金塊(ゴールド)に裏付けられた金本位制の新金融システムの動向を知る上での、基本的な知識だと思います。私も、この分野は調べているのですが、十分に理解しているとは言えません。大まかな輪郭をつかんでいるに過ぎません。
 ツイートに、秩父宮雍仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう)が「略奪の王子」として出てきます。「秩父宮は昭和天皇の弟であり、中国の富の略奪を任務とする、極秘の“ゴールデンリリー"を率いていた」ので、どうしても昭和天皇が悪人になってしまうのですが、ここには誤解があります。
 秩父宮雍仁親王に金銀財宝の略奪を命じたのは、昭和天皇ではなく裏天皇・堀川辰吉郎です。秩父宮雍仁親王は、堀川辰吉郎の忠実な部下だったのです。大陸での残虐行為の全てとは言いませんが、最大の戦犯は堀川辰吉郎だと考えています。
 その堀川辰吉郎にこうした略奪を命じたのは、銀河連合でした。このように、悪の大元は銀河連合なのですが、さらに元をたどると、ハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)だったということになります。彼らが地球を解放しに来たなどという言説は、戯言でしかありません。
(竹下雅敏)
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配信元)





































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