1)近頃、金本位制がチラついてきたので、"外国人が語る日本とゴールドの関係"について調べてみました。#QArmyJapanFlynn @StormIsUponUs @GenFlynn
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 4, 2019
【戦争の強奪品】
〜第二次世界大戦の日本人と、ナチスのゴールドの秘密〜
David Guyatt (2002年)https://t.co/wMu8VXEtNI pic.twitter.com/4CzSAbhSv6
2)盗んだ疑いのある金(ゴールド)を使用して 麻薬密売のカネを洗浄するシステムは確立されている。そのようなマネーロンダリング活動の一部には、どこにでも何でも運ぶと言われていた悪徳航空会社が関係している。
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1989~91年の間の2年間で 航空会社は160t、市場価値20億ドルの金塊を4回運んだ。 pic.twitter.com/tnKjsx0wvQ
3) 4回の飛行のそれぞれで 1箱あたり金ののべ棒が12本入った箱を合計41t、すべての箱は荷積みしやすいようにパレット状に積み重ねられ、警備員がついた。コロンビアのメデリンから出発したフライトはロンドンへ、税関検査なしで通過した。
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4)出荷された金の量は、ほぼすべての中央銀行の準備金額を超えていた。ところで、この金はどこから生まれたのか?実はこれらは、第二次世界大戦中に枢軸国によって略奪された膨大な量の金の一部であった可能性が非常に高い。
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5)第二次大戦中ナチスと日本によって略奪されたお宝に、実際何が起こったのかという話は、過去50年間で最大の秘密の1つである。強奪に成功した仲間内以外には、史上最大の隠蔽であるこれらの史実を説明するのに十分な真実を知る人間は、ほとんどいない。
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6)しかし戦後数年の間に "正確にはこの略奪に何が起きたのか”という謎だけが、一般大衆ではない権力者たちに大きな不安を与えている。恐ろしいのは、枢軸国によって強制的に没収された100年以上も秘密にされてきた宝物の、規模の大きさだ。https://t.co/OgoUNoXWqp
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7)実際の金額が明らかにされた場合、さらなる秘密を露呈する結果となるだろう。
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何十年にもわたるプロパガンダキャンペーンにより、権力者たちは、盗まれた金(非貨幣用金)以外に国民の注意を向けさせることに成功した。@intheMatrixxx @GenFlynn @realDonaldTrump
8)‘偽情報’と'難解な用語でわけわからなくさせる国民総洗脳の手口'にはさらに別の層があった。最初からナチの略奪にスポットライトを当てることで"ゴールデンリリー"として知られる日本の特別な略奪チームが引き受ける大規模略奪から国民の注目が逸らされた。
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実は、ここに本当の物語が存在するのだ。 pic.twitter.com/9ho76y7hpN
9)*秩父宮〜略奪の王子*
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真の歴史は、秩父宮を世界で最も冷酷で貪欲な盗賊として記録したはずだ。代わりに、冷戦の始まりと西洋のエリートの考えたうまいシナリオのおかげで、彼は事実上、犯した犯罪に気付かれずに逃げ切った。@StormIsUponUshttps://t.co/OgoUNoXWqp pic.twitter.com/YUEtCXgaax
10)秩父宮は昭和天皇の弟であり、中国の富の略奪を任務とする、極秘の“ゴールデンリリー"を率いていた。 1937年、略奪チームは南京大虐殺後に ‘仕事’ に臨んだ。戦利品は想像していたよりもはるかに大きかった。#QArmyJapanFlynn #GreatAwakening pic.twitter.com/afgrCXwzFp
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金塊(ゴールド)に裏付けられた金本位制の新金融システムの動向を知る上での、基本的な知識だと思います。私も、この分野は調べているのですが、十分に理解しているとは言えません。大まかな輪郭をつかんでいるに過ぎません。
ツイートに、秩父宮雍仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう)が「略奪の王子」として出てきます。「秩父宮は昭和天皇の弟であり、中国の富の略奪を任務とする、極秘の“ゴールデンリリー"を率いていた」ので、どうしても昭和天皇が悪人になってしまうのですが、ここには誤解があります。
秩父宮雍仁親王に金銀財宝の略奪を命じたのは、昭和天皇ではなく裏天皇・堀川辰吉郎です。秩父宮雍仁親王は、堀川辰吉郎の忠実な部下だったのです。大陸での残虐行為の全てとは言いませんが、最大の戦犯は堀川辰吉郎だと考えています。
その堀川辰吉郎にこうした略奪を命じたのは、銀河連合でした。このように、悪の大元は銀河連合なのですが、さらに元をたどると、ハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)だったということになります。彼らが地球を解放しに来たなどという言説は、戯言でしかありません。