2019年12月20日 の記事

レイプドラッグが問題なのは、証拠が短時間で消滅し裁判での立証は困難なこと ~法律がなくても罪を犯さないのがまともな人間

竹下雅敏氏からの情報です。
 米軍が透明人間になれるマントを開発しているという話を聞きますが、もしも透明人間になれるマントを入手したら、どうするでしょうか。まず間違いなく、善行には使われないと思います。男性の場合、透明人間になってアイドルの女子寮に侵入するという使い方などは、容易に想像できます。
 何が言いたいかと言うと、何をしても捕まらない、どんなことをしても罪に問われないという状況であれば、ほとんどの人は、簡単に罪を犯すのです。なので、法の上にいる「上級国民」が、法に縛られている庶民と同じように、“いわゆる良い子”でいるはずがありません。
 戦場は、こうした異常な世界の典型ですが、そうした場所で、若い女性が無事に過ごせるとしたら、それこそ奇跡と言えるでしょう。なので、私から見れば、芸能界などは、若い女性にとって、それこそ戦場に次ぐ危険な場所に思えて仕方ありません。
 レイプドラッグが問題なのは、“証拠が短時間で消滅し裁判での立証は困難”なこと。法律がなくても罪を犯さないのがまともな人間で、地球卒業生として、死後、より高い世界に行くことになるのですが、地球の現状は、まだその状況には遠く及びません。
 犯罪に巻き込まれないためにも、是非、波動を読む能力を身につけてください。闇の波動(相手を見た時に、自分の会陰辺りに意識が集まること)を出している人物=悪人だと思って構いません。悪人には近づかないことです。自分を守る最低限の手段として、闇の波動か否かを見極めることは、とても大切なことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レイプ被害を未然に防げ! 米女子高生が「ドリンクに混入されたドラッグを検出するストロー」を開発して話題
引用元)
(前略)
「デートレイプドラッグを判別できるストロー」を開発したのは、米フロリダ州マイアミの高校に通う女子高生ヴィクトリア・ロカさんとスザナ・カペロさん、キャロライナ・バイゴリさんの3人だ。
(中略)
3人が開発したストローの先には試験紙が仕込まれていて、ドリンクに入れると通称「ルーフィー」と呼ばれるフルニトラゼパムとGHBの2種類の薬に反応。試験紙が青色に反応する仕組みになっている。

現在、このストローは特許を申請中で、彼女達は開発したストローが全米中のバーやクラブ、レストランに置かれて、婦女暴行を未然に防ぐ助けになることを望んでいるそうだ。
(中略)
▼米女子高生が「デートドラッグを判別できるストロー」を開発したニュース動画はこちら
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配信元)
 
 
 

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山口敬之は書類送検されているにもかかわらず、2016年の参院選に合わせて「総理」(幻冬舎)を出版していた ~山口敬之も幻冬舎も“不起訴になるのを知っていた”

竹下雅敏氏からの情報です。
 詩織さんの事件で、山口敬之に逮捕状が発行されているにも関わらず、逮捕直前で、当時の警視庁刑事部長・中村格が逮捕を止めさせました。
 冒頭の記事の時系列をご覧になると、山口敬之は書類送検されているにもかかわらず、2016年の参院選に合わせて、「総理」(幻冬舎)を出版しました。参院選当日には、新聞各紙に広告が大きく掲載されました。
 この流れを見れば、山口敬之も幻冬舎も、“不起訴になるのを知っていた”としか思えません。
 モーニングショーで、玉川徹氏は、山口敬之とあべぴょんが、とても親しい関係であると伝えています。以前の記事で既にお伝えしますが、あべぴょんと山口敬之と中村格は、皆、カルト教団「慧光塾」の信者なのです。
 「安倍晋三は強姦魔の山口敬之を同じカルトの慧光塾仲間のよしみで愛用し暗黒政治を実現した」と題する記事によれば、情報筋からの話として、「慧光塾」の教祖・光永佐代子の背後にはCIAがいて、“郵貯を始め日本の金融界の乗っ取り工作に利用したのであるが、狙ったカモが安倍という名の仮装夫婦だ”と書かれています。
 安倍政権の数々の売国政策を見ると、この記述は正しいのではないかと思います。それにしても、仮装夫婦を完全にプロファイルして、カルト教団の信者にしてしまい、日本を思いのままに操るという工作をCIAが行っているとすれば、愛国者にとって、なかなか手強い敵だなという感じです。
 新興宗教はもちろん、チャネリング情報なども、彼らは巧みに利用して人々を誤誘導するので、ほとんどの人は何もわからず、彼らに利用されっぱなしです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ラサール石井は、一緒に出演していたコメンテーターたちが、詩織さんの事件のことを知らなかったと言っています。多くの人は、テレビが大騒ぎをして初めて、「重大なニュース」だと思うようです。今の若い人たちは、政治に関心が少なく、ニュースランキングで上位に上がらなければ、何も知らない可能性が高いです。
 事実を知ることが、現状を改善する最短コースなのです。こうした部分は、量子力学の世界観に合い通じるものがあると思います。「見ること」が、世界の流れを変えてしまうのです。
 そうした意味で、何も知らない、知ろうとしないことは、問題を長引かせてしまいます。「地底人対最低人の戦い」というフレーズが、どうしても頭に浮かびます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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詩織さんの事件 発生から「総理」発売、不起訴になるまでの謎の時系列
引用元)
(前略)
山口敬之氏によるレイプ事件の時系列
2015年4月03日 事件勃発
2015年4月30日 高輪署で告訴状受理。
2015年6月   逮捕状が発行される。
2015年6月04日 山口敬之が日本に帰国するタイミングで「成田空港で逮捕する」という連絡が入る。
2015年6月08日 捜査員から「空港までは行ったが上からの指示で逮捕できなかった」と連絡が入る。
2015年8月26日 書類送検。 
2016年5月   山口敬之はTBSを退社。
2016年6月09日 著書『総理』(幻冬舎)を出版。
2016年7月10日 参院選当日に、新聞各紙に山口敬之『総理』(幻冬舎)の広告が大きく掲載される。
2016年7月22日 嫌疑不十分で不起訴に。
2017年5月29日 詩織さんが記者会見を開き、東京検察審査会に不服申し立て。

当時の新聞広告

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

山口氏が書類送検され、レイプの容疑者となってから不起訴になるまでの間に「総理」は発売され、参院選当日に大きな広告が新聞に掲載され、実質的にアベ氏の宣伝ツールとなった。
(中略)
まるで不起訴になるのを知ってたみたいじゃないですか。
(以下略)
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伊藤さん性的暴行、山口敬之氏の逮捕を中止した元刑事部長は菅官房長官の元秘書官だった
引用元)
(前略)
「週刊新潮」(新潮社)は2017年5月25日号で、高輪署員が成田空港で帰国する山口氏を待ち受けていたところ、当時の警視庁刑事部長だった中村格氏(現・警察庁長官官房長)が「本件は本庁で預かる」と主張したため、逮捕が取りやめになったと報じている。
(中略)
「所轄の捜査員に対して本庁の刑事部長が逮捕停止を命令するということは、よほど差し迫った状況でなければありません。そもそも所轄署は都内に全部で102署あり、それぞれが捜査を行い、膨大な数の逮捕状が発行され、多くの容疑者が日々、逮捕されています。その中からどうして山口氏の件をピックアップし、刑事部長が自ら差し止めたのか。非常に不可解です」
 
 一方、現場の捜査員からは不満の声も聞かれる。
 
「民事で有罪が出れば、捜査上の細々とした事情など関係なく、現場の警察官の面目は丸つぶれです。少なくとも当時、空港まで山口氏の身柄を取りに行った捜査員は、表面は取り繕っていても、はらわたが煮えくりかえっているようですよ。(中略)… 警察組織では不条理なことは多々ありますけど、今回の件は殊更です。」
(以下略)
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玉川徹氏「性暴力裁判」で敗訴の元TBS山口氏は「安倍総理とものすごい親しいですよ。番組にも何回も出てもらったけど、直接電話できるんですから…」
引用元)
(前略)
 19日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では(中略)… 今回の判決を受け海外メディアが山口氏について「安倍総理と親しい」と伝えている記事を紹介した。

 これを受けてコメンテーターで同局の玉川徹氏は、過去に山口氏が番組に出演したときを振り返り「山口さんは安倍総理とものすごい親しいですよ。番組にも何回も出てもらったけど、直接電話できるんですから。直前でも直接話をして情報を取ってもらったことも確かありました」と明かした。
(以下略)
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配信元)
 
 
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[Twitter]あべぴょん、銅像の野望!

編集者からの情報です。
 国会議事堂の四体目の銅像を狙うあべぴょんですが、自費であれば、どうぞどうぞ。あべ完全謀殺像でも貧乏神像でも、お好きになさってくだされや。
 その代わり、今すぐ退陣してね♪
(ぺりどっと)
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配信元)




「桜を見る会」野党追求ヒアリング17回目、安倍首相地元下関から市議の証言 〜「前夜祭で5000円払わぬ人が居た」「誰も領収証を受け取っていない」「後援会から箝口令が出た」

 19日に「桜を見る会」野党追求本部17回目のヒアリングがありました。内閣府側の答弁を聞くのが苦痛ですが、がまんがまん。
 今回は、安倍首相の地元下関から田辺よし子市義が参加し、下関から参加した招待者への聞き取り調査で得られた結果を公表しました。それによると、いわゆる前夜祭では、会費5000円を支払わなかった人が存在すること、また、前田市長はじめ、5000円を支払ったにもかかわらず領収証を受け取った人はひとりも確認できなかったことも証言しています。ちなみに安倍首相は「受付で事務所職員が1人5千円を集め、ホテル側が発行した領収書を手渡した」と説明しています。これまでその説明を裏付けるような事実は出ていません。それどころか、これまで参加した招待者に対し後援会から箝口令が敷かれているようです(5:23〜)。参加者へ「参加していないと言ってくれ」「資料などは何も持っていないと言ってくれ」など、招待された人々は、今や自分が買収や政治資金規制法違反の片棒を担いでいるのではないかと不信感を持っているそうです。買収罪は「税金を使ったものであっても成立する」ことを示唆する答弁がありました(19:34〜)。
現状で、質問の回答や提出ができていない宿題が14件積み上がったまま、内閣府側が全く答えず調査もせず、何の進捗も見られないのは予想通りでした。
 ジャパンライフ被害弁護団も発言の機会がありましたが、消費者庁の答弁も前日の菅官房長官の記者会見でもジャパンライフに対しては厳しい姿勢を見せつつ、「桜を見る会がジャパンライフの宣伝に利用されることは容認できない」と巧妙に安倍総理とジャパンライフを切り離しています。
しかしジャパンライフから有力議員には多額の政治献金が、元官僚やマスコミ役員には多額の顧問料が渡っており、それぞれ被害弁護団から返還要請が出ています。
 まあ、逆さに振ってもお金は返さないのでしょうけれど。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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桜を見る会前夜祭「会費5000円払わなかった人も」 首相地元の市議が証言
引用元)
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の前日の4月12日に首相の後援会が開いた「前夜祭」を巡り、首相の地元・山口県下関市の田辺よし子市議(無所属)は19日、国会内で開かれた野党追及本部の政府側へのヒアリングで「会費5000円を支払わなかった人がいる」と証言した
首相は国会で「受付で安倍事務所の職員が1人5000円を(ホテルの代わりに)集金した」と答弁しているが、野党議員からは「後援会主催で飲食を提供して会費を受け取っていないなら、公職選挙法違反ではないか」と指摘する声が上がった。(中略)

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会費払わず夕食会に参加か 桜見る会前夜、下関市議が指摘
引用元)
(前略)
 田辺市議は、聞き取りをした参加者の中に領収書をもらった人がいなかったとも証言し「発行をしていなかったのではないか」と指摘した。安倍首相はこれまで「受付で事務所職員が1人5千円を集め、ホテル側が発行した領収書を手渡した」と説明していた。



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肺疾患の真犯人はタバコではなく除菌製品だったかもしれない 〜 多くの漂白剤・消毒剤に含まれる「第四級アンモニウム塩」が呼吸器系の病気の原因

 In Deepさんが、「え!」と驚く記事を出されていました。
これまで様々な角度から微生物や腸内細菌が人の健康に大きく関係していることを伝えてこられ、人の身体それ自体が「細菌そのもの」、多くの微生物と共生する「複雑な生態系」だと理解してきました。
 今回の記事もその観点から納得のゆくものですが、それにしても虚をつかれたような気がしました。
 肺の病気は、おおむね「タバコが原因」だと思い込んでいました。少なくとも喫煙者はリスクが高いと信じていました。医学界でもCOPD(慢性気管支炎や肺気腫)は「タバコ病」とみなしていました。
ところが、今回取り上げられた研究結果では、世間に普通にある除菌剤や漂白剤が大きな原因であることを示唆していました。タバコの消費量は減る一方、COPDは増加の一途という統計も重要です。
そう言えば身近に「なぜ間質性肺炎の傾向が出るのだろう?」と不思議がっていた知人が居ましたが、どこもかしこも見事に除菌生活の人でした。
 In Deepさんの目に止まるような、本質に迫る研究をされる学者さんはなぜか女性ばかりですが、今回もやっぱり女性。除菌は危険だと素直に納得できます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「タバコではない」 : 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の発症要因は「漂白剤と消毒剤」であることが判明。第四級アンモニウム塩を含む除菌製品が私たちの社会を破壊する
転載元)
家庭にも多数ある除菌剤/漂白剤製品のすさまじい悪影響
慢性閉塞性肺疾患(COPD)という病気があります。これは、一般的に「タバコ病」などとも言われていまして、以下のように説明される病気ですが、日本に500万人以上、患者がいるという深刻な病気でもあります。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病といえます。
日本呼吸器学会ウェブサイトより)


つまり、COPD の主要因は、あくまでもタバコであるというのが、これまでの、あるいは今でも一般的な見解となっていると思われます。

ところが、先日、アメリカの健康系のウェブサイトを見ていましたら、

COPD の最大の発症要因は漂白剤(消毒剤)

だというタイトルの記事がありました。

「どういう意味だ?」と見てみましたら、これがまた、米ハーバード大学とフランス国立衛生医学研究所によって「 30年間にわたって続けられた調査の精査の結果」だというのです。

漂白剤/除菌剤が、何よりも最大の COPD の発症要因だというのです。

正確にいえば、「第四級アンモニウム塩」という成分を含む除菌剤、殺菌剤、漂白剤などがすべて該当しますが、後述しますけれど、日本にも、これが含まれている製品は山ほどあります
(中略)

また、この研究によれば、漂白剤は、ぜんそくなど他の肺の病気と関係していることは、以前から知られていたそうです。

しかし、これが 2017年の研究にも関わらず、どんな慢性閉塞性肺疾患(COPD)に関するサイトを見ても、「漂白剤がひとつの原因」と書いてあるものがひとつもありません。どれも、タバコ、タバコ、タバコ

私自身は、タバコを吸わないですので、COPD は無縁かと思っていましたけれど、漂白剤(消毒剤)が発症要因になるのなら、誰にでも可能性があるものだと思われます。

(中略)

なお、研究を主導したオリアーネ・デュマ博士は女性科学者です。

それにしましても、

週に 1度、漂白剤を使用するだけで、COPD のリスクが 30%増加する
というのはすごい。

ここまでの数値となりますと、生活の中での「漂白剤/除菌剤の使用」については意識的に注意するべきものであることを示していると思います。

漂白剤/除菌剤を使用するときには、マスクをするなり、あるいは手などに付着しないようにするべきかもしれません。

ちなみに、記事にも出てきます、この漂白剤の成分である「第四級アンモニウム塩」というものを調べてみますと、ストレートに「毒」ですね、これは。

たとえば、第四級アンモニウムカチオン - Wikipedia には以下のような記載があります。
健康への影響
第四級アンモニウム化合物は健康にさまざまな影響を与える。
例を挙げていくと、軽度の皮膚や呼吸器の炎症から皮膚の焼灼性熱傷、胃腸炎、吐き気、嘔吐、昏睡、痙攣、低血圧、死などがある。


この「さまざまな影響を与える」の具体的な例の最後の、

> 死などがある

には苦笑しましたが、「そんなすごい毒性のあるものが含まれているなら、漂白剤/除菌剤の使用についてのガイドラインをちゃんと決めないとダメだろ」とも思いますね。

たとえば、赤ちゃんのいる家庭では、オモチャなどの子どもが舐めるものとか衣服とか、いろいろなものを漂白/除菌される家庭はあるのではないでしょうか。

しかし、今回の研究を見る限り、「それは子どもの健康を害し続けている」ことと同等であることがわかります。もちろん、ご自分の健康もですが、いずれにしても、小さな子どもがいる環境では、除菌剤などは極力使わないほうがいいのかもしれません。

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