竹下雅敏氏からの情報です。
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中西征子さんの天界通信52
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年11月30日>
イラスト
「1.自分自身に質問するのは、なんか変なのだけれど、いくつか確認したいことがあるので、中西さんに聞いてもらいます。
私のエーテルダブル(ライトボディー)の存在次元は64.0~123.9次元だと思うのだけれど、正しいですか?
:その通りです。
2.普段は68.9次元にいると思うのだけれど、そこだと「ホツマの神」でも誰も行けない場所のはず。
私は、「明るい引きこもり」で、シャンティ・フーラの関係者以外は、誰にも会わない生活をしているけれど、そちらはどうですか?
:(しばらく続く笑い声)
私も同様で、“超明るい引きこもり”生活をしています。
しかし、私は動物や植物や自然界に大勢の友達がいるので、本当の引きこもりではないかもしれませんね(笑)。
3.普段、暮らしている天体は、「ほうおう座ω星」で、私たちの家族以外はこの星に居ないように思うのだけれど、正しいですか?
:その通りです。
この後は、中西さんから質問してもらいます。
最後に、 「地球人へのメッセージ」をよろしく。
<先生の質問の後に、私からの質問をさせていただきました>
1 、今年の2月14日付けで、同じエーテルダブルのイラストを描かせていただきましたが、今回は“目”が変化しているのですが、9ヶ月位でも変化するのでしょうか?
:このイラストが今の私です。
2.現在のお仕事、また一番の楽しみや好きな事を教えて下さい。
:私は、基本的に好きな事しかやりません。
それが結果的に、私の役割や仕事につながっています。
好きな事は、自然と会話しよく観察する事で、様々な発見をする事です。
その発見と気付きが、新たな分野の開発につながっていく事…それが私の喜びとなっています。
その結果を、地上のふさわしい人々や組織に降ろす仕事をしています。
3.現在のお住まいの「ほうおう座ω星」は、南天に位置し、日本ではその全体を見る事が出来ない星座で、しかも「ω星」はまだ未発見のようです。
そのような星での暮らしを選ばれた理由を知りたく思います。
:「ω星」はまだ未発見の星です。
「超明るい引きこもりの自由人」にとって、うってつけの星だと思いませんか?(笑)
誰にもわずらわされることがないのですから(笑)
肉体と同じですね~。(大笑)
4.「明るい引きこもりの自由人」って、時間にしばられる事もないのですか?
:その通りです。あくせくと時間に追われる事はありません。
地球のような時間も空間もありません。
すべて、自分の思うままに、在るがままに、
束縛するもののない世界で自在に生きています。
5.では、重力や引力もないのですか?
:その様な物理的次元の法則は、こちらには有りません。
6.竹下様の全身体で集まって、お祝い事やパーティーなどされる事があるのですか?
:今、全員が集まって来て、楽しそうに笑っていますよ。
あなたの質問の通りです。
時々集まって情報交換をしています。
(中)好きなお酒でパーティーですか?
:その通りです。なぜわかったのかな…?
(中)日本酒の美味しい季節で、ボージョレ・ヌーボーも解禁ですから(笑)
:なるほど…。参りました(笑)
7 .趣味を教えていただけますか?
8.最後に、このイラストの霊導はどなたがして下さったのでしょう?
:あなたです。
タカキミクラノミコト様、たくさんの質問に快く答えていただき、ありがとうございました。
先日から、ちあきなおみさんの「黄昏のビギン」を数回聞いていたので、あの曲を作詞作曲されたと知って驚いています。
では引き続き、地球人へのメッセージをお願いいたします。
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<通信日時:2019年11月30日>
イラスト
「1.自分自身に質問するのは、なんか変なのだけれど、いくつか確認したいことがあるので、中西さんに聞いてもらいます。
私のエーテルダブル(ライトボディー)の存在次元は64.0~123.9次元だと思うのだけれど、正しいですか?
:その通りです。
2.普段は68.9次元にいると思うのだけれど、そこだと「ホツマの神」でも誰も行けない場所のはず。
私は、「明るい引きこもり」で、シャンティ・フーラの関係者以外は、誰にも会わない生活をしているけれど、そちらはどうですか?
:(しばらく続く笑い声)
私も同様で、“超明るい引きこもり”生活をしています。
しかし、私は動物や植物や自然界に大勢の友達がいるので、本当の引きこもりではないかもしれませんね(笑)。
3.普段、暮らしている天体は、「ほうおう座ω星」で、私たちの家族以外はこの星に居ないように思うのだけれど、正しいですか?
:その通りです。
この後は、中西さんから質問してもらいます。
最後に、 「地球人へのメッセージ」をよろしく。
竹下雅敏」
<先生の質問の後に、私からの質問をさせていただきました>
1 、今年の2月14日付けで、同じエーテルダブルのイラストを描かせていただきましたが、今回は“目”が変化しているのですが、9ヶ月位でも変化するのでしょうか?
:このイラストが今の私です。
2.現在のお仕事、また一番の楽しみや好きな事を教えて下さい。
:私は、基本的に好きな事しかやりません。
それが結果的に、私の役割や仕事につながっています。
好きな事は、自然と会話しよく観察する事で、様々な発見をする事です。
その発見と気付きが、新たな分野の開発につながっていく事…それが私の喜びとなっています。
その結果を、地上のふさわしい人々や組織に降ろす仕事をしています。
3.現在のお住まいの「ほうおう座ω星」は、南天に位置し、日本ではその全体を見る事が出来ない星座で、しかも「ω星」はまだ未発見のようです。
そのような星での暮らしを選ばれた理由を知りたく思います。
:「ω星」はまだ未発見の星です。
「超明るい引きこもりの自由人」にとって、うってつけの星だと思いませんか?(笑)
誰にもわずらわされることがないのですから(笑)
肉体と同じですね~。(大笑)
4.「明るい引きこもりの自由人」って、時間にしばられる事もないのですか?
:その通りです。あくせくと時間に追われる事はありません。
地球のような時間も空間もありません。
すべて、自分の思うままに、在るがままに、
束縛するもののない世界で自在に生きています。
5.では、重力や引力もないのですか?
:その様な物理的次元の法則は、こちらには有りません。
6.竹下様の全身体で集まって、お祝い事やパーティーなどされる事があるのですか?
:今、全員が集まって来て、楽しそうに笑っていますよ。
あなたの質問の通りです。
時々集まって情報交換をしています。
(中)好きなお酒でパーティーですか?
:その通りです。なぜわかったのかな…?
(中)日本酒の美味しい季節で、ボージョレ・ヌーボーも解禁ですから(笑)
:なるほど…。参りました(笑)
7 .趣味を教えていただけますか?
:楽器の演奏 ヴァイオリン・フルート・ピッコロ・パイプオルガン、その他
歌 クラシックだけでなく、ジャンルは問いません。歌謡曲もです。
(例)「黄昏のビギン」作詞、作曲
踊り バレエ、アイスホッケー、タンゴ、チャチャ、何でも踊ります。
動・植物、自然界の品種の管理と改良
歌 クラシックだけでなく、ジャンルは問いません。歌謡曲もです。
(例)「黄昏のビギン」作詞、作曲
踊り バレエ、アイスホッケー、タンゴ、チャチャ、何でも踊ります。
動・植物、自然界の品種の管理と改良
8.最後に、このイラストの霊導はどなたがして下さったのでしょう?
:あなたです。
タカキミクラノミコト様、たくさんの質問に快く答えていただき、ありがとうございました。
先日から、ちあきなおみさんの「黄昏のビギン」を数回聞いていたので、あの曲を作詞作曲されたと知って驚いています。
では引き続き、地球人へのメッセージをお願いいたします。
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通信文の中に、エーテルダブルの存在次元が書かれていますが、これは天界の秩序1と天界の秩序5をご覧ください。
天界の秩序5の2つ目の図には、国津神に関係する4.0~8.9次元が赤系の色で表示されています。同じように、天津神(ホツマの神)に関係する64.0~68.9次元が青系の色で表示されています。68.9次元は、無色界の1番上の次元になります。
通信文の中で、この68.9次元は「ホツマの神」でも誰も行けない場所のはずだと指摘しましたが、これには明白な理由があります。第1システム天津神第一レベルの最高神(現在は牽牛様)だとしても、そのプルシャ(神我)は67.9次元にあるからです。自身のプルシャの存在次元よりも高い次元に、いかなる身体でも入ることは出来ません。
ただし、上位のシステムに所属する神々であれば、ここに降りてくることは十分に可能です。
天界の秩序5の表は、国津神でも4.0~8.9次元までしか描かれていません。しかし、11月28日の記事で示した神智学の世界観は、「3.0~3.9次元の界層」なのです。天界の秩序5の表の中に、この神智学の図は入っていないのです。
この図は、2016年1月22日の記事の「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」をより精密にしたものです。
すなわち、神智学の宇宙を表現する7界と49亜界は、「宇宙の物理的次元」なのであって、霊的次元ではありません。
天界の秩序で表現した図は、「宇宙の霊的次元」を示すものです。残念ながら、何らかの身体で、宇宙の霊的次元である4.0次元以上の界層に入るためには、第1システム国津神第五レベルに所属している限り、最高神と言えども不可能なのです。このレベルを卒業しなければなりません。
ただし、このレベルを卒業し、第1システム国津神第四レベル以上に所属する者も、解脱しているわけではありません。彼らは、肉体に生まれ変わらなければならないのです。地球上の宗教では、ヨーガ・スートラに記述される「無種子三昧」が到達点で、これを実現すると解脱がもたらされると思われているのですが、これは誤りです。「無種子三昧」によって、「人」から「神」へと進化するのですが、解脱するわけではありません。
このように地球上の宗教は誤解に満ち、ずいぶんと低いところにあります。