2019年12月2日 の記事

中国政府がウイグル人を組織的に弾圧していることが明らかに!その指示は習近平氏 ~権力欲から離れることができなかった習近平氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 藤原直哉氏の大変興味深い見解です。「嗚呼、悲しいではないか!」さんが要約してくれていますが、中国政府の機密文書が公開され、中国政府がウイグル人を組織的に弾圧していることが明らかになった。しかもこの弾圧は習近平氏の指示で行われているとのことです。これはかなり大きな情報で、事実だと思います。
 「香港デモ」を見ても、習近平氏は民の声に耳を傾けるような人物でないことがはっきりとしました。私は、「香港デモ」に関して、香港市民の声を無視する中国側でも、香港市民を利用して「カラー革命」を成し遂げようとする欧米側のどちらの立場にも立ちません。両方が間違っていると思うからです。
 私の立場は単純明快で、今行われている犯罪を明らかにして、正しく裁けば良いと思っています。何よりも、事実を明らかにすることが最優先の課題でしょう。人々が真実を知ること。そうすれば、正義の裁きは後に続きます。そのことが、国民の声に耳を傾けることにつながります。
 権力者に多いのですが、彼らは様々な策謀をめぐらして、自分が理想とする世界を実現するために、公にできないようなことを裏でこそこそやっています。彼らの考えでは、「計画」が大事で、「国民」はどうでも良いのです。
 極端な話、日本の支配層なら「大東亜共栄圏復活」を夢想している可能性が高いです。そのためには、首都直下大地震、南海トラフ大地震を自ら引き起こして、この計画を実現しようとする者もいるのではないかと想像します。人が何人死のうが気にも留めず、「大計画」の実現のためには、少々の犠牲はやむを得ないと考えるのです。典型的な「悪」です。
 はっきり言って、世界の指導者と言われるような人物には、このタイプが多すぎます。こうした連中は、未来に居場所がないと思って結構です。藤原直哉氏の言葉を聞いていると、中国共産党の指導部も、このタイプなのだろうと思ってしまいます。
 時間のない方は、音声の9分30秒~12分20秒の所をご覧ください。中国共産党とヒラリー・クリントンの民主党が、いかに深く繋がっているかがよくわかります。なので、彼らはトランプ大統領とQグループにとっての敵となるわけです。
 腐敗の撲滅に尽力していた習近平氏は、権力欲から離れることができなかったと思います。腐敗の撲滅の後に、臓器売買に代表される中国共産党の悪事を表に出して、共産党を解体し、中国を民主化し、国民の偉大な代表になるのかと一時期待していたのですが、残念ながら、途中でこけてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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藤原直哉「中国の実態があらわに」
転載元)
藤原直哉「中国の実態があらわに」
 
音声再生

 
「中国の実態が露わに」
 
・トランプ大統領「中国の習近平が香港に100万人の軍隊を投入しようとしていた。自分が止めた。止めなければ香港は14分で壊滅させられただろう」
・中国は何事も武力で解決しようとする市政が顕著であることを世界に示した。
・中国のスパイの裏切りが顕著。
・オーストラリアの中国スパイが寝返った。
「新疆ウィグルの弾圧は本当である」と暴露。
・新疆ウィグルの責任は習近平が逃げるのを防止するためだと言っている。
・世界のいくつかの新聞社に出たように、中国政府の機密文書を公開
中国政府がウィグル人を組織的に弾圧していることが明らかになった。
この弾圧は習金平がやっている
・米議会「香港人権民主主義法案」が全会一致で可決
 ⇒米は徹底的にやろうとしている
・米政権は香港問題があるので通商合意はできないかもしれない
中国は本音を言うと捕まるので中国人は言えない
・香港問題は学生側の圧勝
・香港人は経済だけではなく政治も言えるようになった
・中国では「党や国と違うことは言えない」相当おびえて暮らしている
・中国語と言う壁の中で閉じ篭ってきた
・中国の経済問題が悪化すると火がついてくる
・中国は13億の人民をどうやって食わせるかが重大な問題
共産党はどうやってやってきたか
 ⇒中国から金を吸い取っていたのがクリントン一派
トランプが怒っているのは、中国と民主党が米国を破壊しに来ている
・裏に米民主党がいて、矛盾を先送りしてやってきた
 だから不景気がなかったが、この付けが溜まっている
・イギリス、アメリカ、ユダヤ人は世界の運営を常に考えている。根本的に発想が違う。
あらゆる中国の矛盾が表に出てくる
・共産党に莫大な投資をやってきた(民主党が金をつぎ込んだ)
・これをトランプが止めた⇒金はない
世界中不景気なので、中国の復活も難しい
・国民が不満を爆発させる
・当面、食つなぐことが必要である
・民がどうやって生きてゆくかを政治が作らなければならない
・強烈な不景気と金融危機が中国を襲う
 
・中国の発展が止まった⇒中国に乗れない
(以下略)

「桜を見る会」の60番の招待状は「総理枠」だった証拠動画! / 内閣府が採用しているシステムは『シンクライアント方式』で、復元は不可能?

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんは説明責任から逃げ回っているわけですが、 2つ目の動画をご覧になると、「桜を見る会」の60番の招待状が「総理枠」であったことがわかります。昭恵夫人が全国を回って名刺交換をした人が全て招かれていると考えても、大げさではないでしょう。
 ツイートによると、昭恵夫人は、自分自身を「国民の代表だと思っています」と言っていますが、あり得ません。むしろ、こうした動きをすることで、安倍政権に批判的な人たちの分断工作をしていると思われます。権力欲のある人は、簡単に、この分断工作に引っかかってしまうでしょう。
 きっこさんのツイートとその次のツイートの動画は、興味深いです。郷原信郎氏は、ホテルニューオータニの領収証を怪しいと思っているようです。本当は、前夜祭で領収証は発行されていないのかも知れません。
 “続きはこちらから”は、「桜を見る会」の招待者名簿の電子データが復元できるのではないかとの質問に対し、あべぴょんは、“内閣府が採用しているのは、「シンクライアント方式」で、バックアップデータの保存期間を終えた後は、復元は不可能”と答弁しました。これに対し、シンクライアント方式なら、逆にサーバーの中にデータが残っている可能性が高いとする意見が多いです。ツイートには、“月単位のバックアップは1年以上保存される”との見解も見られます。
 ただ、内閣府が、都合の悪い情報を完全に消去できる方法でデータを削除していた場合は、復元できないかも知れません。この場合は、「晋クライアント・システム」だという声があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)







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19/11/25 フルフォード情報英語版:ネタニヤフが起訴され、トランプが女王に宣戦布告で、事態は白熱していく

 グノーシス・イルミナティ(トランプ含む)が、西洋・東洋の王族と覇権争いをしているそうです。どっちもホワイト・ドラゴン・ソサエティが推す能力主義の将来設計機関に同意してるんだから戦わずにラブ&ピースで行こうよー、と締めくくってますが、両サイド共に負けたら滅ぼされると思っているでしょうから、どう頑張っても無理っぽい。
 どっち側でもない一般大衆からすれば、両者揃ってご退場頂きたいのですがねぇ。まぁせいぜい潰し合いしてくんしゃい、おきばりやす。
 トランプ VS 英国王室として切り取って見ると、好色アンドルー王子の小児性愛スキャンダルで、トランプさんが優勢。ただ実際にはこれは、英海軍と米海軍を誰が掌握するかの戦いだそうです。更にもっと大きい視点で捉えると、金融システムの支配権を巡る戦いだそうな。イヤだからね、どっちが勝っても嫌なんですけど!
 その中で、日本の年金が既にポシャったことを、さくっと書いてあることの方が気になりますわ。

 記事後半でプーチンさんが評価しているのは、日本銀行がかつて行った窓口指導にシンガポールが修正を加えた経済統治システムです。概要はフルフォード氏の夏休み特別版で、詳しくは経済の仕組みについて解説した一連の映像配信で是非お確かめください。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネタニヤフが起訴され、トランプが女王に宣戦布告で、事態は白熱していく
投稿者:フルフォード

グノーシス・イルミナティVS世界の王族


大量殺人犯のイスラエル【プライム・ミニスター(首相)ではなく】クライム・ミニスター(犯罪大臣)、ベンヤミン・ネタニヤフが起訴され、アメリカのドナルド・トランプ大統領がエリザベス女王に宣戦布告をする中、地球のための戦いは再び白熱してきた。米中間の経済戦争や情報戦争も、とりわけアジアの金塊、それからこの前の米国側によるボリビアのリチウム強奪などと白熱している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

以上は国際的な金融システムの支配を巡り、グノーシス・イルミナティが、アジアとヨーロッパの王族同盟との間で現在も繰り広げている戦いの一環だ。


アメリカとイギリスの覇権争い:海軍


まずはトランプと大英帝国が火花を散らす、アングロ・サクソン世界の支配を巡る戦いを見ていこう。

これに関してペンタゴン筋は、「トランプはただ単に【自分に対して】スパイ活動をしたり、権力の座から排除しようと試みたのを理由に、女王に宣戦布告をしているのではない。それに加えて、王室の小児性愛や殺人、其の他諸々の兇悪犯罪が原因なのだ」、と言っている。

複数の英国王室筋に言わせると、彼らは【イギリス人らしく】表情を崩さず、揉め事には関わらないようにするのが伝統とはいえ、【今回ばかりは】こういった自分たちに掛けられた容疑に対し、名誉棄損で訴えるために弁護士を雇うべきか真剣に検討中なのだそうだ。

公けの場での戦いの中心となっているのは、アンドルー王子と小児性愛ゆすり屋ジェフリー・エプスティーンとの繋がり、そして17歳の少女との性的疑惑である。

「小児性愛のアンドルー王子、あるいは“ランディ・アンディ”【=好色アンドルー】はあまりに有害だ。【このスキャンダルで】彼と縁を切ったか、間もなく切り捨てようとしているのは、ブリティッシュ・テレコム(BT)、スタンダードチャータード【銀行】、バークレイズ、ステリオス慈善財団、ボッシュ、シスコ、エーオン、セールスフォース、TVアステカ、インマルサット、KPMG、アストラゼネカ、エアアジア、ウッドサイド・ペトロリアムなど。更には中国銀行、中国建設銀行、JD.com【=京東商城】、テンセント、李嘉誠基金といった中国企業ですらそうだ」、とペンタンゴン筋は言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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[Twitter]滅多に見れないカニ泳ぎ

編集者からの情報です。
ハサミでバランスをとり、ヒラヒラの足は羽根の役目。
カワイイ!
(まのじ)
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配信元)

「桜を見る会」60番の総理枠には昭恵夫人どころか、弟岸信夫議員の枠も異例の数、兄弟揃って税金を使った買収行為 / ジャパンライフの被害者は福島が最多、原発事故賠償金を狙った鬼畜

 「桜を見る会」受付票の60番台は総理枠だとしぶしぶ認め、しかもその数は5000人にも及ぶことが分かって来ました。その中には見境なくばら撒かれたらしい「昭恵夫人枠」が発覚していますが、それどころか、山口2区の安倍首相の弟議員の枠まで異例の数で存在していたことを日刊ゲンダイが報じました。自民党関係者によると「要職に就いていない“ヒラ議員”の招待枠は4人まで」という了解があるそうですが、弟の岸信夫衆院議員は当然のように、地元選挙の実働部隊になる有力者を50名近くも招いていたことが明らかにされました。ジャーナリストの横田一氏によると、岸氏の選挙応援という「功績」へのご褒美だと認識されているようです。
 また、横田氏がIWJに寄稿した記事では、安倍首相自身が地元下関市の選挙で、安倍派のために動いた議員へのご褒美として招待し、反安倍派をあからさまに差別していたことが証言されています。兄弟そろって税金を使った買収という犯罪を続けて来ていました。
 ところで、ジャパンライフへの招待状が詐欺被害をいっそう深刻化させたことが明らかになっていますが、中でも最も被害が多かったのが福島だったそうです。帰宅困難区域の住民に支払われた賠償金は4人世帯で平均9000万円、ジャパンライフはその「賠償金を狙った」とあります。
 なんとむごいことを。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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実弟を特別待遇 桜を見る会「安倍ファミリー枠」証拠写真
引用元)
昭恵夫人に限らず、ファミリー全員に「特別枠」があったのか――。(中略)安倍首相の実弟で岸家の養子となった岸信夫衆院議員(山口2区)まで、えこひいき。大勢の地元支援者を招待し、桜をバックに記念写真。税金でタダ飯、タダ酒を振る舞った。兄弟そろって公選法に抵触しかねない。
(中略)
岸氏は参院議員を2期務めた後、12年の総選挙で衆院にくら替えし、当選3回。「要職に就いていない“ヒラ議員”の枠は4人まで」(自民党関係者)とされる中、さほど実績があるとは思えない岸氏が、これだけ招待できるのは異例である。
地元でも『あれだけの数を呼べるのは、安倍首相の弟だから』との認識です。安倍首相の家族枠が存在しているのだと思います」(横田一氏)
(以下略)
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【特別寄稿】安倍総理は犯罪者なのではないか!? ――「桜を見る会」地元安倍派市議枠で選挙民への寄付(買収)を禁じる公選法違反が濃厚! 2019.11.25
引用元)
選挙民への寄付(買収)を禁じる公職選挙法違反は明らかで、安倍総理は犯罪者なのではないか?」
(中略)
下関市議選は『桜を見る会』の後ではなかったのか。(統一地方選前半戦の山口)県議選が終わった後だから。そうなると、山口の県議のツイッターで前夜祭の場で安倍総理が統一地方選挙について触れたとあるので、これは『市議選でよろしくお願いします』と言ったら典型的な選挙買収だ。
(中略)
集票能力の高い選挙民である地方議員への寄付(買収)としか見えないではないか。
(中略)
 「下関では安倍首相と林元大臣がライバル関係にありますが、両者の代理戦争のような下関市長選で汗をかいたのが、前田市長誕生に貢献した安倍派市議なのです。だから桜を見る会への招待は、下関市長選などの重要選挙で実働部隊になったことへのご褒美のように見えるのです。なお林派の中尾氏を応援した私には、桜を見る会の案内は来ませんでした」(田辺氏)
(以下略)


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