2007年以降の“天界の改革”と並行して地上でも起きてきた「300人委員会」の劇的な変化は、金塊に裏付けられた新金融システムを立ち上げるための大変革!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の中に出てきた板垣英憲氏の特別情報を合わせてご覧ください。
 2007年以降に“天界の改革”が始まったことをすでにお伝えしています。天界の改革と並行して、地上でも大きな変化が起きてきました。板垣英憲氏の特別情報を見ると、「300人委員会」が劇的に変化している様子がわかります。
 2011年秋のモナコでの57カ国会議で、デイヴィッド・ロックフェラーが失脚。ジェイコブ、ナサニエル親子が主導権を握ります。ところが、2012年3月の特別情報によれば、ジェイコブ・ロスチャイルドも力を失ってきていると書かれています。こうなると、ロスチャイルド家内部での跡目争いが激化します。
 世界的な変化は、記事に出ているように2016年2月3日でした。プーチン大統領とキッシンジャー博士が「新機軸」で合意したとのことです。確かにこの日以来、シリア情勢は激変しました。
 2016年11月の特別情報には、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」からロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥が外されたと書かれています。2019年7月の特別情報では、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)から「黒い貴族」を排除し、メンバーを入れ替えたと書かれています。そして、現在ではMSA資金の「管理権、運用権、使用権」を日本が完全に把握したとのことです。これで、本来の形になったということのようです。
 吉備太秦の情報では、現在ではロスチャイルド家、ロックフェラー家に加え、バチカンもゴールドマン・ファミリーズ・グループから排除されているようです。
 こうした大きな変化は、金塊に裏付けられた新金融システムを立ち上げるための大変革です。おそらく、カレン・ヒューデス女史は、「MSA資金」に関する中枢の機関である世界銀行の改革に尽力していたのだと思います。
 ところが、ニール・キーナン氏は、「MSA資金」の裏付けであるBISの莫大な量の金塊は、そもそもゴールドマン・ファミリーズ・グループのものではなく、ドラゴン・ファミリーのものである。“さっさと金塊を返せ”という立場であり、吉備太秦のフラッグシップ自体を認めないということではないでしょうか。
 2代目のM1であったマルコス大統領は偽者であり、本当のM1は、これまではスカルノ大統領のみ。現在は、ニール・キーナン氏が正当なM1であって、それ以外に金塊を運用できる者はいないという立場なのだと思います。
 何とか、ここの部分が和解できないものか。ゴールドマン・ファミリーズ・グループとドラゴン・ファミリーが協調すれば、現行のシステムから新金融システムへの転換は、ソフトランディングすると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「平成から令和」へ改元を前に、「MSA資金」運用益のシェアについて「この任に預かってから、あらゆる秩序を壊してきた」という
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益のシェアについて、「平成から令和」への改元を前にして体制を一新した。このために、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「この任に預かってから、あらゆる秩序を壊してきた」という。「あらゆる秩序」とは、いわゆる「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、武器シンジケート)が、闇の世界で蠢き、巨万の富を独占している「悪の秩序」である。この破壊過程で、キッシンジャー博士とプーチン大統領が、2016年2月3日、ロシアの首都モスクワで会い、「世界恒久の平和と繁栄」を築くための新しい秩序づくり「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基廃炉、地球環境改善、AIの産業化)を新潮流とすることに合意した。現在、「新機軸派」と言われているのは、天皇陛下、小沢一郎代表、キッシンジャー博士、プーチン大統領、トランプ大統領、習近平国家主席の6人である。安倍晋三首相は、「黒い貴族」の一員であった岸信介元首相の孫であり、「退治の対象」に指定されている。吉田茂元首相の孫・麻生太郎副総理兼財務相も同様である。吉備太秦は、「黒い貴族」による「悪の秩序破壊」の経緯について、以下のように振り返っている。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
上皇陛下を戴く世界支配層は、世界銀行・IMFの「300人個人委員会」メンバーを「新機軸」に即して入れ替え、戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」を排除した
◆〔特別情報1〕
 上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、4月から今回の参議院議員選挙の投開票が終わる7月21日まで、「表立って動かないように」と要請をしていた。このため、選挙期間中は、ホームグラウンドの岩手県選挙区で当選した横沢高徳候補(無所属、元チェアスキー選手)の選挙対策に力を入れていたほかは、数県に赴き、応援していた。だが、この間、世界支配層は、世界銀行・IMFの頂点に立っているいわゆる「300人個人委員会」のメンバーを「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)に即して入れ替えた。王侯貴族を中心とし編成されているといわれる300人の個人委員会だったが、実はニセの王侯貴族も紛れていたため、そうした似非王族、すなわち戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」(金融マフィア・麻薬マフィア・武器シンジケート)を排除し真の王侯貴族と入れ替えたのだ。この結果、上皇陛下を頂点とする「真の王侯貴族」(このなかに小沢一郎衆院議員を含む)128人、財閥など約200人弱で計約328人弱)を決めた。財閥200人(実際は200人弱)の内、40人は日本人で、ちなみに、この40人は元からの300人個人委員会のメンバーとして選ばれている。この体制で、上皇陛下と小沢一郎衆院議員に委ねられている「MSA資金」運用益を世界にシェアしつつ、2035年までに「地球連邦制度・地球連邦軍創設」(ユーラシア連邦、インド・太平洋連邦・アメリカ連邦)の実現を目指す。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説する。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
上皇陛下を戴く世界支配層は、世界銀行・IMFの「300人個人委員会」メンバーを「新機軸」に即して入れ替え、戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」を排除した
◆〔特別情報1〕
 上皇陛下の近くにいる吉備太秦によると、世界銀行の上層部「300人委員会」(今回メンバーを入れ替えて王侯182人、財閥200人計382人)のトップに「ホストカントリー」である日本として上皇陛下の側近A氏(旧日本興行銀行出身)を据えた。これで完全にホストカントリーである日本の「上皇陛下、側近のA氏、F氏、吉備太秦」に権限が移行した。たまたまこの機に日本銀行、財務省、経済産業省から「安倍晋三政権の経費すら枯渇しているので、1000億円を使わせて欲しい」という要望があった。F氏が公安関係の人物を赴かせて事情を聞いてきた。それに対して、「メガバンクから地方銀行、信用金庫、信用組合、JAバンクのお金まで、全部使っておいて、何をふざけたことを言ってるんだ。天地(アメツチ)の神様がお怒りになっているので、そんなことは絶対に許可できない」と即座に断ったという。経費すら枯渇しているというのでは、今後、安倍晋三政権の維持は、困難になる。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
みずほ銀行の元富士銀行系グループと「黒い貴族」が「闇の関係」という繋がりを持っている麻生太郎副総理兼財務相が、「MSA資金」を抜くことはないと断言できるのか
◆〔特別情報1〕
 みずほ銀行の元富士銀行系グループと「黒い貴族」(金融マフィア・麻薬マフィア・武器マフィア=武器商人)が「闇の関係」という繋がりを持っている麻生太郎副総理兼財務相が、みずほ銀行で動かすことになっている「MSA資金」を抜くことはないと断言できるのか。日本が国連において「完全な独立」が承認され2019年8月6日以前であれば、それこそ、麻生太郎副総理兼財務相と日銀の黒田東彦総裁が、どんどんお札を刷って、好き勝手することができた。しかし、こうしたことは8月6日を境にできなくなっている。MSA資金の「管理権、運用権、使用権」も完全に日本がホストカントリーとして持つことになり、リアル通貨の発行については、BISの許可を得なければならないというように各国の通貨発行権の規制を強めた。

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