竹下雅敏氏からの情報です。
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防護用品が決定的に不足 武漢の医師の悲痛な叫び「絶望的だ」【武漢の病院 新型肺炎 新型コロナウイルス】
配信元)
YouTube 20/2/17
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配信元)
武漢市内はそこらじゅうに遺体。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 17, 2020
これはホームレスの生きている人には見えない。家の中で亡くなって外に出したのか。https://t.co/YAsXEPkdGu
武漢、そこらじゅうに遺体https://t.co/7UvyVNQjun
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 17, 2020
武漢市中心街、食料品が売り切れhttps://t.co/Yyl0alKVbL
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 17, 2020
大量のカラス、巨大なハエが湖北省に。死のにおいを嗅ぎつけたか。https://t.co/zPTBWTPt3s
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 17, 2020
中国では一日5万人が感染。CIA、中国政府の発表はウソhttps://t.co/pfiVNWjrsA
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 17, 2020
武昌病院の院長、新型コロナウイルスで死亡https://t.co/6cxmE03GEO
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 17, 2020
武漢では死亡確認をせずに呼吸が止まれば死亡として火葬する。だから、生きたままた火葬されることがあり、遺体袋が動くことがあるという。そこで火葬場の職員急募の広告に幽霊を恐れないことと但し書きがついたのだそうだhttps://t.co/ZnbsLBtavB
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 17, 2020
米国でも感染拡大への備えが始まっている。検疫されたら物資が届かなくなるから備蓄。そして不要な外出は避け、清潔に、正しい食事とビタミン摂取。そして冗談でなく祈れと。https://t.co/o7hd5nLUw9
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 18, 2020
今の武漢は、事によると1~2ヶ月後の日本なのかもしれません。検疫官や自衛官に防護服を支給する事すらできないのが、今の日本なのです。N95マスク、ゴーグル、防護服を早急に準備しなければならないのですが、工場が中国にあるのならどうにもなりません。今の危機的状況を政府は認識しているのでしょうか。
藤原直哉氏の一連のツイートをご覧ください。武漢には死体が至るところに転がっています。食料品も不足しています。新型コロナウイルスの死亡率が僅か2.1%ということはないでしょう。
最後のツイートにある通り、食糧を備蓄しておき不要な外出は避けることです。ポイントは免疫力を高めること。ビタミンCを意識的に多めにとると良いかも知れません。しかし、最も大切なことは「心の平安」です。死を全く恐れない人は、常に適切で冷静な判断が出来るでしょう。そのためにも「祈り」、あるいは「瞑想」は、このような時だからこそ重要だと言えるでしょう。