注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【速報】首相官邸のHP、「#新型コロナウイルス の主な感染場所:学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所」から「学校」を突然削除 https://t.co/yVHSznOdbE
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 17, 2020
「自民党コロナ対策本部」のメンバーはネトウヨ議員。こんな連中がまともな対策を立てられるはずがない。「ウイルスを殺菌するスプレーを国が推奨すべきだ」との科学的根拠に乏しい主張も。
— 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 (@tkFiMNaoKWQeSMi) February 18, 2020
終了後、出席者の一人は「聞いててあきれた」と吐露。https://t.co/ANRhStcUzu pic.twitter.com/1QeV4dYy2O
中国メディア・東方網は15日、新型コロナウイルスの感染拡大について「日本も間もなく陥落しそうだ」とする、日本在住中国人による文章を掲載した。
(中略)
中国のニュースをリアルタイムで追いかけている人は「今の日本が1カ月前の武漢のような状況だ」と感じる一方、あまり関心を持っていない人はマスクを携帯していなくても気にしていないと日本の現状を紹介している。
そのうえで「ほどなくすれば、日本も『鎖国』せざるを得なくなると思う。しかし、日本政府の作業効率の悪さはみんながよく知っており、あまり大きな期待は持てない」とし、結局のところは自分を頼りにして自己防衛に徹し、なにか問題が発生した場合は自分の行動の問題であるとの心構えを持つ他ないとの見方を示している。
(以下略)
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現状で「陰圧室は私が関わっている医療機関では既に8割は埋まっています」ということであれば、将来患者が増えた時、その適切な医療機関に入院したくても出来ないのです。なぜ武漢で多くの人々が路上で突然倒れ、死体がゴロゴロ転がっているのかといえば、患者が多すぎて、その適切な治療を受けられず入院させてもらえないからです。
検疫官に防護服すら身に付けさせず感染させてしまう無能政権なら、医療関係者にN95マスク、ゴーグル、防護服をきちんと配布して、患者の受け入れ態勢を整えられると考える方がどうかしています。動画の中で、医療関係者の方は「明日にでも外出禁止を行なわないと、武漢と同じになり得ます」と言っていますが同感です。
感染症の専門家で、現状をきちんと把握している人は、「今の日本が1カ月前の武漢のような状況だ」と感じていると思います。今は、“続きはこちらから”の重慶のレベルで踏み止まれるか、それとも武漢のようになってしまうかというギリギリのところに居ると思います。一刻の猶予もないのに、我らがあべぴょんの言動と、「自民党コロナ対策本部」のメンバーのツラとみると、“日本は終わったな…”と思わざるを得ません。