竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【新型肺炎】「パンデミックになるのはほぼ確実」「封じ込められなくなりそうだ」米専門家が悲観発言
(前略)
ヒトヒト感染が増え、中国国外での死者も出る中、
アメリカの専門家が米紙ニューヨーク・タイムズで何とも
悲観的な発言をしている。感染症研究の世界的権威として知られる、
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・フォーシ博士が、パンデミックという言葉に言及したのだ。
「コロナウイルスは、非常に、非常に伝染力がある。パンデミックになるのはほぼ確実だ。しかし、カタストロフィック(壊滅的)になるか? それはわからない」
(中略)
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の前ディレクター、トーマス・フリーデン博士も、封じ込めの難しさに言及。
「
ウイルスはいよいよ封じ込められなくなりそうだ。だから、インフルエンザや他の微生物のように感染が拡大するだろう。しかし、
どこまで拡大し、どれだけの人が亡くなるかはまだわからない」
(以下略)
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「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される
(前略)
中国のグローバルタイムズで、「患者の家のドアノブからウイルスが検出された」という中国の科学者たちの発表が報道されていました。(中略)… その前日に、中国の健康委員会は、「新型コロナウイルスは、適切な状況下では物質の表面で最大 5日間生存できる」と発表していますので、もはや飛沫とか直接接触ではなくとも、「どこからでも感染し得る」ことが確認されたことになります。
(中略)
こうなりますと、日常用のマスクにはほとんど防御能力はないことになり、少なくともウイルス防御用に特化しているマスク以外は意味がないことになりそうで、防御法を見出すことがさらに難しくなってきたのかもしれません。
(以下略)
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ホメオパシーについて知らない人が、偽医療だと批判することもよくあるのですが、動画をご覧になるとホメオパシーがプラシーボ効果で成立しているのではないのが分かるでしょう。動画の8分5秒~8分38秒で、“電子顕微鏡を使って…元の薬剤がナノ粒子にまで分解され…レメディー製造過程の最終段階まで保持され、レメディーの作用を起こしている”ことが分かり、レメディーが本当に作用するという事実が受け入れられたと言っています。
「ホログラフィー理論」では、“自然界は、「全体の中に部分、部分の中に全体」が含まれている”と考えます。なので、ナノ粒子にまで分解された元の薬剤の断片が、元の薬剤全体の情報を保持していると考えられるのです。
昨日の記事で、新型コロナウイルスの感染予防で、インド政府が推奨した「アーセニカム・アルバム30c」は、女性に有効だと記しました。男性に有効だと思われるのが、パタシンです。百日咳患者の分泌物から作られたレメディーだということです。
実は、新型コロナウイルスの感染予防、特効薬のレメディーは、もっと優れたものが作れるのです。男性用の新型コロナウイルス感染予防のレメディーは、新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作ります。女性用の新型コロナウイルス感染予防のレメディーは、新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作るのです。
このようにレメディーは、男性と女性で使い分ける必要があるのですが、東洋医学セミナーの受講生でなければ、この事実は知らないと思います。
上記は予防薬ですが、新型コロナウイルスの感染者に対する特効薬は、この2つのレメディーを逆に使います。すなわち、男性の新型コロナウイルス感染者には、新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作ったレメディーを与えます。女性の新型コロナウイルス感染者には、新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作られたレメディーを与えるのです。
これらの事実は、ホメオパシーの作用原理に対する理解を飛躍的に高めるでしょう。もしも、インド政府の関係者にパイプがある人がいれば、ぜひ上記の事柄を伝えてください。