2020年2月14日 の記事

中西征子さんの天界通信55 〜タカキミクラノヒメミコ様(プラズマ体)から地球人へのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、浅子(タカキミクラノヒメミコ)のプラズマ体を描いてくれました。メッセージの中で、“私のイラストを眺めながら、2分~5分、「愛のマントラ」を唱えてみて下さい”というところがあります。免疫系を強化する働きがあるとのことです。
 実は、ある行法で、免疫系を強化する方法があるのですが、これを公開するかどうか迷っていました。というのは、気功などに慣れ親しんでいない一般人には、少々難しいのではないかと思ったからです。
 ところが、浅子(タカキミクラノヒメミコ)のイラストを眺めながら、愛のマントラを唱えると、その行法を行うのと同じ効果があるのです。
 イラストを眺めながら「愛のマントラ」を唱えることで、身体の中に免疫系をより強化する回路が出来上がった人の場合、その行法を行うのは容易かも知れません。なので、時を選んで行法を公開するかも知れません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信55
<通信者:中西征子>
<通信日時:2020年2月13日(木)>


タカキミクラノヒメミコ様・プラズマ体(16才)からの通信文です。

<地球人へのメッセージ>

「親愛なる地球の皆さん!

皆さん、今、とても大変な事態に直面されていますね。
皆さんの不安な気持ち、とてもよくわかります。

特に日本の現状は、先の見通しのつかない幾つもの不安な闇に包まれているかのようです。

新型コロナウィルスの流行は、これからといえるでしょう。

このウィルスは、野心的で、最高度にネガティブな組織によって意図的につくりかえられたため、ウィルス自体が非常に強いネガティブ性と攻撃性を持っています。

そのため、波動的にこのウィルスと同調しない事が大切です。

常にポジティブで楽観的で明るい見方を保ち、決して悲観的にならないよう、日々の生活の中に小さな楽しみやよろこびを見い出すようにしましょう。

家の中で出来る気晴らしをたくさん見つけましょう。

例えば
料理、手芸、読書、詩作、楽器の練習、ガーデニング、ヨガ、瞑想……

そうすれば“明るい引きこもり”の仲間の輪がきっと広がっていくかもしれませんね…(笑)

このように大変な時代の中で、皆さんが心の静けさとゆっくり流れる時間を取り戻すための良い機会となる事を願ってやみません。

この機会に、皆さんの健康増進のためのお知らせがあります。

私のイラストを眺めながら、 2分~5分、【愛のマントラ】を唱えてみて下さい。

もし、あなたの免疫力が低下しているなら、それを正常に戻す働きがあります。しばらくの期間続けると、免疫系をより強化し、免疫力が低下しにくくなるでしょう。

いつも皆さんを見守っています。

タカキミクラノヒメミコ(プラズマ体16才)」


励ましのメッセージをありがとうございました。
私(中西)から少しの質問があります。

*新型コロナウィルスは、いつ頃収束しますか?
(答)それは、はっきりとは言えないのです。
理由として、政権の対応や対策が行き当たりばったりで後手にまわっており、メディアからの情報も真実ではないため、人々の準備も物心両面で充分ではありません。
それで、終息するためには、政府の適切な対策と人々の目覚めが大きく関係しているのです。


*このイラストはヒメミコ様に似ていますか…?
(答)とてもよく似ています。

*イラストの霊導はどなたが…?
(答)タカキミクラノミコト(プラズマ体)です。
(私)…果たして、この霊導はうまくいったのでしょうか? (笑)

国内初の新型コロナウイルス感染者の死亡を発表! 日刊ゲンダイ「感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠」 ~安倍内閣総辞職しか国民の生命を守る方法はない

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の緊急会見で加藤厚生労働大臣は、国内初の新型コロナウイルス感染者の死亡を発表しました。「新型コロナウイルス」の感染力の高さを考えると、いずれ死者が出ることは避けられなかったと思います。
 政府が有能なら時間を稼ぎ、医療崩壊が起こらないように周到な準備をしたと思うのです。しかし、安倍政権の酷さは記事やツイートをご覧になると、よくわかります。
 ニュースを見ていて、私達夫婦が驚いたのは感染症のプロであるはずの検疫官が感染したこと。検疫官は医療用のマスクや手袋は着用していましたが、防護服やゴーグルは着用していませんでした。マスクも使い回していたということです。検疫官の認識の甘さに呆然としましたが、日刊ゲンダイの「感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠」という一文には絶句しました。郷原信郎氏の指摘通り、安倍内閣総辞職しか国民の生命を守る方法はないと思います。
 “続きはこちらから”の2本の動画をご覧ください。上の動画は、上海で店が工商局に強制封鎖され、市場監督員が「昨日感染が爆発的に広がり上海で3000人が感染した」と言ったとのことです。当局は、“住民が全員家から出ない事を望んでおり…学校の再開予定日は5月1日”だということです。まだ2月ですが、当局は住民を家から出さなければ何とか抑え込めると考えているようです。
 下の動画は、武漢の医療従事者の報告です。これらの動画の状況は他人事ではありません。1~2ヶ月後の日本が、これに近い状況に陥っているかも知れません。食糧の備蓄を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民の命を守るため、安倍内閣総辞職を
引用元)
(前略)
初の死亡者も出たことで、昨日から事態の深刻さは一気に高まった。ザルのような「水際対策」に頼り、「37.5度以上の発熱」、「呼吸器症状」に加えて「湖北省への渡航・居住歴」を検査の条件としていたことで、多くの感染者が「水際対策」をすり抜け、日本国内で急速に感染が拡大していたことは明らかであり、日本政府の対応の拙劣さは、全く弁解の余地がない。 

 横浜港で停泊中のクルーズ船ダイヤモンドプリンセスでは、3000名を超える乗客乗員が船内に閉じ込められ、感染者が急増しており、下船した乗客の多数が重症となっている。乗員乗客を長期間船内に閉じ込める対応が不合理極まりないものであることが指摘され、国際的な批判が相次いでいる(【クルーズ船の日本政府対応 海外で非難の声も】)。
(以下略)
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コロナ拡大は安倍政権の人災 国立感染研大リストラの大罪
引用元)
(前略)
現在、ウイルス検査や分析などの対応に追われているのは国立感染症研究所だ。
(中略)
感染研はすさまじい大リストラを食らってきた。2009年度に61億円あった研究費と経費の合計額は、18年度はなんと41億円。3分の1に当たる20億円も減らされてしまった。
(中略)
予算、人員削減のツケが回ってきました。例えば、クルーズ船の約3700人全員のウイルス検査は、マンパワー不足の問題で決断が遅れました。感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠です。安倍首相のいう国防は、高額の軍艦や飛行機を買うことですが、感染症から国民の命を守ることの方が大事な『国防』です」(中原英臣氏) 
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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[YouTube]安価なピアノと高価なピアノの音を聞き分けられますか?

読者の方からの情報です。
現代の楽器の進化が目覚ましいですが、古楽器での演奏も人気ありますね。
(ジョン)
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安価なピアノと高価なピアノの音を聞き分けられますか?
配信元)

和泉補佐官と大坪審議官による「利益相反」をAMED理事長が告発 〜 AMEDの予算80億円を大坪審議官自身のプロジェクトに配分

 12日の辻元清美議員のクリアな質問のおかげで、和泉洋人首相補佐官が「理事会で協議の上」国会から逃げていることがハッキリしましたが、もう一人の当事者、大坪寛子厚労省大臣官房審議官はコロナウイルス感染の広報官も国会答弁も平然とこなし、恐れ入ります。
 2018年の大坪審議官の4回の海外出張は全て和泉補佐官と同行、外務省にコネクティングルームを便宜供与するよう要請していたそうですが、これに対する適正な手続きが証明できなければ税金の私的流用です。
 それ以上に、和泉補佐官の後ろ盾を持つ大坪氏の独断で、山中伸弥教授のiPS細胞プロジェクトの予算がカットされたことが激しい非難を浴びました。幸い予算はシレッと復活したそうで事なきを得ましたが、IWJでは、なぜこの大坪審議官がムキになって国家的な事業でもあるiPS細胞プロジェクトを潰そうとするのかが不可解だと原因を考察していました。山中教授によれば、アメリカは日本の様子を見ながら「大変なところ」を日本がクリアしたのを見計らってベンチャー企業が巨額の資金を調達し、iPS研究の成果を取りに乗り出すそうです。各国がしのぎを削る最中、大坪審議官の妨害が日本の研究の足かせになったことは確かでしょう。
 さらに、ここに来て言わば内部からも厳しい告発が出ました。安倍政権の成長戦略のひとつとして設置された独立行政法人AMEDという組織があるそうです。厚労省、文科省、経産省が支援する医学研究予算の司令塔ですが、その審議会の場で、委員や理事長から大坪審議官への独断専行批判が出たそうです。このAMEDの予算80億円を、大坪審議官が厚労省内で取りまとめている自身のプロジェクトに配分したというものでした。目的にそぐわないプロジェクトに対し、不透明なプロセスで決定されたことは、明らかな利益相反だと非難されました。つまり大坪氏による「恣意的な省益誘導」だとリテラでも指摘しています。コネクティングルーム以上に、国会の場で和泉補佐官自身が説明すべき問題になっています。
 ところで、去る8日に大坪審議官に対する国会での質問がありました。公私混同の醜聞を追求するのは嫌なものですが、質問に立った早稲田ゆき議員はクールに貫禄十分に大坪審議官や菅官房長官を問い質し、思わず見惚れてしまいました。その様子を毛ば部とる子さんのブログが上手く取り上げておられました。「これを公私混同と言わず、なにを公私混同というのか。(中略)私は不適切だと思います。」と一刀両断、菅官房長官がグダグダと「必要な手続きを取って出張している」と逃げれば、「それなら出張手続き、復命書、便宜供与、全て出していただくように官房長官からご指示ください。」とビシッと決めます。
 「税金の目的外使用、財政法違反、それらの疑念を晴らすためには文書を出せ」、ここでも「桜を見る会」の構図が浮かび上がります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“安倍側近の不倫コンビ”和泉補佐官・大坪審議官の新疑惑を政府機関理事長が告発! 感染症研究などの予算80億円を自分の担当事業に投入
引用元)
(前略)
「トップダウン型経費」は和泉首相補佐官を通して最終的に決定している──。ようするに、大坪氏による「恣意的な省益誘導」を和泉首相補佐官が通すという、国家予算の私物化がここでもおこなわれていたのだ。
(中略)
和泉首相補佐官の権力を笠に着て大坪氏が国会予算を自分の思うままに配分しているのではないかという末松理事長による告発は、極めて重大な問題だ。なにしろ、ノーベル賞受賞者である山中教授のプロジェクトへの予算カットを独断で打ち出しただけでなく、実用性に疑義も呈されているような自分の担当プロジェクトに巨額の予算をつけようとしたのだ。
(以下略)
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日刊IWJガイド「和泉首相補佐官と『不倫疑惑』大坪審議官がiPS細胞研究費95%削減ゴリ押し!? さらに1300億円予算『日本の医療研究の本丸』をゆがめる!!」2020.2.11日号~No.2707号
引用元)
(前略)
 しかしそれ以上に「異常」なのは、世間の眼にふれない密室の中で自らの方針を無理やり押し通そうとする姿勢です。iPS細胞の研究費を大幅に削減するという、ゴリ押しをする資格が、大坪氏のどこにあるのでしょうか。
(中略)
ここで不可解なのは、大坪氏が和泉補佐官に逆らっても、強引に持論を押し通す場面が何度も見られたと文春が報じた点です。大坪氏が和泉補佐官、菅長官、安倍総理の「虎の威を借るナントカ」で権勢をふるっているなら、矛盾します。
(中略)
山中教授は「米国は日本の様子を見ていた」「(基礎研究や初期の臨床研究など)大変なところは日本がやってきた。米国はいけそうだと分かると、いっきに取りにかかってくる」と語ったとアエラは報じています。さらにiPS細胞のバンクは米国、韓国やオーストラリアですでに設置されているとのことです。

 大坪氏による勝手な振る舞いが、いかに日本の国益を損なう可能性があるのか、言うまでもありません。
(以下略)


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内閣を運営してはいけないレベルの安倍総理のヤジ 〜 「意味のない質問」どころか安倍総理のイタイところをザクザク追求した辻元議員

 安倍総理の下卑た品性が国会を汚し続けています。
12日、安倍総理は閣僚席から、質疑を終えた辻元清美議員の背中に向かって「意味のない質問だ」とヤジを飛ばしました。国会の場で質問を受ける立場を理解しているのか、この人間は。厳しく差配すべき棚橋委員長はベッタリ安倍擁護で卑怯極まりなく、ハッキリ聞こえるヤジを聞こえないと言い、速記を止めずに逢坂誠二議員の質問時間を奪いました。抗議する議員たちの声を無視して議事を続ける棚橋委員長に対し、逢坂議員が発した怒りの言葉が最初のツイートです。
 こんなデタラメな実態を国民に届けるべきメディア、特にNHKは肝心の部分は隠したまま、あたかも安倍総理の弁明が全てのような報道をしています。
 安倍総理をイライラさせた辻元議員の質問は、最初から痛快でした。
棚橋委員長に対し、北村大臣の答弁のフォローをする政府委員つまり官僚は、呼んでもいないのに無理やりな採決をして呼ぶ、ところが様々な疑惑の中心人物である和泉首相補佐官を参考人として呼びたいと要請しているのに、採決もせずに闇に葬るように呼べないとするのは、不公平、不公正な委員会運営だと抗議しました。全くもって国民の意見の代弁です。棚橋委員長の無茶なダブルスタンダードを暴き出しました。
 その後、コロナウイルス感染に絡めた憲法改正、緊急事態条項について安倍総理の見解を質し、また安倍総理の改憲につながる理由探しの問題点を突いていきました。
 最後は、隠れ続けている和泉補佐官は国土強靱化担当にもかかわらず、西日本豪雨発生の直後に大坪審議官との出張に出かけている不適切を問うたところ、安倍総理の答弁が傑作でした。ここ数日コロナウイルス対応で忙しかったため、問題のコネクティングルームや大坪審議官のことなど知らないと逃げたのですが、辻元議員は「そのコロナウイルスの件をレクチャーするのが大坪審議官でしょう」と切り返し、公費出張で不信を持たれる行動をしている人間が、国民に信頼されるコロナウイルス対応ができるのかと正論をぶつけました。和泉補佐官らに適正な処分を下せないのは、総理が弱みを握られているのではないか、総理が疑惑まみれだから官僚にも示しがつかないと、バッサバッサ切っていきました。
 全てその通りなだけに、ヤジで憂さを晴らしたのか、安倍総理。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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首相、質問終えた辻元氏にヤジ「意味のない質問だよ」で予算委紛糾 棚橋委員長「聞こえてない」
引用元)
 安倍晋三首相が12日の衆院予算委員会で、立憲民主党の辻元清美氏が質問を終えた際、「意味のない質問だよ」と自席からヤジを飛ばす場面があった。野党は激しく抗議したが、次の質問者を指名していた棚橋泰文予算委員長(自民党)は「私は聞こえていない」と審議を続行し、委員会室は一時騒然となった。
(中略)
また立憲の黒岩氏は桜を見る会の前夜祭をめぐって、首相が黒岩氏を「うそつき」だと発言したことに改めて謝罪を求めた。首相は拒否し、逆に前夜祭について「流言を流布された」と謝罪を求めて応酬した。
(以下略)


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