注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナウイルスのリスクが最も高い日本人と中国語
東アジア人、日本人、漢人は、コロナウイルスによって重度の病気になる可能性が最も高く、暴露されると90%を超える可能性があります。ヨーロッパ人は50%、アフリカ人は60%の範囲でしかランク付けされず、中程度に低いと考えられています。
(中略)
2019-nCovは、同じ受容体であるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)をSARS-Covと共有すると報告された。(中略)… 8つの個々のサンプルの比較は、アジアの男性が肺に非常に多くのACE2発現細胞を有することを示した。(中略)… どうやらコロナウイルスは、ACE2受容体と呼ばれるものとの接続を介して人体に入ります。東アジア人と男性は、白人のヨーロッパ人や女性と言う以上のものを持っています。
(以下略)
中国 感染者“尿”から新型コロナウイルス検出と報道
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) February 23, 2020
中国政府の専門家チームが、感染者の尿から新型コロナウイルスを検出したと現地メディアが伝えた。https://t.co/1Sg3DcIKYY#FNN pic.twitter.com/XG7YaIm5gK
#飛沫核 伝播(ウイルス細胞核が30m以上浮遊し9時間以上生存)#尿便 にウイルスが生存 #新型コロナウイルス #無症状感染者 日本中世界中に無数と考えられる。#自衛が大事 #トイレ #手すり #アルコール消毒 #マスク #使い捨て手袋 #ゴーグル(花粉予防のさりげないゴーグルも売っています)必須
— 冨田麻里(7thclouds公式ツィート (@7thclouds) February 23, 2020
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さて、ツイートの動画によると「中国政府の専門家チームが、感染者の尿から新型コロナウイルスを検出した」とのことです。ツイートの「ウイルス細胞核が30m以上浮遊し9時間以上生存」という情報が、確認された事実なのかどうかはわかりませんでした。もしこれが事実だとすれば空気感染が確認されたことになります。少なくとも中国はエアロゾル感染を認めているので、公衆トイレがかなり厄介なのは明らかです。
“続きはこちらから”の記事は、新型コロナウイルスが再感染の恐れがあると言っています。新型コロナウイルスには、エイズウイルスの遺伝子の一部が挿入されているので、感染によって免疫が出来ずに再感染するというのはよくわかります。
恐ろしいのは「2度目の感染時に突然死することが多い」ということ。しかし、その理由は、“治療に使用する医薬品が心臓組織に損傷を与えており、2回目に感染すると…心不全による突然死に至る”ということらしい。なので、免疫力が高く医療機関にかからずに、新型コロナウイルスを自然に経過したものは2度目の感染を余り恐れなくても良いのかも知れません。