ちなみに、マラソンランナーの腸内でもこんな例が。。。
訳「優秀なマラソンランナーの腸内最近を調べると長く走る能力をあげる腸内細菌が存在することがわかった。」続けて、「この腸内細菌を増やすことができれば、ドーピングをせずともアスリートのパフォーマンスをあげることができるかもしれない」とコメント。
— Ryo Miyamoto/坊主 (@rmiyamoto_) June 25, 2019
腸内細菌、超面白い。 https://t.co/i6QtB41CN2
さて、今回のテーマは、どうすると腸内環境は悪化する?です。
腸内環境が良好であるためには、腸内細菌の多様性が求められるといいますので、腸内環境の悪化とは、その腸内細菌が大量に殺されて多様性が失われてしまうということでしょう。それは一体どんなときなのでしょうか。
抗生物質
まず、その筆頭になるのは、西洋医学で処方される薬です。抗ガン剤をはじめ、そのどれもが免疫力を低下させるものばかりなのですが、その中でも極めつけなのは、抗生物質(抗菌剤)です。
抗生物質とは、細菌などの微生物の成長を阻止する物質のことで、肺炎や化膿したときなどの細菌感染症に極めて大きな効果があるとされています。世界初の抗生物質ペニシリンの発見は、「20世紀における偉大な発見」の中でも特筆すべき1つとして数え上げられ、世界中のさまざまな感染症(結核や肺炎など)から多くの命を救ってきたのも事実です。
抗生物質は感染症となる原因菌に効くわけですが、同じように身体に有用な細菌をも殺してしまいます。では、抗生物質一回の投与でどのくらいの腸内細菌が死んでしまうのでしょうか。
抗生物質のたった1回の使用で腸内細菌の3分の1が死んでしまうそうです。抗生物質でお腹をこわす人は多いですがこれも腸内環境の悪化が原因のひとつです。
— めぐみ@生活習慣改善ナース (@dappi9) January 15, 2020
抗生物質の乱用はさけたいものです。
これについては論文によって諸説ありますが、あるデータによると、抗生物質1回の摂取で、腸内細菌の数は1/10~1/100まで減り、種類については約50%まで減ってしまうというのです。どちらにせよ、抗生物質の投与は著しく腸内環境を悪化させてしまいますので、安易に取らないことが肝要です。
にも関わらず、風邪をひいて病院で診てもらうと、抗生物質を処方されることが多いのだそうです。ところが風邪の原因はウイルス感染であるため、抗生物質は完全に無力で全く効きません。(ウイルスと細菌の違いについてはこちらをご覧ください。)
「風邪に抗生物質は効かない。むしろ副作用の害のほうが大きい」という、感染症専門医の言を伝えるほぼ日。こうして「風邪ひいたから医者で抗生物質もらう」という間違った(かつ危ない)行動をインフルエンサーがきちんと潰していくのはとても大事。https://t.co/MD3dgP7AVZ
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) January 7, 2020
風邪のときの抗生物質の処方というのは、免疫力低下による細菌の二次感染を予防するためという名目なのですが、実はこの予防効果もほとんどなく、副作用や耐性菌リスクの方がずっと大きいことが分かっています。風邪をひいて病院に行くというのは百害あって一利なしなので、家で静かに温かくして寝てるべし!
抗生物質の摂取による腸内環境の破壊というのは、我々の健康や精神にも様々な不具合を生じさせます。原因不明とされてきたパーキンソン病の発症の原因が「抗生物質による腸内環境の破壊」である可能性がフィンランドの研究で判明しています。また、発達の著しい乳幼児期に抗生物質を使用することは、当然、大変な危険が伴うといえます。
「子どもに抗生物質を使ってはいけない」 : デンマークで行われた世界最大規模の調査により、幼少時の抗生物質の使用は若年時の精神疾患と強く関係することが明確にhttps://t.co/4rnTycAKP0 … pic.twitter.com/LE7wlteuLN
— HHH (@melaleuca_lemon) January 23, 2020
なお、「私は薬は大嫌いで抗生物質なんて飲んでいないから大丈夫だわ」と思ってる方も注意が必要です。というのも、知らず知らずのうちに抗生物質を飲まされてるケースがあるからです。
整理していて、授乳日記を見つけた。正常分娩なのに、点滴には、抗生物質の、記録。そうだったのかあ。とびひがひどかった理由判明。とびひは、抗生物質の害だからね。
— sakurakko (@sakuratosuika) July 31, 2012
お肉や魚を食べる方も同様です。
大量の抗生物質を強制的に投与されているのは、たくさんの畜産動物たちだからです。
昔某県で勤務医をしていた頃、抗生物質メーカーの営業マンから「うちの支店で一番薬を買ってくれるのはハマチの養殖業者さんです」と言われたことがある@morino_kumasan抗生物質を使う地方もあるようです
— yshida10 (@yshida10) March 19, 2010
チリの鮭養殖場に使用される抗菌剤は、鮭1トン辺り最大950g。
— Miracle Splash (@miracle_358) January 15, 2020
ノルウェーでは僅か0.17g。
養豚所でさえ172g/トンであることから、チリ産養殖鮭がいかに「抗生物質漬け」かがよく判る。
抗生物質を摂取し続けると、抗生物質の効かない耐性菌だけが腸内に生き残って増殖することになります。すると、感染症にかかったときなど、肝心なときに抗生物質が効かなくなってしまい、お手上げの状態となります。
元気なのに足切断 悪夢の耐性菌、脅威広げる「運び屋」https://t.co/NoZdleAt5b
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) December 14, 2019
「悪夢の細菌」と海外で呼ばれ、抗生物質が効かない強力な耐性菌が国内にも忍び寄っています。「海外から来る人が増える中、耐性菌の侵入自体は止められない」と指摘する声もあがっています。#悪夢の細菌 pic.twitter.com/Ul98rRURTt
毎年、世界で推定6億人(およそ10人に1人)が大腸菌やサルモネラ菌などによる食中毒に感染している。特に、5歳未満の子どもの死亡率が高い。食中毒のほとんどは、抗生物質の効かない細菌が原因で、その多くが大量生産される鶏肉によってもたらされている。https://t.co/qMV9rUn9yO
— 化学物質過敏症・対策情報センター (@mcs_bic) January 22, 2020
実際、日本では耐性菌によって年間8000人以上の方々が亡くなっていて、30年後には世界で年間1000万人が耐性菌で死亡すると予測されているそうです。海外では抗生物質多用の弊害が叫ばれているみたいです。
なので、EUでは医療機関の抗生物質の多用を禁ずる方向に動いており、ポルトガルですら、政府が「抗生物質はあなたを殺すかもキャンペーン」を開始したところ。風邪には効かない、と。必要な疾患にのみ使う、安易な処方はされない・しない、と。抗生物質多用の弊害、日本ではほぼ知られてないよね…。 https://t.co/ydnKTvAqR8
— 舩田クラーセンさやか (@sayakafc) January 21, 2020
ということで、抗生物質は腸内環境を守るうえで最も避けるべきものになります。
抗生物質の代用品
代用品となり得るものは、ニンニク、ハチミツ、ハーブなどなど、探せば色々あるようです。おっ!シャンティ・フーラでも極上のヒマラヤハチミツや黒ニンニクを扱ってますがな。
ぺりどっとも、ハチミツには風邪や腹痛、口臭などで随分助けてもらいました。特にハチミツとシナモンの組み合わせは、製薬業界を怒らせる最強のレシピとなります。
ぺりどっとが北海道一周旅行を終えて大崎上島に戻ってきてから、突然、謎の腹痛に襲われました。普段の腹痛ですと、あの正露丸の丸薬の強烈な匂いを嗅ぐだけで収まるのですが、今回はその丸薬を飲んでも全く効かないのです。腹痛は起きてる間も寝ている間もずっと続き、気づくと24時間以上も痛み続けていました。こりゃさすがにまずいと思い、このハチミツ&シナモンをお湯に溶いて飲みました。しばらくすると、その痛みは完全消失して事なきを得ました。
ちなみにシナモンの種類には、セイロンとカシアがあり、セイロンの方がいいようです(詳しくは先ほどのサイトで)。知らずにカシアの方を1kg(粉末)も大人買いしてしまったぺりどっとは、おそらく一生かかっても食べきれないでしょうよ。
食品添加物
私たちが毎日取り入れる食べ物や飲み物の中に、腸内環境を悪化させるものが入っているということは大変都合が悪いことといえます。特に保存料、防腐剤といった添加物は、その食品が腐敗しないように細菌の増殖・繁殖を抑える目的のためのものなので、腸内細菌を衰弱させてしまうことは火を見るよりも明らかです。
なにしろ、不名誉なことに日本は。。。
原因は「食」ではないか?
— 豚ゴリラ (@butagolira1995) January 20, 2020
食品添加物は、うつ病などの精神疾患等の健康被害のリスクが高まると言われている。
実は日本は世界一の食品添加物大国なのだ…
食品添加物の許可種類
日→約1500種類
米→133種類
仏→32種類
英→21種類
食は健康にダイレクトに影響する…https://t.co/1NXpNNuhDQ
そして、人工甘味料もそうです。
糖質ゼロをうたい文句に、ヘルシーなイメージで我が物顔で広く浸透している人工甘味料。砂糖の代わりに人工甘味料がこれだけ普及している理由は、健康にいいからなのではなく、単なるコストが安くすむからです。砂糖よりもコストを大幅に抑えることが出来るので、利益優先である企業から絶大な人気で使われているのです。その代償として、腸内環境を破壊するといわれています。
人工甘味料とインスリンの関係はよく聞くけど、腸(腸内細菌)との関係も言われてますね。
— ゆーけ (@jachye516) August 17, 2019
人工甘味料の「身体破壊の威力」がまたも明らかに : 低カロリーあるいはノンカロリー甘味料は「腸内細菌の環境を徹底的に破壊」し、健全な人間を2週間で糖尿病へと導く可能性 https://t.co/Yki2YLimdE
その他、乳化剤などのほかの食品添加物についても腸内細菌を破壊することが知られています。
農薬及び遺伝子組み換え食品
農薬の主成分であるグリホサートは確実に腸内細菌に影響を与えています。理由はこちら。
ラウンドアップなどのグリホサート系農薬は腸内細菌叢に影響します。
— ユカ@栄養&運動&心理 (@Yuka37714907) July 9, 2019
・グリホサートは害虫のシキミ酸経路を阻害する
・ヒトを含む動物にはシキミ酸経路がないため影響はないと言われていた
・しかし、腸内細菌にはシキミ酸経路が存在するため影響を受ける
詳しくはこちらの引用記事↓ https://t.co/VyA5knNVFh
ですのに、日本政府は農薬の残留基準値を最大400倍こっそり緩和してたりしてます。毎度お粗末な政策にはため息しか出ませんね。
遺伝子組み換え食品の恐ろしさについては、In Deepさんのこの記事、
「遺伝子組み換え食品の壊滅的な影響を知った日。すべての細胞内に殺虫剤を含むその作物たちは、腸内細菌を破壊し、不妊と低体重の赤ちゃんを増加させ、そして「自然界そのもの」を破壊する」 をご覧ください。
そもそも農薬グリホサートは遺伝子組み換えによって生み出されたものだといわれてます。そしてその農薬と遺伝子組み換えがコンボになってるのです。
前にドキュメンタリーで観た記憶によれば、米国モンサント社は遺伝子組み換えによってこのグリホサートに耐性のある作物を作出。上空から除草剤グリホサートを穀物畑に大量散布。雑草は全部枯れて作物だけが残るので非常に効率が良い。そのようにして収穫された穀類などが日本へ。
— すがとモコº (@okomotagus) January 22, 2020
農薬のたっぷりかかった遺伝子組み換え食品が日本にやってきているわけです。日本の学校給食ではすでにこうした農薬や遺伝子組み換え食品が使われているらしく、
私もそう思いました。
— tsumamon (@shokyoto007) December 9, 2019
学校給食で出されているパンは、アメリカ産の小麦が
原料。遺伝子組み換えの上、発がん性物質が確認されて
いるグリホサートが使われた小麦を食べていることに
なります。
続けて食すとがん予備軍になりかねません。
長周新聞 https://t.co/Q8Y8bFw6yI
どんなに家庭でそうした食べ物を避けていたとしても、子供たちを完全に守ることが出来ないのです。あぁ、お隣りの韓国が羨ましい!
韓国の殆んどの小中高の給食は
— Writer PAUL (@paul_timothy7) January 12, 2020
有機栽培の食材、しかも無償。
韓国では
・遺伝子組み換えの試験栽培は中止
・ラウンドアップの使用は禁止
・有機栽培の食材のうち50㌫以上は
学校給食へ提供
・保育園でも有機栽培の給食を
スタートhttps://t.co/K0eIw9KgjN https://t.co/7547rDQShK
土壌と我々の腸内細菌は、今、全く同じような立場に立たされてるのかもしれません。
根=消化管
— 尾形 哲 肝臓先生 (@ogatas0520) August 30, 2019
土=消化管内
土壌内細菌=腸内細菌
化学肥料=薬、サプリ、加工食品
農薬=抗生剤
化学肥料のやりすぎ
農薬のやりすぎ
⇒土壌内細菌叢を弱らせる
どう育てればしっかりした植物ができるのか?
=どう食べれば健康を保てるのか?#土と内臓#デイビッド・モンゴメリー+アン・ビクレー pic.twitter.com/JHohqKZLSo
さきほど出てきた人工甘味料なのですが、甘味があるのになぜカロリーゼロなのか不思議ですよね。それは人間が本来消化吸収できないものだから。それもそのはず、こうした人工甘味料は遺伝子組み換えバクテリアの排泄物なのだとか。
糖質オフの食品に入っている人工甘味料にはアスパルテームやアセスルファムKなどがある。なんと、これらは遺伝子組み換えバクテリアの排泄物だ。微生物ですら分解できない物質を、人間が摂取してもエネルギーにならない。それどころか、永遠に分解さず、体内や地球に蓄積する。
— あれ?と思ったらRT (@jikannganai) October 29, 2019
残念なことに日本はこちらも世界一!
【食品添加物大国】日本人は世界一遺伝子組み換え食品を食べている! https://t.co/tYTIxK91gX … … pic.twitter.com/ad7woLNQu1
— ともひろ (@ecoiso) January 26, 2020
日本以外では次々に遺伝子組み換え(GMO)食品に対して反対で禁止しているところも多くなっているのですけどね。。。
ロシア、中国は遺伝子組み換え(GMO)食品の輸入を禁止
— まる 薬害遅発性ジスキネジア克服! (@maru5657) January 7, 2020
EU諸国はGMOに反対の立場
南米のペルーは10年以上も前からGMO禁止
GMO食品の溢れるアメリカでも「NO GMO」 GMO食品に反対運動
一方、日本では遺伝子組み換え作物を国が緩く許可
日本の全発泡酒や一部ビールはGMOです https://t.co/ZVqdqGC6dS
こうしたことから、遺伝子組み換え食品や添加物まみれで作られた加工食品やサプリメントも同様です。当然、巷のファーストフードなんぞはお手軽に腸内環境を悪化させるものだといえそうです。
マックは世界最高の保存食?食品の保存料の絶大な威力?マックに含まれる保存料で腸内細菌はどうなるのでしょうか?
— ドクターシミズ (@doc_shimi) November 6, 2019
【海外発!Breaking News】10年前のマクドナルドのチーズバーガー&ポテト「カビもなく腐ってもいない」(アイスランド) https://t.co/L9pYEM1cIW
ファストフードを毎日食べると腸内細菌が減少
23歳の若者にハンバーガー、チキンナゲット、ポテトチップとコーラからなる食事を10日間続けてもらう実験を行った。その結果、実験前には腸内に3,500種類の腸内菌がいたにも関わらず、10日後には1,300種類が死滅してしまい、腸内フローラが変化してしまったという。
過度な滅菌・殺菌
これについては腸内細菌にとどまらず、皮膚にいる常在菌についても同じことがいえます。殺菌作用のある石鹸やうがい薬、除菌洗剤、殺菌アルコール、除菌空気清浄機などなど、とにかく過度な滅菌殺菌が多すぎる気がします。こうしたものに触れるたびに、皮膚の常在菌をも殺していきます。食器洗剤などは残留したものが体内に侵入し、腸内細菌にも打撃を与えていきます。
近年ではウォシュレットが普及していて、当たり前のようにお尻を洗っているわけですが、これにも弊害がかなり出ていて、温水便座(ウォシュレット)症候群といわれています。痒みが出たり皮膚が荒れたりするのは、ウォシュレットによって、皮脂や常在菌を必要以上に洗い流してしまうからだそうです。「温水便座症候群 〜おしりは洗えば洗うほど皮膚が荒れる〜」をご覧になると、「過剰衛生」が皮膚障害を引き起こすことがよく分かります。
ウォシュレットで何分もたっぷり洗わないと気が済まないとしたら、それはもう。。。
トイレの隣の個室の人が、もう3分以上ウォシュレッてる。しかもたぶん強。あれが噂に聞くウォシュレット症候群か…
— 枚田文平@世界二周目行ってきます! (@hirataro) July 23, 2009
ちなみにウォシュレットは、
- 水圧は弱めで数秒当てる程度
- 肛門の中心に直接当てるのではなく、あくまでも肛門の周囲にだけ当て、すぐにやさしく拭き取る
これが本来のウォシュレットの使い方のようなのです。
(昨年末、福岡のTOTOミュージアムにて知ったぺりどっと)
また、ウォシュレットと腸内細菌の関係については研究者がこんなことも言ってます。
腸内細菌の研究者が面白い説を唱えていたのは「ウォシュレット元凶論」だ。ウォシュレットできれいに洗ってしまうと、親子でお風呂に入っても親から子に腸内細菌が伝わるチャンスがない。「紙で拭くだけならうっかり腸内細菌が口に入るんです」という。ウォシュレットも腸内細菌の伝達を邪魔している。
— shinshinohara (@ShinShinohara) February 10, 2014
一事が万事こんなことの重なりで、腸内細菌をことごとく弱体化させてきていて、人間の健康や精神、遺伝子の弱体化につながっているわけです。ですので出来得る限り、こうした腸内細菌を殺してしまうようなものを遠ざけて摂取しないことがとても大切だということになります。
しかしながら、手術における感染症の危険など、やむにやまれぬ事情で、どうしても抗生物質を摂取しなければならない状況も起こり得るかと思います。
腸内細菌のピンチではありますが、こうなってしまったならば、これをチャンスに変えましょう。
こちらの実験結果によると、通常の状態で善玉菌を入れるよりも、抗生物質で腸内細菌を一掃してから善玉菌を入れる方がより定着したというデータがあるので、こうやってピンチをチャンスに変えましょう♪(だからといってわざわざ抗生物質を飲むような危険な愚行はお止めくだされ)
次回は「腸内細菌再生はコレ!」についてです。
(まの爺)
今回の記事は、コッカス・ファンには永久保存版にしたい充実ぶりでしたなあ。
自腹で大切に育てているコッカスちゃんが、外食や知らぬうちに摂取している抗生剤の危険に晒されている由々しき事態ぢゃ。
とりわけ子ども達の健康に直結する給食が危険とは、嘆かわしい。
京都市の子ども達は有機栽培の給食に変わるかのう?今日投票日。
おや、ぺりさんが元気がない。
今日は、通信で笑いが取れなかったと肩を落としておるようぢゃ。
君ねえ、TOTOミュージアムに行ったご本人がしこたま笑いを取ってますがな。
Writer
今回はあまり面白い話がなくって、申し訳ないです。
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