注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
完全に裏目に出たシオニストの計画
ハザールマフィアが米中間で戦争を開始させようと生物兵器を使用し、地球を解放するための戦いは危険なレベルに到達しつつある。しかしながら、中国側と軍産複合体の良識派は中国へ行われた、そして現在はアフリカへも行われている生物兵器攻撃の裏に誰がいるのかを正確に把握しており、この計画は裏目に出ている。
Strange Disease: 27 Killed, 197 Others Infected In Benuehttps://t.co/VgCyc8iwkB pic.twitter.com/B0xmsBaFux
— Channels Television (@channelstv) February 13, 2020
P3フリーメイソン筋曰く、第三次世界大戦を開始して人類の9割を殲滅しようという試みを今回率いているのは、イスラエルの【プライム・ミニスター(首相)ならぬ】クライム・ミニスター(犯罪大臣)ベンヤミン・ネタニヤフだそうだ。
ペンタゴン筋はネタニヤフを具体的に名指しはしなかったものの、やはりイスラエル政府を非難している。
もしイスラエル勢が連座制で【全員】処罰されるのを避けたいのであれば、ネタニヤフや奴と共に大量殺人に加担した連中を中国側に引き渡して、尋問させる必要がある、とCIA筋は言う。
米中の両サイドが戦争の準備中?
ハザールマフィアに対して全面戦争が布告されたしるしとして、ペンタゴン筋とアジアの秘密結社筋の双方が沈黙を貫くようになってしまった。例えば中国で何が起こっているのかなど、個々に裏付けを取ろうと何度試みても、“無線封止”【※何の連絡も寄越さない沈黙状態】なのだ。
いつも【連絡を取っている】ペンタゴン筋の一人が言うには、「元統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォードがロッキードの取締役に就任したという点を除けば、他に情報は見当たらず、この状態はしばらく続く可能性がある」。
Lockheed adds Dunford, former top US military officer, to board https://t.co/XVhiunRD7C pic.twitter.com/6usndc2Wpt
— Marine Corps Times (@Marinetimes) January 26, 2020
更には、中国に対する生物兵器攻撃を巡って前代未聞の情報統制キャンペーンも繰り広げられている。一例を挙げると、香港を拠点とする報道サイトから以下の段落が削除されてしまった:
現在、同記事はこの部分が抜け落ちた検閲済み版だけが以下で読めるようになっている:
世界中が真相を把握している
加えてインドの科学者たちは、中国で感染を拡げている新型コロナウイルスにHIVウイルスが人為的に挿入されていたと発見したと先週報じられたが、モサドの工作員らが彼らを殺すと脅して論文を撤回させた、とのモサド筋からの情報だ。
どうやらイスラエルの誰か大物が、これは中国に対する生物兵器攻撃だったとの事実を隠蔽しようと躍起になっているらしい。
勿論、世界中【を見渡しても】これが自然発生のコロナウイルスなんて話を鵜呑みにする者はいない。イスラム教徒も何が起こっているのか分かっているし、ロシア勢やインド勢も同様だ。数を減らしつつある欧米の洗脳されたシープル集団以外は、皆がそうだ。
All 406 Wuhan returnees at Delhi facility test negative for #coronavirus. https://t.co/RIX3fhUGip pic.twitter.com/welxnRKIoO
— NDTV (@ndtv) February 9, 2020
米中も騙される気なし
とはいえ何であれ、【いい様に】騙されてお互いに戦争を始める気は米国にも中国にもない。
これが見て取れるのは、例えば【中国】公式の新華社通信の報道だ。米国側からの要請で行った、中国の習近平国家主席とアメリカのドナルド・トランプ大統領の電話で、トランプはこう言ったとのこと:
実のところトランプは、中国への生物兵器攻撃関連で3名の人物をアメリカが逮捕したと中国側に通知していた。その中には、ハーバード大学で化学および化学生物学部の学部長を務める60歳のチャールズ・リーバー博士も含まれている。
Leading nanoscientist Charles Lieber is charged with lying about his work with the Thousand Talents program in a widening crackdown on dealings with Beijing https://t.co/rSTqyNksHI
— Bloomberg Markets (@markets) February 12, 2020
元アメリカ海兵隊で元CIAのロバート・デイヴィッド・スティールは、リーバーに関して以下のメッセージを中国側に先週送った:
武漢の件は中国に対するイスラエルの戦争行為である、との微弱な信号が浮上してきている。使われたのは、二重スパイのチャールズ・リーバー博士(※この人物はユダヤ系であり、それ故に縦えシオニストに操られているのでなかったとしても、その影響を非常に受け易い立場にある)だ。【博士の配下として】筆頭格だった中国人留学生一人を武漢理工大学に入り込ませており、【リーバー自身も同大学の】“戦略的科学者”だった。
我々はこれが、やはりシオニストの連中が起こした9.11と同様、インサイダー取引という一石二鳥も狙ったのではないか、と耳にしている。シティ・オブ・ロンドン、ウォール街、香港証券取引所、東京証券取引所で得をしたのは誰だ?
おそらくは報復攻撃なのだろう。HIVの専門家で「SARSやH1N1インフルやエボラの流行時にリーダー的役割を果たしたと認識されていた」フランク・プラマー博士が2月4日に急逝した。
World-renowned HIV researcher Frank Plummer, 67, dies https://t.co/73HnAH4DKl
— BBC North America (@BBCNorthAmerica) February 5, 2020
暴走AIの人口削減計画?
しかしながら中国への同攻撃では、もっと不吉な側面も、ならず者の人工知能関連で存在しているかもしれない。武漢でウイルスが大発生する直前、同市には一万の……
5G基地局が設置された。以前お伝えした通り、5Gテクノロジーは大衆をマインドコントロールするために南アフリカで実験されていた。言い換えると、武漢の事態の全容とは、疫病を口実にした大衆のマインドコントロール実験なのかもしれない。
モサド筋の一人が報告してきた内容がこちら:
CIA筋の一人は以下のように現状を語った:
【実態は】今でも殆ど変わっていません……軍隊式の人民支配が続いています。毛沢東の時代から何も変わりません。【物事が】もっと現代化されただけです。【あたかも】自由を享受しているかのように、人々に思わせているだけなのです。」
この状況を引き起こしたのが、ならず者のAIかどうかを見定める方法の一つは、現在どんどん拡散されている写真の出どころを特定すること。『バイオハザード』というテレビゲームや映画【シリーズ】に登場する架空の「アンブレラ社」【※英語で傘の意味】と、上海(※先週間違ってお伝えしてしまったが武漢でなく上海)を拠点とするバイオ企業「保护伞」(中国語で傘の意味)との間の共通点が示されている【写真のことだ】。
はっきりさせなければならないのは、この中国企業が本物なのか、それとも単にデジタル上のマインド操作に過ぎないのかという点だ。
もし実在する企業なのであれば、次に調べるべきは誰が融資しているか。おそらくシオニストのオリガルヒ、「メガ・グループ」に足跡は伸びていきそうだ。
https://judas.watch/The_Mega_Group
こういった連中は、現金撤廃によって完全な金融支配も推進している。例えばここ日本では、人々が現金を使わなくなるための金銭的インセンティブとして、2%の割引などが提示されている。
読者諸君よ、これは【黙示録に出てくる】「獣の刻印」というヤツだ。この獣【の正体】は、シオニストのオリガルヒ、そして連中のコンピューター上の金融および情報ネットワークから成る集団的知性、ないしは集合精神というものなのだろう。
金融戦争を起こしているのは敵か味方か
ということで問うべきは……武漢における5Gと生物兵器の混合攻撃と思しきものの目的は何か。
その答えの一つは、中国が外国為替獲得高をシオニストに渡さず、貢ぎ物の献上を拒否したせいで罰せられているということ。ようは中国に対する経済的・生物兵器的・心理的戦争だということだ。
しかしテレグラフ紙の【編集者】エヴァンズ=プリチャードは、金融市場を白紙に戻すブラックスワン的なイベントに我々は直面していると考えている。彼曰く:
今週の時点で、中国経済の3分の2は閉じられたまま。製造業の8割以上が閉鎖し、輸出業者に至っては9割にまで上る。
中国経済は世界経済の17%を占め、国際サプライ・チェーンに深く組み込まれている。安心材料として一部の者は2003年のSARS大流行を引き合いに出すが、あの頃【の中国】は世界のGDPの4.5%に過ぎなかった。今では世界を閉鎖させることなくして、中国を長いこと閉鎖させるなんて無理だ……」
https://www.telegraph.co.uk/business/2020/02/05/chinas-coronavirus-not-remotely-control-world-economy-mounting2/?WT.mc_id=e_DM1193827&WT.tsrc=email&etype=Loy_Dig_Acq_Election_0-9MEngagement&utmsource=email&utm_medium=Loy_Dig_Acq_Election_0-9MEngagement20200208&utm_campaign=DM1193827
状況は既に急変しており、輸送費を示すバルチック海運指数はマイナスに転じた。
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/bfmDC94.jpg?itok=5hrHqfMQ
Coronavirus is the Black Swan that might finally sink the markets. Baltic Dry Index plunges to lowest since 2016 as China’s econ is 17% of world GDP & deeply integrated into global supply chains. You cannot shut down China for long w/o shutting down world. https://t.co/uBrPdVytcu pic.twitter.com/83sINSst6G
— Holger Zschaepitz (@Schuldensuehner) February 8, 2020
言い換えると、世界貿易が余りにも悪い状況なので、運送業者は自分のところの船で商品を運んでくれるよう【逆に】金を支払おうとしている、という有り様なのだ。世界貿易が動きを止めて、銅や石油といったコモディティの価格も急落している。
だというのに、何故か株式市場は史上最高値を更新中だ。何かが壊れる一歩手前なのだ。
楽観的な見方をすれば、正義の側が計画通りに、オリガルヒの金融支配網の内部崩壊を実行している【だけ】かもしれない。【見極めは】時の経過に任せるしかないが、【答えが分かるのは】比較的早い段階となるだろう。
ハザールマフィアが中国の次に騙そうとしているのはインドネシア
いずれにせよ、シオニストのオリガルヒどもは自分たちの生産【拠点】を中国からインドネシアへ移そうと計画しているようだ。東南アジアを拠点とするCIA筋の一人はこう言っていた:
Indonesian President Joko Widodo says the long-delayed free-trade agreement with Australia will lead to improved relations with its neighbor https://t.co/GgtLcJb9SL
— Bloomberg (@business) February 10, 2020
インドネシアへの私の忠告だが、ハザールのオリガルヒ連中がデカい投資話を提示してくる時には、売人がヘロインをタダで味見させてくれるようなものだと思ったらよい。最初はなんだか良い気分になるが、中国で現在起こっていることを見れば、貴方の人生をやがては潰してしまうと分かるだろう。
アジアの諸々の秘密結社が激怒して戦う気満々なのだ。シオニストのオリガルヒであるというのは、今や地上で最も危険な職業の一つなのかもしれない。【ということで、ご愁傷様。】
其の他:イギリス王室の継承、アメリカ選挙でカバールが推す候補、ロシア・中国の関係
最後に、我々が遭遇した幾つかの奇妙な機密情報を加工なしでそのまま載せておく。
MI6筋は、イギリス女王が第二子で唯一の娘であるアン王女を、自身を継承する次代の「イギリス女王」として選んだ、と提示してきた。当然ながらチャールズはカンカンだ。私の複数の情報源にも確かめたのだが、英国王室の一人はアン王女が単にジョージ7世皇帝陛下の摂政を務めるだけだ、と言っていた。
Princess Anne takes on Harry's marines role. https://t.co/oHRnftPqvC
— Tim Stanley (@timothy_stanley) February 9, 2020
ニューヨークにいるモサドの接触先からのミニ情報は、アメリカ選挙について:
民主党が(バーニー・サンダース相手に票操作でイカサマをした後)自分のところの大統領候補にさせたがっているインディアナ州サウスベンド市の市長ピート・ブティジェッジは、2015年にゲイだと公表した。
彼の資金の大半はビビ・ネタニヤフの側近連中が出どころだ。2020年度のアメリカ大統領選という【ドタバタ】超大作において、奴はハザールマフィアの現時点での「今月のオススメの味」なのだ。
そして最後にFSB筋から。【確かに】ロシア政府は中国との国境を封鎖すると宣言したものの、「現実にはトラック運転手は中国へ行ったり来たりしている。誰も商売で損をしたくないのだ」。
翻訳:Yutika
ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。
お願い
バレバレなので、中国もアメリカもイスラエルの思惑通りに米中戦争をする気はゼロ。とりあえず中国が激オコなので、シオニストの皆さん頑張って逃げてね、というのが現状のようです(合掌)。
シオニスト的には中国を見限ったので、次はインドネシアを味方につけようと画策しているようですが……あの人たちって歴史を全く知らないのでしょうか。東南アジアは華僑が経済を牛耳っており、インドネシアはその最たる例ですよ? 国籍が違えど同胞を大量虐殺して許してもらえると本気で思っているのだとしたら、相当おめでたい。
ちなみに今回からは、引用先の記事のタイトルと掲載元や掲載日も可能な限り訳していこうと思います。私自身、今回の記事冒頭の「アフリカへの攻撃」という話で、「あーあのイナゴの大群か」と勘違いしてしまったので。