竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
日本企業の全自動PCR検査システムにフランスが感謝状!大使から異例の礼状 日本ではほぼ使われず
転載元)
情報速報ドットコム 20/5/6
(前略)
日本企業が開発した全自動PCR検査システムがフランスで活用され、非常に大きな貢献をしたとして、在日フランス大使から礼状を受け取ったことが分かりました。
全自動PCR検査システムを開発したのは千葉県松戸市に本社を置いているプレシジョン・システム・サイエンス株式会社です。この会社は遺伝子検査やタンパク質検査などに必要な機材を作っており、その技術を応用してPCR検査の全自動化を実現。
今年3月に全自動PCR検査システムを公開してから、世界各地にシステムを提供していました。
プレシジョン・システム・サイエンス社は4月24日付でローラン・ピック駐日フランス大使から礼状を受け取ったことを発表し、田島代表取締役社長は「社会的貢献をご評価頂きましたことにつき大変嬉しく心より感謝致しています。これからも事業活動に全力で取り組んでまいる所存です」と述べ、引き続き新型コロナウイルスとの戦いを続けると強い意欲を示しています。
日本においてこの全自動PCR検査システムが使われているという話は聞こえず、国民からは日本政府に「全自動PCRシステムの導入を」と求める声が高まっているところです。
「全自動 PCR 検査システム供給に対する駐日フランス大使からの礼状について」
http://www.pss.co.jp/ir/press/pdf/20200424.pdf
各位
「全自動PCR検査システム供給に対する駐日フランス大使からの礼状について」
(中略)
フランスに本拠を構えるエリテック社ブランドとしてOEM供給をしている全自動PCR検査システムが、フランスの医療現場における新型コロナウイルス「COVID-19」感染症検査の医療現場で利用されています。この度エリテック社と協力体制を築いたPSSが装置と一体化した消耗品(プレフィルドカートリッジ抽出試薬、付属プラスチック消耗品)を供給し続ける役割を担った社会貢献に対して、ローラン・ピック駐日フランス大使よりPSSと田島代表取締役社長宛に礼状を受け取りました。
(以下略)
(中略)
日本企業が開発した全自動PCR検査システムがフランスで活用され、非常に大きな貢献をしたとして、在日フランス大使から礼状を受け取ったことが分かりました。
全自動PCR検査システムを開発したのは千葉県松戸市に本社を置いているプレシジョン・システム・サイエンス株式会社です。この会社は遺伝子検査やタンパク質検査などに必要な機材を作っており、その技術を応用してPCR検査の全自動化を実現。
今年3月に全自動PCR検査システムを公開してから、世界各地にシステムを提供していました。
プレシジョン・システム・サイエンス社は4月24日付でローラン・ピック駐日フランス大使から礼状を受け取ったことを発表し、田島代表取締役社長は「社会的貢献をご評価頂きましたことにつき大変嬉しく心より感謝致しています。これからも事業活動に全力で取り組んでまいる所存です」と述べ、引き続き新型コロナウイルスとの戦いを続けると強い意欲を示しています。
日本においてこの全自動PCR検査システムが使われているという話は聞こえず、国民からは日本政府に「全自動PCRシステムの導入を」と求める声が高まっているところです。
「全自動 PCR 検査システム供給に対する駐日フランス大使からの礼状について」
http://www.pss.co.jp/ir/press/pdf/20200424.pdf
2020年3月10日
各位
会社名 プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
代表者名 代表取締役社長 田島秀二
(コード番号:7707東証マザーズ)
問合せ先 取締役総務部長 田中英樹
(TEL 047-303-4800 http://www.pss.co.jp/ )
代表者名 代表取締役社長 田島秀二
(コード番号:7707東証マザーズ)
問合せ先 取締役総務部長 田中英樹
(TEL 047-303-4800 http://www.pss.co.jp/ )
「全自動PCR検査システム供給に対する駐日フランス大使からの礼状について」
(中略)
フランスに本拠を構えるエリテック社ブランドとしてOEM供給をしている全自動PCR検査システムが、フランスの医療現場における新型コロナウイルス「COVID-19」感染症検査の医療現場で利用されています。この度エリテック社と協力体制を築いたPSSが装置と一体化した消耗品(プレフィルドカートリッジ抽出試薬、付属プラスチック消耗品)を供給し続ける役割を担った社会貢献に対して、ローラン・ピック駐日フランス大使よりPSSと田島代表取締役社長宛に礼状を受け取りました。
(以下略)
なぜ日本はフランスから感謝状受け取る優秀な全自動PCR木検査機メーカー抱えてるのに、PCR検査件数増えないんだろう?https://t.co/uzuwfvJmjX
— yuuta (@jacoby) May 6, 2020
(以下略)マジだった。
— 屈強な顎 (@kukkyonaago) May 6, 2020
なんで日本の医療現場に供給しないの。https://t.co/P2DvyYTer3 https://t.co/9lwqjmeahX
————————————————————————
配信元)
PCR検査を徹底するために自動化した韓国。一つの検査施設で一日に3交代制27人で最大一万件を検査可能。
— あらかわ (@kazu10233147) May 6, 2020
日本は、試薬注入なども手作業。
韓国にできることが、何故日本にできないのか。違いは本気度だけだ。
(画像 news23 ) pic.twitter.com/GGFvG4vo4e
尾身氏がいま凄いことを言って驚いた。昨日の記者会見なのかしら?
— まー ちゃん ❤︎︎☺︎ (@makimakiia) May 5, 2020
オミ「これまでPCR検査拡充の機運が高まってなかった」
だって!
————————————————————————
コロナ対策、複数検体の処理が出来る全自動PCR検査機器
引用元)
中央動物病院 20/4/18
新型コロナウイルス感染症の検査としてPCR検査が連日話題になっています。
世界の多くの国で実施されている全自動PCR検査を支えているのは、実は日本の技術なのです。
(中略)
イタリアの最前線で行われている全自動PCR検査機器のひとつにエリテック社製のものがありますが、日本メーカーのOEM製品です。(中略)… アメリカで採用されている全自動PCR検査機であるロシュ社製の機械も同じ日本メーカーのOEM製品です。
(中略)
新型コロナウイルス感染症に対し日本の技術が世界を支えているのですが、日本では色々な利権もあるのでしょう、今だ活躍できていません。
日本のPCR検査の機器や技術は世界から大きく遅れを取っているとコメントする専門家が多く見受けられますが、全くの事実誤認であることがよく分かります。
(中略)
3分57秒から日本製(エリテックへのOEM製品)の全自動PCR装置が映ります
(以下略)
世界の多くの国で実施されている全自動PCR検査を支えているのは、実は日本の技術なのです。
(中略)
イタリアの最前線で行われている全自動PCR検査機器のひとつにエリテック社製のものがありますが、日本メーカーのOEM製品です。(中略)… アメリカで採用されている全自動PCR検査機であるロシュ社製の機械も同じ日本メーカーのOEM製品です。
(中略)
新型コロナウイルス感染症に対し日本の技術が世界を支えているのですが、日本では色々な利権もあるのでしょう、今だ活躍できていません。
日本のPCR検査の機器や技術は世界から大きく遅れを取っているとコメントする専門家が多く見受けられますが、全くの事実誤認であることがよく分かります。
(中略)
3分57秒から日本製(エリテックへのOEM製品)の全自動PCR装置が映ります
(以下略)
記事のなかに出て来る「OEM」とは、“製造を発注した相手先のブランドで販売される製品を製造すること”です。
“続きはこちらから”のNEWS23の映像は、たまたま見ていたのですが「韓国にできることが、何故日本にできないのか」という想いは、同じように感じました。ですが、確か国内に「全自動機器がある」はずで、4月20日の記事では、“検査実施する人は看護師でも検査技師でもできる環境になっている。しかし、全国のPCRの機械を持っている大学、研究所を文科省がどんどん閉めている。萩生田文科相は不作為に徹している…実は、検査機械は全国にあり、検体を採取することができる人も居る”ということでした。
どう見ても、オリンピック開催を見据えて、感染者の数を増やしたくなかったので、あえて検査をしなかったというのが、本当のところではないでしょうか。こうした政府の意向を忖度した新型コロナウイルス対策が、クラスター対策班の「三密」であったことは、これまでに指摘しました。
今や「クラスター対策」が完全に失敗したことは明らかで、政府も方向転換を迫られています。そこで尾身は、記者会見で「これまでPCR検査拡充の機運が高まってなかった」と言ったのだとか。こいつ本当にゴミだな。