竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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月曜日の午後7時の間にヘルスケアワーカーが拍手している間に、街全体に虹が広がった
引用元)
(前略)
ワンワールドトレードセンターの頂上からエンパイアステートビルディングの頂上にかけて、太陽が沈むにつれて空に虹が形成される2020年4月13日、ニュージャージー州ジャージーシティから見たニューヨーク市。
最も美しい画像の1つは、InstagramユーザーのGary Hershornが撮影したものです。
(以下略)
A rainbow stretched over the city Monday during 7 p.m. clapping for health care workers https://t.co/g4cPFtIPbz
— Diane E. Meier (@DianeEMeier) April 17, 2020
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
最も美しい画像の1つは、InstagramユーザーのGary Hershornが撮影したものです。
(以下略)
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配信元)
Twitter 20/4/14
Unreal Rainbow over NYC at 7pm! pic.twitter.com/sXTQ8AcWV7
— Steve Braband (@stevebraband) April 13, 2020
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非常に珍しい「9度ハロ」が出現中 東海から関東で
引用元)
5月30日(土)は、上空に薄い雲のかかっている東海地方などで、太陽の周囲に白く光るリング上の部分が見られる現象「ハロ」が観測されています。
ハロは珍しい現象ではありませんが、今日のハロはいつもと違います。
普通のハロは太陽から視野半径角22度のところに見えていますが、今日のハロにはその内側に「9度ハロ」と呼ばれる非常に珍しい現象が見えています!
(以下略)
今日ハロは珍しい現象ではありませんが、今日のハロはいつもと違います。
普通のハロは太陽から視野半径角22度のところに見えていますが、今日のハロにはその内側に「9度ハロ」と呼ばれる非常に珍しい現象が見えています!
(以下略)
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東京など関東で虹色の輪ハロが出現
引用元)
25日(月)は、西日本から東日本にかけての太平洋側では、あちらこちらでハロと呼ばれる虹色の環が出現、東京でも見られています。
(以下略)
今日
(以下略)
この「虹」は、コーリー・グッド氏によって知られるようになった「地球連合(古代地球離脱文明)」からのものです。彼らは改心し、今では「銀河国際連合」のグループとして、神々と共に活動しています。
2019年8月31日の記事のコメントで、“神々の導きに反応し、改心し、正しく生きる者は、地球の環境が一段落した時点で、魂を本来の位置に戻すことができます”と書いたのですが、彼らは既に魂が本来の位置に戻されているのではないかと思います。
「魂」を元の位置に戻すのは、私の仕事なのですが、この件に関しては私の内側の身体がやったようで、私にその自覚がありませんでした。「虹」を見て、魂が本来の位置に戻っていたことを知ったわけです。
“続きはこちらから”は、日本でのもの。5月25日と30日に日暈(ハロ)が現れたということですが、これらも「地球連合(古代地球離脱文明)」によるものです。良い知らせだと思います。
詳しいことは分かりませんが、25日は「新型コロナウイルス」に関するもの、30日は「地震」に関するもののような気がします。