注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
鉄道各社では、緊急事態宣言が全国で解除され利用者が増える中、ホームページなどで混雑情報を公表し、時差出勤などを実施するよう呼びかけています。
(中略)
通勤や通学で利用する電車での感染対策について、感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、「満員電車は一見すると密閉、密接、密集のいわば『3つの密』の条件がそろっていて、感染リスクが高いと思いがちだが、適切に対策をすればリスクはそれほど高くない」と指摘します。
そして、個人ができる対策として、マスクの着用と車内での私語を慎むこと、それに目的地に着いてから手を洗うことの3つが重要だといいます。
(以下略)
満員電車のリスク下げるには?
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) June 8, 2020
感染症対策の専門家は「満員電車は『3つの密』の条件がそろい、感染リスクが高いと思いがちだが、適切に対策すればリスクはそれほど高くない。マスクの着用、私語を慎む、目的地に着いてから手を洗う、の3つが重要」と言います。詳しくは↓https://t.co/AWwKrxp11f
満員電車のリスク高くないなら
— エターナル (@eternal_god312) June 8, 2020
どこでもリスク高くないってことだぞ
未だに感染予防の名の元に閉められてる海岸だったり遭難のおそれの少ない軽い登山より満員電車が安全とは思えませんが。
— ムフ (@takachanpu) June 8, 2020
マスクして私語慎んであとで手洗いすれば、密閉空間でおしくらまんじゅうOKなの??
— ℛ𝒾ℯ𝓀ℴ (@rieko_666hy) June 8, 2020
んじゃ、ライブも声出さずに同じ対応したらOKじゃんね。しかも、ライブはみんな同じ方向向いてるから、おっさんの顔がこっち向いてて近いとかもないよ?
違いがわからん。
感染症対策の「専門家」がそんな小学生からみてもおかしい理屈を垂れるから、コロナウイルスに対する情報が信用されねぇんだろうが。
— かまへん!かまへん! (@policy22162135) June 8, 2020
なんだそれ?じゃあ適切に対策すれば休講も必要なかったと言ってるようなもんだそ?もう少し考えてしゃべってくれ。
— Yosy (@YOSHII3939) June 8, 2020
今週うちに来たアベノマスク、大当たり❗️
— 大久保奈弥(Nami Okubo) (@acroporanobilis) June 6, 2020
外側から見ても分かるから(赤丸)、思わず顕微鏡写真を撮っちゃったよ。ビニール袋の内側には1匹の虫がくっついていて、後の不明なものはマスクの表面や中でペシャンコになっていた。記念にとっとこ〜。 pic.twitter.com/wUI9PkcBXL
アベノマスクに付いていた虫が「トコジラミ」ではないかとの事だが、もしそうだとしたらアイツは厄介な吸血虫だぞ。
— 法學院狂魔 (@Adepteater029) June 7, 2020
刺されたら睡眠不足になりかねない程痒くなるらしいし、体質によってアレルギー反応を引き起こすみたいだしな🙄
あのムシ、南京虫(トコジラミ)だそうですね。殺虫剤に耐性もあるらしくやっかいな害虫だそうで。
— もちもっち (@SPRITE84985026) June 7, 2020
万が一卵などが付着していたら家で繁殖してしまうのではないでしょうか。燃えないゴミに出すことにしましたが、アベノマスクで南京虫を日本中にばらまいてしまうとは…。
#アベノシラミ pic.twitter.com/rDrgADx6sr
— hekone2008 (@hekone2008) June 7, 2020
うわあああああああーーー!
— ぞうさん★🐘💨 (@zo_sanz) June 8, 2020
アベノマスクに付いてる虫はトコジラミだとタイムラインに。そこで、子ども用の顕微鏡でウチに届いたアベノマスクを見てみました。そしたら、なんとトコジラミの幼虫にそっくりの黒い丸い目が2つついた顔を発見。#アベノマスクにトコジラミ
— imi🌈 (@imimijp) June 7, 2020
アベノマスクこっわ。トコジラミって、昔ちょっと調べたことあるけど、本当に発生したら悲惨よ。殺虫剤効かないから、マットレスなんか破棄だし、とにかく駆除できない。
— a little scorpion (@walkwiththesun) June 7, 2020
刺されたらダニより相当酷いし。
そんなものがマスクに付いてるなんて、衛生用品以前の問題。
そもそも目視の検査があり得ない。
10年以上前ですかね、TBSでCBSニュースをやっていたとき「トコジラミの大発生」を報道していました。
— 吉岡晋太郎 (@TTFa9FXevRbj7HT) June 7, 2020
一度発生すると、専門業者でもなかなか駆除は大変だと報道してました。
安倍政権のやることは全て厄災ですね。
アベノマスクは虫の死骸がなくてもトコジラミ(南京虫)の卵が付着している可能性があるので、到着したら開封しない方がいいみたいです。https://t.co/Cu3Np9pHhB
— ニッポンをあきらめない (@V61jG48OIsESj5E) June 7, 2020
“そ~しゃる・でぃすたんす”対応に困っていた劇場、映画館は観客にマスク着用を義務付けさえすれば、他は何もしなくて良さそうですね。パチンコ店も同様。自粛要請は何だったのか、という話。
ですから、最初から言っているように、こいつらの話は、話半分に聞き流すくらいがちょうどいい。原発事故の折、上から読んでも下から読んでも、“ほあんいんあほ”と言うのが流行りましたが、それを思い出しました。
“続きはこちらから”は、虫が嫌いな方は閲覧注意です。カメムシとGの中間のような魅力的な写真があります。南京虫(トコジラミ)だそうです。あべぴょんの「新型コロナウイルス対策」の唯一つの成果であるアベノマスクですが、今日の編集長の記事で、届いたマスクに虫が付いているということでした。今ネット上で、「南京虫(トコジラミ)」が付いているのではないかと騒ぎになっています。
南京虫(トコジラミ)は、“殺虫剤が効かない厄介な吸血虫”らしい。トコジラミは「無吸血でも2~3ヵ月は生存が可能」ということなので、アベノマスクは即座に廃棄するか煮沸消毒する必要があります。アベノマスクを検品した保健所の人たちは、大丈夫だったんでしょうか。