シアトルにおいて、リベラル左翼たちの自治区(CHAZ)では略奪やレイプが横行! ~略奪やレイプを繰り返す「テロリスト集団」を、“平和的な抗議者たち”と呼び100%支持している大手メディアや国連

竹下雅敏氏からの情報です。
 シアトルは予想されたことではありますが、かなり厄介な事になっています。リベラル左翼たちの自治区(CHAZ)では、略奪やレイプが横行しているとのこと。ただ、トランプ大統領は「市長と州知事は恥を知れ。簡単に解決する事ができるものだ!」とツイートしているように、こうした事態は想定済みでウラでは粛々と為すべきことをしているようです。こちらのツイートをご覧ください。
 大手メディアは、略奪やレイプを繰り返すこのような「テロリスト集団」を、“平和的な抗議者たち”と呼び100%支持しています。国連も同様であるのは、“続きはこちらから”の記事をご覧になると分かります。国連の人権専門家集団はツイッターにアンティファの旗の画像を投稿し、米国がアンティファをテロ組織に指定したことを「大変遺憾」だとしました。しかし、そうした人権専門家の一人は、「ジョージ・ソロスが設立したオープン・ソサエティ財団女性プログラムの理事長」ということらしい。要するにいつものメンバーなのです。
 多くの人は、トランプ大統領とQグループの立ち位置が良く分からないので、現状を理解するのが難しいと思いますが、もしも先の米大統領選挙でヒラリーが勝利していたら、今頃アメリカは本物の地獄になっていたはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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シアトルの占領地CHAZの惨状について
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-06-19-video-claims-black-lives-matter-terrorists-raping-door-to-door-seattle.html
(概要)
6月19日付け
(中略)

ビデオ投稿者によると:
BLM、アンティファ、女装したリベラル左翼たちは、CHAZ内の各家の玄関ドアを足で蹴り飛ばして中に侵入し家の住民らを攻撃しています。彼らは住民らに賠償金を支払えと命令し、家の中をあさりあらゆるものを略奪していきます。家の中では大人たちは何もできずただ傍観するだけ。子供たちは泣きさけんでいます。

今日だけでもCHAZから警察に4000件の緊急電話がかかってきましたが、シアトル市長の妨害により警察は何もできない状態です。またテロリスト集団は、CHAZ内に強制収容所を設置しました。

CHAZ内では男性も女性も子供たちも深刻な被害を受けており、男性らはリベラル左翼のホモたちにアナルセックスの性的虐待を受けています。これが今テロリスト集団に乗っ取られた米国の都市で現実に起きていることなのです。
(以下略)


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国連はアンティファの味方 BLMはマルクス主義者
引用元)
(前略)
<国連はアンティファを擁護しています!>
https://www.naturalnews.com/2020-06-21-un-sides-antifa-invasion-america-backlash.html
(概要)
6月21日付け
(中略)

国連の人権専門家集団はツイッターにアンティファの旗の画像を投稿し、米司法長官がアンティファや他のファシスト集団を国内テロリストに指定したことを深く憂慮しているとツイートしました。

国連のアンティファに関する見解とは、「アンティファは不満を訴えるために集まった抗議集団に過ぎない」ということです。そのためトランプがアンティファを暴力的、破壊的テロ集団に指定したことは、アンティファを憲法第一修正案に守られた平和的な集団であるとみなしている国連からすれば非常に目障りなのです。

国連の人権専門家(Fionnuala Ní Aoláin)は、「アンティファの活動は国際人権法によって守られているのにもかかわらず米国が彼らの基本的人権を無視しテロリストに指定したことは大変遺憾である。」と主張しています。

Fionnuala Ní Aoláinは、ジョージ・ソロスが設立したオープン・ソサエティ財団女性プログラムの理事長でもあります。
(以下略)
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配信元)
 

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