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ぴょんぴょんの「信じるか信じないかは?」 〜ヘミシンクは信用できるのか
臨死体験談いろいろ
あわ白い、青、紫、グレーのラッセンの絵みたいな美しい世界。
ずっとここに居たい、でも、戻らなきゃって、動こうとしたら体がしびれてる。
どうしよう?って思っていると、「だいじょうぶかあ〜、だいじょうぶかあ〜」と声がして、頬を叩かれた。
すると、2枚の紙を透かして見るみたいに、ラッセンと現実が重なって、だんだん、コッチの現実が濃くなる、と同時に、激しい雨が振っていることに気づく。
ふと見ると横には、3体の黒焦げの遺体が転がっていて・・一緒に海にいた5名のうち、3名は亡くなってたんだ。
ずっとここに居たい、でも、戻らなきゃって、動こうとしたら体がしびれてる。
どうしよう?って思っていると、「だいじょうぶかあ〜、だいじょうぶかあ〜」と声がして、頬を叩かれた。
すると、2枚の紙を透かして見るみたいに、ラッセンと現実が重なって、だんだん、コッチの現実が濃くなる、と同時に、激しい雨が振っていることに気づく。
ふと見ると横には、3体の黒焦げの遺体が転がっていて・・一緒に海にいた5名のうち、3名は亡くなってたんだ。
あるイギリス男性は、死の淵をさまよった2~30秒間、恐怖はまったく感じなかった。
「極度の静寂に包まれました。・・私はこれまでの人生で最も心が安らぐ静寂を体験しました。・・人間の身体と脳は、死に対して完全に準備されているようです。」(exciteニュース)
「極度の静寂に包まれました。・・私はこれまでの人生で最も心が安らぐ静寂を体験しました。・・人間の身体と脳は、死に対して完全に準備されているようです。」(exciteニュース)
日本にもいるよ。当時15歳の少年A君。
学校帰りに車にはねられ、49日間、生死の境をさまよった。
そして50日目に意識が戻ったとき、「知らないお爺さんから『帰れ』と言われ、帰ってきた」と言った。
詳しく聞いてみると、暗いトンネルを3回ほど抜けると、長い川があって、船で逆上った。
すると向こう岸に花園が見えたので、船を降りてそこで遊ぼうとしたら、知らないお爺さんが出てきて「お前はXか?」と聞かれたと。(現代ビジネス)
学校帰りに車にはねられ、49日間、生死の境をさまよった。
そして50日目に意識が戻ったとき、「知らないお爺さんから『帰れ』と言われ、帰ってきた」と言った。
詳しく聞いてみると、暗いトンネルを3回ほど抜けると、長い川があって、船で逆上った。
すると向こう岸に花園が見えたので、船を降りてそこで遊ぼうとしたら、知らないお爺さんが出てきて「お前はXか?」と聞かれたと。(現代ビジネス)
A君のパパの名前だよ。
A君が「違う」と答えると、お爺さんは「まさかAじゃないだろうな。早過ぎる、帰れ!」と命じたと。仕方なく、もとの川を下り、長いトンネルで待たされていたところで意識が戻ったという。(現代ビジネス)
A君が「違う」と答えると、お爺さんは「まさかAじゃないだろうな。早過ぎる、帰れ!」と命じたと。仕方なく、もとの川を下り、長いトンネルで待たされていたところで意識が戻ったという。(現代ビジネス)
彼の話によると、
「暗い穴のようなトンネルに吸い込まれた後、急に上昇し、浮遊しながら自由に壁や扉を通り抜け、下界の様子を見ることができた。体は柔らかい光に包まれていた。平地に降り立つと前方の花園から美しい音楽とともに、いまは亡き懐かしい肉親や友人の声が聞こえ、三途の川を渡ろうとしたところ、何らかの力で引き戻され生き返った」と。(現代ビジネス)
「暗い穴のようなトンネルに吸い込まれた後、急に上昇し、浮遊しながら自由に壁や扉を通り抜け、下界の様子を見ることができた。体は柔らかい光に包まれていた。平地に降り立つと前方の花園から美しい音楽とともに、いまは亡き懐かしい肉親や友人の声が聞こえ、三途の川を渡ろうとしたところ、何らかの力で引き戻され生き返った」と。(現代ビジネス)
『変性意識』へと誘導するヘミシンク
ヘミシンクは、ロバート A・モンロー(1915~1995)が設立した「モンロー研究所」で、開発された。モンローさんは、ある日突然、体外離脱ができるようになって、そこで出会った「光の存在」に導かれて、目に見えない世界を探索するようになって。(女子SPA!)
変性意識になると、深いリラックス、集中ができるだけじゃなくて、体外離脱、過去世体験、死後世界体験、宇宙内探索、ガイドや知的生命体との出会い、交信、ワンネス体験ができたりする。(古代知恵と賢者の石の秘儀!)
具体的には、ステレオヘッドフォンで左右の耳に、わずかに異なる振動数の音を聞かせる。たとえば、100ヘルツと104ヘルツとか。
「ここで重要な点は、脳のまん中の脳幹で、左右の耳から来た信号が合成され、その差、つまり4ヘルツの信号が左右の脳に同時に伝えられ、左右の脳波がシンクロする。
モンローは、この方法をヘミシンクと名付けた。」(古代知恵と賢者の石の秘儀!)
「ここで重要な点は、脳のまん中の脳幹で、左右の耳から来た信号が合成され、その差、つまり4ヘルツの信号が左右の脳に同時に伝えられ、左右の脳波がシンクロする。
モンローは、この方法をヘミシンクと名付けた。」(古代知恵と賢者の石の秘儀!)
ヘミシンクの危険性
いやいや、そんなことねえぞ、こいつはどうだ?
「最近、スピ的なことなにかあった?」と、霊能者に聞かれて、ヘミシンクをやっていると答えたところ、「うーん、それはすぐにやめたほうがいい。それの繋がってる先は、神様のいるところじゃない」って言われた。(蓮蕾とともに)
「最近、スピ的なことなにかあった?」と、霊能者に聞かれて、ヘミシンクをやっていると答えたところ、「うーん、それはすぐにやめたほうがいい。それの繋がってる先は、神様のいるところじゃない」って言われた。(蓮蕾とともに)
まるで、麻薬?
「ヘミシンクは、自分でコントロールするのではなく、 コントロールされているということです。 また、ヘミシンクは、LSDが音楽に変わっただけだと私も思います。 」 (シリウスのヒーリングワールド)
「ヘミシンクは、自分でコントロールするのではなく、 コントロールされているということです。 また、ヘミシンクは、LSDが音楽に変わっただけだと私も思います。 」 (シリウスのヒーリングワールド)
どれもこれも検証はできねえが、こういう意見があることも無視できねえぞ。
「1971年に設立されたモンロー研究所は、喧伝されているような純粋な研究機関ではありません。欧米の幾つかの国では<オカルト系の団体>に分類されています。音によるマインドコントロールによる疑似体験の再現です。そうして作り出されたのヘミシンク音です。」(教えてGoo!)
「モンロー研究所は単独では無く、バックには強い組織が存在し、そのバックには得体が分からない組織が存在しています。サイトで検索しても、『ヘミシンク』を否定するサイトは、余りにも数が少な過ぎます。これは全てバックの組織が揉み消すからです。」(シリウスのヒーリングワールド)
「ヘミシンクに関心を持ち、参加しようと来る人は、簡単にマインド・コントロールできること、飛んで火に入る夏の虫のごとくである。イルミナティにとってこんなにすばらしい洗脳機関はないのだ。」(阿修羅)
「1971年に設立されたモンロー研究所は、喧伝されているような純粋な研究機関ではありません。欧米の幾つかの国では<オカルト系の団体>に分類されています。音によるマインドコントロールによる疑似体験の再現です。そうして作り出されたのヘミシンク音です。」(教えてGoo!)
「モンロー研究所は単独では無く、バックには強い組織が存在し、そのバックには得体が分からない組織が存在しています。サイトで検索しても、『ヘミシンク』を否定するサイトは、余りにも数が少な過ぎます。これは全てバックの組織が揉み消すからです。」(シリウスのヒーリングワールド)
「ヘミシンクに関心を持ち、参加しようと来る人は、簡単にマインド・コントロールできること、飛んで火に入る夏の虫のごとくである。イルミナティにとってこんなにすばらしい洗脳機関はないのだ。」(阿修羅)
もちろん、いろんな体験をしたヘミシンク信者は、当然、こう言うだろう。
「ヘミシンクを実際に聞いたことがない、それに恐らく体外離脱も経験したこともないであろう、自称・霊能力者という人たちが、まったくの憶測で、ヘミシンクについて、こういう適当な、人の恐怖心を煽るようなことをネットの掲示板に書き込んでるわけですね。」(体外離脱サラリーマン)
「ヘミシンクを実際に聞いたことがない、それに恐らく体外離脱も経験したこともないであろう、自称・霊能力者という人たちが、まったくの憶測で、ヘミシンクについて、こういう適当な、人の恐怖心を煽るようなことをネットの掲示板に書き込んでるわけですね。」(体外離脱サラリーマン)
変なカルトに引っかかりかけたり、効かないグッズを買いあさったり。
その当時でもヘミシンクは、さすがに怪しくて、思い留まった記憶がある。
今回、久しぶりにヘミシンクを検索したが、ほとんど怪しい記事が見つからない。
これは、余計に怪しいことになっていると感じた。