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ぴょんぴょんの「牙を向いた中国」 〜三つ巴の戦いのただ中で
本気で香港を押さえ込むつもりの中国
なぬなぬ? 香港国家安全維持法では、
「国家からの離脱、転覆行為、テロリズム、香港に介入する外国勢力との結託といった犯罪を犯した場合、最低3年、最高で無期懲役が科される」だけじゃねえ、中国が「非常に深刻」とみなした事件の裁判は、非公開らしいぞ。(BBC NEWS JAPAN)
「国家からの離脱、転覆行為、テロリズム、香港に介入する外国勢力との結託といった犯罪を犯した場合、最低3年、最高で無期懲役が科される」だけじゃねえ、中国が「非常に深刻」とみなした事件の裁判は、非公開らしいぞ。(BBC NEWS JAPAN)
私、周庭は、本日をもって、政治団体デモシストから脱退致します。これは重く、しかし、もう避けることができない決定です。
— Agnes Chow 周庭 (@chowtingagnes) June 30, 2020
絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、私たちはもっと強く生きなければなりません。
生きてさえいれば、希望があります。
周庭
2020年6月30日 pic.twitter.com/zEk2NwgU24
「香港は死んだ」のではなく、香港は習近平に殺された
— デーブ・スペクター (@dave_spector) July 1, 2020
乙カレー🍛 pic.twitter.com/3hALBkK7KI
— なつ@WWG1WGA (@tettsu0414) June 30, 2020
世界中を巻き込む「三つ巴」の争い
パンデミックが世界に広がり、それは米国にも大きな被害をもたらした。私はますます中国に対して怒りが増してきている。人々もそれを理解し、私はそれを感じている!#トランプ大統領 訳 https://t.co/hgZT1ZDbHR
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) July 1, 2020
そして彼は、一国二制度を一国一制度に変えて、香港自治を破壊しようとする、香港国家安全維持法にも対抗措置を取った。
「トランプ大統領の指示に基づき、我々は香港に特別待遇を与えてきた政策免除をほとんど例外なくなくすだろう。」
またアメリカ連邦通信委員会(FCC)は、中国の携帯大手ファーウェイ、ZTEを、アメリカ国家安全保障の脅威に指定。 これによって、中国共産党、軍事組織と密接に関係している両社は、年83億ドルのサービス基金(USF)を受けられなくなった。(Yahoo!ニュース)
「トランプ大統領の指示に基づき、我々は香港に特別待遇を与えてきた政策免除をほとんど例外なくなくすだろう。」
またアメリカ連邦通信委員会(FCC)は、中国の携帯大手ファーウェイ、ZTEを、アメリカ国家安全保障の脅威に指定。 これによって、中国共産党、軍事組織と密接に関係している両社は、年83億ドルのサービス基金(USF)を受けられなくなった。(Yahoo!ニュース)
だから、「今起こっていることは『三つ巴』の戦争。この騒動を利用して世界の覇権を握ろうとする中国、同様に世界を統一しようとするディープステート、・・最後のひとつが『希望の光』で自国中心主義による新しい秩序。・・各国政府による世界秩序を目指しているのがトランプ大統領。」(時事ブログ)
むむむ・・これ以上は、seiryuu氏の特別編「黄金の流出から」シリーズを読め。
おれも、seiryuu氏の記事を読んでなかったら、中国共産党も元をたどればディープ・ステート、つまりカバールだってのも、知らなかったしな。
おれも、seiryuu氏の記事を読んでなかったら、中国共産党も元をたどればディープ・ステート、つまりカバールだってのも、知らなかったしな。
そして、日本人のおめえらも、よろしく頼むぞ!
「三つ巴と聞いてピンと来る人は、馬渕大使の番組の視聴者以外に、そう多くはないことでしょう。 日本は今、日本の行く末、舵取り、未来への道筋を、決断する時がすでに迫っております。 皆さま、心してお考えいただけますよう、よろしくお願いいたします。」(「ひとりがたり馬渕睦夫」#44 世界は三つ巴の戦争状態へ!)
「三つ巴と聞いてピンと来る人は、馬渕大使の番組の視聴者以外に、そう多くはないことでしょう。 日本は今、日本の行く末、舵取り、未来への道筋を、決断する時がすでに迫っております。 皆さま、心してお考えいただけますよう、よろしくお願いいたします。」(「ひとりがたり馬渕睦夫」#44 世界は三つ巴の戦争状態へ!)
暴走するディープ・ステートに、歯止めがかからず、今ごろNWOの勝利宣言で、私たちは奴隷にされていたでしょう。
第三の男トランプに、神のご加護がありますように。