注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンの早期投与が重症化を有意に減らすとの論文がいくつか出ている。直近では、インターフェロンベータの吸引がフェーズ2の100人規模の臨床試験で、プラシーボ群より重症化する人を79%減らしたとの報告がある。今後フェーズ3に移行し、より大規模な調査が行われるが、効果の科学的メカニズムも説明できる治療法なので期待が持てる。予防については、ビタミンDや亜鉛の摂取が重症化を有意に減らすとの報告が複数ある。これは英語圏ではしばしば報じられているが、なぜかこの情報を日本のメディアで目にすることはほとんどない。
最後に新型コロナウイルスの起源について触れたい。(中略)… ウイルスの遺伝子配列を見る限り、人工的に作られたウイルスである可能性が高いという主張をDr. Martensonが紹介している。
(中略)
(詳細については、Dr. Martensonの説明に基づいて私が制作した動画解説があるので参照されたい。)
(以下略)
本研究は、外来ベースでの早期治療により、コロナ患者の入院または死亡の確率が、1/5となることを示した。その処方は、亜鉛、低用量のヒドロキシクロロキン、そしてアジスロマイシンからなる。
(中略)
主な結果は、3薬混合処方したグループの141人の患者は2.8% (4/141)が入院、対して処置を行わなかったコントロールグループは、15.4%が入院となった (58/377) (odds ratio 0.16, 95% CI 0.06-0.5; p<0.001)。処方グループ患者の僅か0.71% (1/141)が死亡する一方、処置しなかったグループは3.5% (13/377)が死亡した(odds ratio 0.2,95% CI 0.03-1.5; p=0.16)が亡くなった。
(中略)
「これらの3薬を混合した処方は安価で、錠剤タイプでコロナに合っている。この処方は効くのだが、入院するまで悪化する前に服用する必要がある」
「ヒドロキシクロロキンの主な機能は、亜鉛を細胞の中に侵入させることだ。 亜鉛がウイルスを殺す役割だ」とZelenkoは付け加えた。「アジスロマイシンは2次的な肺のバクテリア感染を減少させ、肺合併症のリスクを低減させる。なので、亜鉛は弾丸、ヒドロキシクロロキンは銃、そして、アジスロマイシンは防弾チョッキと言えるだろう」
(以下略)
「ヒドロクシクロロキンとアジスロマイシンは我々の研究所での実験では実際にコロナウィルスを殺している。」(マルセイユ、メディテラネ感染症研究所)
— p (@OdNezu) August 16, 2020
「また実際に我々の扱った患者においてはヒドロクシクロロキンとアジスロマイシンの併用は通常陰性化まで30日を必要とするところ、平均6日で感染者のコロナウィルスを消滅させることを証明している。」(マルセイユ、メディテラネ感染症研究所)
— p (@OdNezu) August 16, 2020
「我々の大学研究所病院では4千人を越えるコロナ患者を治療したわけですが、ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシンはウィルス自身を殺す作用があるばかりでなく、過剰免疫反応を調整する効果があることも判明しました。」(マルセイユ、メディテラネ感染症研究所)
— p (@OdNezu) August 16, 2020
「マスクの着用は医療従事者や感染者、あるいは疫病の最盛期には有効ですが、今の時点でマスク着用を強制する法令は政治的な意図で医学的なではまったくなく、現場の医師として私には今のマスク強制を正当化する理由はまるで見当たりません。」(メディテラネ感染症研究所)
— p (@OdNezu) August 16, 2020
「医師や看護師を含む4,300人以上の医療従事者が、COVID19患者の治療中に感染する可能性が高いため、感染予防のためにHCQを投与されています。」
— fdzaraf (@fdzaraf) August 10, 2020
予防薬として有効 #ヒドロキシクロロキン(HCQ):
SMSドクター が ICMR に語ったhttps://t.co/q1sitTksD4 #新型コロナウイルス
#BCG のことばかり注目していましたが、マラリア蔓延地域ではマラリア予防薬 (#ヒドロキシクロロキン など) が常用されてることに気づきました。感染拡大が穏やかなサハラ以南の国々の中にあって、南アフリカだけが特に感染拡大しており、全アフリカの感染者の半数がそこにいます!#新型コロナウイルス pic.twitter.com/yy0tJ7Laax
— fdzaraf (@fdzaraf) August 10, 2020
南アフリカは、豪州やニュージーランドと同様にそうだろうとは思っていましたが、やはり、#ヒドロキシクロロキン をコロナ治療に使用していませんでした。https://t.co/y8TD9BvzBU#新型コロナウイルス https://t.co/hOBa4zcMKw pic.twitter.com/DLGpIcmHWH
— fdzaraf (@fdzaraf) August 16, 2020
「レムデシビルの有効性は現在広く疑問視されている。COVID-19を治療するための安価な再利用薬、サプリメント、ハーブに関する研究は、強欲と利益の問題から、製薬大手、米ソーシャルメディアプラットフォーム、米メディア、米保健当局が一致協力して、すべて抑制している。」https://t.co/R476MQo9XZ
— fdzaraf (@fdzaraf) August 14, 2020
コロナに治療薬はない、検査は医療崩壊を招く、偽陽性・偽陰性、スウェーデンは集団免疫戦略でノーガード(PCR検査してない)、などなど、つぎからつぎへと流されるデマは、そのためなのでしょうね。 https://t.co/fY71LSkx4q
— fdzaraf (@fdzaraf) August 16, 2020
時事ブログでは、“新型コロナウイルスは武漢研究所で作られた生物兵器”と見ていますが、筑波大学システム情報系准教授の掛谷英紀氏は「ウイルスの遺伝子配列を見る限り、人工的に作られたウイルスである可能性が高い」とする主張を取り上げ、“ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンの早期投与が重症化を有意に減らす”などの情報を「日本のメディアで目にすることはほとんどない」と言っています。
「感染症患者は可能な限り早期に治療を開始するべき」なのは明らかだと思うのですが、何故か日本では未だに、検査シーヤ派とスンナ派が争っているという状況です。“ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシン、亜鉛を混合した処方は安価で…悪化する前に服用する必要がある”わけですから、検査をして薬を投与すれば済みます。「平均6日で感染者のコロナウイルスを消滅させる」とのことです。
“続きはこちらから”は、マラリア蔓延地域ではマラリア予防薬 (ヒドロキシクロロキンなど) が常用されていて、こうした国々では感染拡大が穏やかなのではないかという非常に興味深い見解です。