20/09/14 フルフォード情報英語版： ハザール・マフィアは米選挙と洗脳した売国奴候補を中心に据えて防戦態勢

投稿者：フルフォード

カバールの最後の頼みの綱は大統領選挙

ハザール・マフィアはアメリカ合衆憲法共和国を破壊するべく、ありとあらゆる手段を駆使しており、暴力と放火が更なる混沌へと引き摺り込んでいる、とNSA・MI6・ペンタゴンの情報源が口を揃えた。紐解かれつつある【ハザール側の】筋書きとは、【教祖様が差し出す毒入り】クールエイドを【大人しく】飲む、最も深く洗脳されたシープルの目にすら明らかな茶番劇となる【大統領】選挙だ。

我々は今や略奪と焼き討ちの最終段階に突入した。なのでジョー・バイデンやナンシー・ペロシなどといった民主党の政治家の大量逮捕は期待できない。

大統領は訴追免除される【という特権】こそ、そもそもバイデンが【大統領選の】候補者になった主な動機である。また、ウラニウム・ワンやウクライナの資金をDNC【＝民主党全国委員会】へ流した上院と下院の左派や右派【に所属する】カバールの子分や諜報機関【に所属する】ディープ・ステートの工作員連中にとっても、起訴を回避する最善の方法なのだ。ということでドブネズミどもは皆、どんな手段を使ってでも不正選挙をしようと躍起になっている。

予想される結末は、様々な情報源に言わせると、トランプ支持派がこぞって詰めかけ、歴史的な大勝利となりそうな投票所はアンティファやBLM【※ブラック・ライヴズ・マター運動】に襲撃されていき、選挙【全体】が取り消されるというものだ。

愛国者たちが【トランプを】支持しているのは、国中の大規模な選挙集会や【応援】パレードで明白。一方、寝惚けたジョー【とトランプに揶揄されたバイデンの元】に【集まったの】は大手メディアお抱えの御用記者が一握りほど、【おまけに】その面前で、テレプロンプター【に用意しておいた】回答をもっと見やすくしてくれと求める始末。


より実現可能性の高そうなシナリオは、郵便投票を巡って訴訟と混乱が起こり、それが数週間あるいは数箇月続くというものだ。どちらのシナリオでも、トランプが【名目上は】“権力を握ったまま”になるだろう。


バイデンと彼の息子は、ウクライナや中国との明らかに犯罪に該当する取引に関与し、選挙に勝つのは望み薄だ。少しでも議論になれば、救いようのないほどボケており、【大統領になるには】不適任だとバレてしまう。

このあまりにも【見事な】敗者【っぷり】から、ある情報源に至っては、【バイデンは出馬するよう】ハメられたのだと考えているほどだ。トランプを支持している面々が同時に、選挙で勝てそうもないバイデンをわざと対抗馬に据えたのでは、との疑いを禁じ得ないのだとか。

カバールのもう一つの手段はトランプかもしれない

このサイトの購読者の多くを含む大勢の人々が、ドナルド・トランプ米大統領は危機を乗り切り、「アメリカを再び偉大なものに」してくれると思っていることは承知している。しかし一部の情報筋によると、人口削減【を目論む】悪魔主義者側は、不測の事態に備えて他にも対応策を講じているらしい：


他の情報源は、トランプが板挟みになっていると言い募っている。捏造された死者数をトランプのせいにして、再選の可能性を葬り去るというパンデミック詐欺計画を出し抜くためには、当初『パンデミックはデマだ』と警告していたのを放棄し、封鎖した方がいいとの勧告に従わざるを得なかったのだと。それで彼は【国立アレルギー・感染症研究所（NIAID）所長の】ファウチや【コロナウイルスで政府対策チーム責任者の】ブリックスのような医療界のペテン師を最前線に据え置き、連中には【そのまま公けの場で】記録されて自ら墓穴を掘ってもらうよりほかなかった【のだと】。


今やアメリカCDC【＝疾病予防管理センター】でさえ、当該パンデミックが終結したと認めざるを得なくなっているのは、彼らが作成した以下の地図から見てとれる。

ワクチンで人類マイクロチップ化

とはいえ、トランプの義理の息子ジャレッド・クシュナーが「人類の９割を殺して、残りは奴隷化」というハバッド派の死のカルトに属している点はどう折り合いをつければよいのか。覚えておいでだろうか、注射で【体内に】埋め込めるマイクロチップが開発された地、【ニューヨーク】５番街666号のビルを所有していたのはクシュナーだ。

NSA、フランス軍、英国の諜報機関などが、ワクチンはマイクロチップを内包することを目的として【作られている】旨を確認している。しかも彼らの一部が言うには：


一部のNSA、CIA、ペンタゴン筋に言わせると、トランプは芝居をしているだけで、きっと最終的にはハザール・マフィアに反旗を翻してくれるらしい。近いうちにトランプがシオニストを一網打尽にして、悪魔主義者連中はクシュナーを含めて処刑するそうだ。

彼らが正しいと願いたいし、【好意的に解釈すれば】トランプが権力の座に就いていたこの４年間で既に【逮捕も処刑も】しなかった原因は、マラー【特別検察官】の【ロシア・ゲート】捜査や弾劾手続き【騒ぎ】でディープ・ステート側の人間に周囲を固められていたせいなのだろう。

果たしてバー司法長官（※"コカイン・キッチン"のロバート・ジョンソン【という偽名でCIAの南米コカイン売買や資金洗浄を指揮していた人物】）が【大統領の】２期目に挿げ替えられるかどうか、【そしてトランプが正義の側だと証明されるかは】時間が経たないと分からない。

人類にとって、トランプよりも大きな真の敵

今のところは、企業メディアが【勝者不確定の】宙吊り選挙に向けたプロパガンダの準備を開始した。フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ（゠ロックフェラー）が先週述べた内容がこちら：


これは、地球をより良く運営していくために私たちが本当は何と戦っているのか、を思い起こさせてくれる。過去50年間で私たちは数多の野生生物を消し去ってきたというのに、トランプと彼の支持者たちときたら、この問題に対する基本的な解決策やアプローチの仕方ですら提供できていない。

世界中のカバール奴隷は一斉排除へ

ここらで、良いニュースも見ていこう。MI6、NSA、アジアの秘密結社、P3フリーメイソンの上位の情報源から我々が聞かされているのは……

真の変化が訪れている、ということだ。例えばトランプや中国の習近平、ロシアのウラジーミル・プーチンなど、世界中の指導者が全員排除されるらしい。

こういった情報源によると、東洋と西洋の秘密結社の間で、この地球の運営方法を完全に刷新するための取引が成立したそうだ。トランプが株式会社アメリカの最後の大統領となり、完全に正当性を有する新たな指導者が、おそらく2021年の初めには出現するという彼らの予測は、これで説明がつくのかもしれない。

一斉排除されるカバール奴隷①：ロシアの場合

ロシアFSB【＝連邦保安庁】筋も、偽ウラジーミル・プーチンに対する抵抗を報告してきた。FSBが述べた内容がこちら：


奴らは教会を閉鎖し、ハバッド派とイスラエル指導層の下で活動している。著名な修道士セルギイ神父は、総主教の悪行などについて、またプーチンの複数の替え玉について、正統派キリスト教徒全員に訴えかけた：



加えて、ロシア全土で大規模なデモが起こっている。この政権が正体を現し、国中の人々にマイクロチップ入りワクチンの接種を始めようとしていると、同FSB筋は言う。

P3フリーメーソン筋は、東西間の取引がこの度成立したのを受けて、ロシアに新政権が置かれるだろうと言っている。

一斉排除されるカバール奴隷②：中国の場合

中国の状況は、【ロシアよりも】さらに読みにくくなっている。しかし習近平国家主席のリーダーシップが終わろうとしているのかもしれない、との兆候が増えている。

中国軍の諜報筋によると、昨年の中国武漢での大量死事件は、危険だと警告されていたにもかかわらず、5Gを推し進めた習とその配下が引き起こしたものだという。【この発言は、】中国国民をマイクロチップ化してマイクロマネジメント【＝細部に至るまで管理】しようとする派閥が、軍の支持を失いつつあることを意味している。

武漢で何が実際に起こったのか、調査を求める国連の呼びかけも、【習の】政権に圧力をかけている、とイギリス軍の諜報筋は言う。

アジアの秘密結社筋はこういった疑惑について、このレポートの投稿までに、追認することも否定することもしてこなかった。

一斉排除されるカバール奴隷③：カナダの場合

ハザール奴隷の指導者でも下っ端となるが、カナダのジャスティン・カストロ（・トルドー）は、全額納税者の金で財団に１億2,500万ドル得ていたことが暴露された、とのカナダ秘密諜報部筋からの情報だ。

ジャスティン・カストロの財団はそれだけではなく、他ならぬジョージ・ソロスが出資したタイド財団から毎年【最低でも】15万ドル、【最大で】70万ドルになる金額を受け取ってきたと同筋は言う。カナダでは、【ジャスティン・】カストロ、そして【奴同様】ナチスの副首相クリスティア・フリーランドに対する大規模なデモが始まっている。

一斉排除されるカバール奴隷④：日本の場合

一方、日本では、奴隷首相の安倍晋三を置き換えるため、次席となる菅義偉を押し込んできた。菅は数々の汚職スキャンダルに関わってきた【人物だ】。例えば、彼は日本の先住民族であるアイヌの人々に多額の補償金を渡すよう働きかけてきた。問題なのは、日本軍の諜報部によると、お金を受け取ることになる自称アイヌ人の大半が実は北朝鮮の工作員だという点だ。

菅は他にも、怪しげなオリンピックや防衛関連の土地取引で私腹を肥やすなど、多くのスキャンダルに関与しているという。そのため、菅は日本における戦後植民地政府が完全に刷新されるまでの間、トップを務める暫定的な人物に過ぎないと見られている。

カバールとの攻防戦

他にも旧体制崩壊の兆しは幾つもある。これは特にアメリカで【顕著だ】。他でも大きく報じられている通り、放火事件だの、米国の大都市50箇所のうち48都市での金で雇われたデモ活動だの、鉄道への攻撃だのが多発している。

また、人口の大部分を毒殺しようとする試みについても報告が複数寄せられている。例えば、ある読者の報告によると：


また、マスク着用を皆に強制しようとする試みは非科学的なナンセンスであるという情報も送られてきた：


https://www.bitchute.com/video/LIE8tYCpI4A4/


NSA【＝アメリカ国家安全保障局】や他の情報源も、地球上のあらゆる場所で気象戦が激化しており、中国・アフリカ・米国などの農業生産は干ばつか洪水のどちらかで大打撃を受けていると報告している。

年末に向けて戦いが激化する気配

世界を見渡せば、フランス・ドイツ・イスラエル・オーストラリアなど、カバールの傀儡指導者に対するデモが行われていることも浮かび上がってくる。

「世界のこういった地域における現場では、総じて不信感が漂っています。現政府ときたら、それが仕組まれたものにせよ、何にせよ、国家の緊急事態を処理するにあたって、完全に無能であることを曝け出したのですから」、というのがこの状況に対するMI6の見解だ。

「この秋から冬にかけて人々の不満【が膨らんでいく】、と私たちは見ています。そしてクリスマスには、この医療戒厳令の大失態全体を終わらせようと民衆が叛乱を起こすかもしれません」、と彼らは予測してみせた。

元ボーダフォン社の幹部は【以下の録音で】、5GがCovid-19検査で陽性となる病状を作り出すこと、そして【5G】導入と並んで実行されるグローバル主義のアジェンダを説明している。
https://www.bitchute.com/video/YH9ESCvOfSAX/

金融界での対カバール戦

ハザール・マフィアが地球修復キャンペーンの資金を断ち切ろうと現在進めている高位の金融界の陰謀に関しても、報告が入ってきている。P3フリーメイソン曰く、「敵であるイタリアのカバール勢」が、「チューリッヒのマンテル弁護士」と「ベルリンのBPV銀行（ポポラーレ・ディ・ヴェローナ銀行）のヘルツォーク氏」なる人物を使って、【良識派が立ち上げようとしている】未来設計機関への資金を阻もうとしているらしい。

上記のような様々な混乱や一見して悪い報せにもかかわらず、西洋や東洋の秘密結社筋によると、どれもがハザール・マフィア支配の断末魔の叫び【に過ぎない】そうだ。 この瀕死の獣を、地球を運営するより良いシステムに置き換えるための準備は、順調に進行中だ、と彼らは言う。

これが本当だと示す兆候は、幾つもある。例えば、ペンタゴン筋がSWIFT国際決済システムは最早シオニストの支配下にはないと先週言っていたが、我々は日本の複数の銀行に確認を取ることができた。

海外に送金するために、もはやシティバンクやバンク・オブ・アメリカを経由しなくてもよくなった、と【日本の複数の】銀行は言う。加えて、日本でこれまで義務付けられていたマイナンバーという「【黙示録の】獣のしるし」を使わなくても送金が可能になった。

対カバールで東洋と西洋が手を結んだ証拠

また西海岸の港では、中国からアメリカへの輸送量が記録的に【増えて】いる。これは、何らかの米中貿易協定が成立したことを意味している。

東西取引【成立を窺わせる】もう一つのしるしは、バチカンと中国の間で公けに結ばれた取り決めで見てとれる。「中国とバチカン間の司教任命に関する暫定合意は、２年ほど前に署名されて以来、順調に実施されている」と、中国外務省の趙立堅報道官が９月10日の記者会見で語った。


またMI6筋によると、ホワイト・ドラゴン家系の盟友が「ロスチャイルド家とロックフェラー家から、世界未来設計機関で何らかの協力関係を結ぶ方向で接触を受けている」そうだ。


もちろん、戦いはまだ終わっておらず、今後数箇月の間に多くの混乱が予想される。EMP【＝電磁パルス】攻撃、食糧危機、新たな偽旗核攻撃など、色々と起こるかもしれない。

とはいえ、世界の主要軍事力の全てが今や対ハザール・マフィアで手を結んだのだ。奴らの最終的な敗北は時間の問題である。我々としては、【いつ終わるのか】具体的な日付を示すのは気が進まないが、それでも世界中の出来事から、悪魔主義のエリート支配が終わりつつあるのは明白だ。

翻訳：Yutika



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Writer

Yutika

体癖：８−２、エニアグラム：４
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業（英語&仏語）をしております。