注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3日、ミシガン州デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさんは投票を監視するため、郵便投票の処理を担当するデトロイトのTCFセンター(旧称Cobo Hall)の集計現場にいた。
彼女は、「私がいる集計所では4日の午前5時前までに約7千票を集計したが、(中略)… 4日の午前4時頃突然、投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、同集計所の担当者は『さらに1万6千票が持ち込まれた』と当時発表していた。スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかった(中略)… 集計所は午前5時に全員が会場から退出しなければならなかったため、全員その場を離れいったん帰宅した。しかし、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していた(中略)… 一晩かけて、やっと7千票を集計したのに、あんな短時間で一度に13万票も集計するなど、たとえ1分間に50票を集計できたとしても、この数字にはとても届かない、無理だ。一般の人は知らないだろうけど、われわれ現場にいた人であれば、誰でもわかることだ。ここには大きな問題があるに違いない」
(以下略)
シドニーパウエル↓
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 7, 2020
投票の際のコンピューターの件は1年以上前からいくつもの異なる情報源からの情報を得ていた。なぜこのようなことが起きているのかと言うと、何兆ドルという巨額のお金が絡んでいる。グローバリスト、共産主義者、マルクス主義者、中国共産党が世界を支配したがっていて、権力とお金 https://t.co/1UwObC0ATg
が動いている。彼らはアメリカの自由とリーダーシップ、そして人民の独立を破壊する必要があった。アメリカは彼らにとって最後の大きなターゲットだった。自由と正義を壊すために。そのためにはいくらでもお金を使い、どんなことでもする。その結果バイデンのように不正に手を染めるようになる。
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 7, 2020
でもそれはジョーバイデンだけではない。おそらく、少なくとも80%以上の連邦政府などの公的職員も同様だ。
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 7, 2020
↑
‼️少なく見積もって80%⁉️
20%位が腐敗していて、80%ぐらいはまともなのかと思っていました😅
それはトランプも敵が多くて大変なわけですね💦
真実が明るみになったら世界中大激震かな😅🦒
【シドニーパウエル弁護士】
— 日本人のための海外記事 (@news4jp) November 9, 2020
「バイデン票を増やすため複数の大規模不正が行われた。多くの故人が投票を行った、予めバイデンだけに印が付けられた票が4万5千票見つかった郡、そして集計機のソフトウェアがトランプ票をバイデン票として計算した州など。大量の証拠とともにこれから裁判が行われる」 https://t.co/SDNI9gz6Ns
【なぜマスコミは報じないのか?】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 9, 2020
トランプ票がバイデン票に入れ替わる不具合が多数確認されているソフトウェア"glitch"を導入するドミニオン社(全米33州で採用)の役員
民主党ペロシ下院議長の首席補佐官
民主党ファインスタイン上院議員の夫リチャード・ブルム氏 https://t.co/YrX8QlAcwr
大統領選での不正について、在米中国人の600団体は民主党を裏で応援しているが、今年5月に中国浙江省の印刷会社に投票用紙500万枚の印刷を発注した。浙江省の印刷会社との契約では、このことを秘密にすることを条件とした。。そして9月に500万枚の投票用紙が中国から米国に届いた。
しかしこの印刷会社の社長は正義感で500万枚の偽の投票用紙を印刷させられたことに激怒し暴露した。
この報道が流れれば全米が大騒ぎになる。中国の他の印刷会社にも偽投票用紙の印刷が発注された可能性あり。
(中略)
今年6月か7月に中国から大量の偽免許証が米国に密輸されていた。。米国には戸籍制度がないため偽の免許証で投票できてしまう。民主党は中国共産党の影響で完全に腐敗した。
(以下略)
【米国総選挙】台湾メディア「ジョージア州の開票作業の中継で、偶然映った投票用紙の封書が、中国の「SF ExpressExpress」が発送したことを確認、衝撃を受けた」 https://t.co/50C7MCZ1T5
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 7, 2020
まだ調査を始めてたったの2 3日しか経っていないのに、800,000-900,000票が無効票だということが既に判明している。 https://t.co/KSqqEBSg3m
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 8, 2020
シドニーパウエル弁護士は、「バイデン票を増やすため複数の大規模不正が行われた」とし、“グローバリスト、共産主義者、マルクス主義者、中国共産党が世界を支配したがっていて…そのためにはいくらでもお金を使い、どんなことでもする。その結果バイデンのように不正に手を染めるようになる。…少なくとも80%以上の連邦政府などの公的職員も同様だ”と言っています。
“続きはこちらから”のツイートに、“ジョージア州の開票作業の中継で、偶然映った投票用紙の封書が、中国の「SF ExpressExpress」が発送した”ものだったということですが、「メイカさんからの続報」によれば、“在米中国人の600団体は…中国浙江省の印刷会社に投票用紙500万枚の印刷を発注…この印刷会社の社長は正義感で500万枚の偽の投票用紙を印刷させられたことに激怒し暴露した”とのことで、今回の不正選挙に中国共産党が関わっているのは確実です。
新型コロナウイルスのパンデミックからロックダウンという形で人々にコロナの恐怖を植え付け、米大統領選挙にコロナ対策として「郵便投票」を採用させることで選挙を盗み、中国共産党の言いなりになるバイデンを大統領にしようとしたのは明らかに見えます。
この流れからは、武漢の研究所で作り出された新型コロナウイルスを、ばら撒くように指示したのは習近平であるとしか思えません。