竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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Enlivex Therapeutics | Allocetra™ immune rebalancing cell therapy
配信元)
YouTube 19/3/31
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重度/瀕死COVID-19患者がEnlivex社の半殺し単核球Allocetraで引き続き全員回復
引用元)
Insight4 20/12/6
【BioToday 2020/12/6】 重度や瀕死の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者にイスラエルのEnlivex Therapeutics社の半殺し単核球剤Allocetra(アロセトラ)を投与しているPh1b/2試験で引き続き全員(100%)が回復しています。
(以下有料部分)
(以下有料部分)
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Enlivexは、重症および重症のCOVID-19患者におけるアロセトラを評価する第II相臨床試験の肯定的な中間結果を報告しています
引用元)
(前略)
イスラエルのハダサ病院の救命救急医療ユニットの責任者(中略)… バーノン・ファン・ヒールデン教授は、次のように述べています。
(中略)
「これらの説得力のある予備的な結果は 、これらの複雑な患者におけるAllocetraの安全性と有効性の兆候を示しており、Enlivexの製品候補が重症で重大なCOVID-19患者だけでなく、サイトカインストームや臓器機能障害に苦しむ他の患者にも利益をもたらす可能性を強調しています。」
(中略)
EnlivexのCEOであるOrenHershkovitz博士は、次のようにコメントしています。
「このCOVID-19第II相臨床試験の中間結果に満足しています。 Allocetra が承認されれば(中略)… 重症のCOVID-19患者の治療に現在存在する空白をカバーできる可能性があると考えています。」
(以下略)
イスラエルのハダサ病院の救命救急医療ユニットの責任者(中略)… バーノン・ファン・ヒールデン教授は、次のように述べています。
(中略)
「これらの説得力のある予備的な結果は 、これらの複雑な患者におけるAllocetraの安全性と有効性の兆候を示しており、Enlivexの製品候補が重症で重大なCOVID-19患者だけでなく、サイトカインストームや臓器機能障害に苦しむ他の患者にも利益をもたらす可能性を強調しています。」
(中略)
EnlivexのCEOであるOrenHershkovitz博士は、次のようにコメントしています。
「このCOVID-19第II相臨床試験の中間結果に満足しています。 Allocetra が承認されれば(中略)… 重症のCOVID-19患者の治療に現在存在する空白をカバーできる可能性があると考えています。」
(以下略)
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配信元)
●Allocetraが驚異的な成績で重症患者を全例治癒
— influenzer (@influenzer3) December 7, 2020
→重症例のみを対象としてこれまでで12例で投与され、全例回復(退院)させています。
しかも投与から退院までの期間は12例の平均で5.5日。
驚異的です。https://t.co/NjtF2hVmGJ
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— influenzer (@influenzer3) December 7, 2020
・Enlivex社が重症・最重症(severe and critical)のCOVID-19患者を対象とした第II相試験の中間成績を報告した。
・第II相試験としてAllocetraが投与された8例(6例重症、2例最重症)に関する報告である。
・2020年11月26日までに第II相試験としてAllocetraの治療を受けた7例全例(100%)が完全に回復、投与後平均4.7日で退院した。
— influenzer (@influenzer3) December 7, 2020
・第Ib試験として治療を受けた患者と合わせると、11月26日までに治療を受けた12例全例が完全に回復し、投与後平均5.5日で退院していた。
・第II相試験に8例目として治療された患者は、投与後に改善が見られており、現在投与後6日目の治療になっている。
— influenzer (@influenzer3) December 7, 2020
・Allocetraは忍容性が高く、重篤な有害事象は発生していない。
ん...https://t.co/NmjnKCXrYS
— こあさ (@coasa) December 7, 2020
>アロセトラはマクロファージや樹状細胞を結合させることで、免疫システムを抑制することなく、サイトカインストームを防ぎ、安全な免疫バランスを回復させるように設計される
アロセトラを投与し「治療を受けた12例全例が完全に回復し、投与後平均5.5日で退院」という驚きの結果で、“アロセトラは忍容性が高く、重篤な有害事象は発生していない”ということなので、“アロセトラが承認されれば重症のCOVID-19患者の治療に現在存在する空白をカバーできる”ことになります。
早期の感染者にはイベルメクチン、重症患者にはアロセトラを投与すれば、新型コロナウイルスで医療現場が混乱することは無くなります。後は「後遺症」の問題のみが残ると言うことになります。
これほど効果の高い治療法が発見されたからには、これまでの経緯から「完全無視」を決め込むことでしょう。ワクチン業界は儲からなくなるし、政治家はワクチン利権が無くなります。何よりも「新しい日常」というキャッチフレーズに示されるように、ワクチンを使った「グレートリセット計画」が台無しになってしまいます。