竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ダボス会議のグレートリセット計画の実態:ロックフェラー財団発案のニューノーマル社会
配信元)
YouTube 20/7/10
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「人類はいずれ、ロボットになる」
トランスヒューマニストが語る「不老不死」の必然
(前略)
あなたはトランスヒューマニスト党を設立して、今回の大統領選に出馬した。まず、トランスヒューマニズムとは何かという点から聞かせて欲しい。
ゾルダン・イシュトバン氏(以下、イシュトバン):トランスヒューマニズムは世界で数百万人が参加する社会運動だ。(中略)… ゴールは科学とテクノロジーを駆使して死を乗り越えることだ。私は今後25年くらいの間に人々は体のいろんな部分を取り替えるようになると考えている。
(中略)
その考えを突き詰めると、人間はロボットやサイボーグになってしまうのでは。
イシュトバン:いつか人類はそうなると思う。だが、それを恐れるべきかなのかは分からない。重要なことは人間性をどのように残すかということだ。(中略)… 記憶情報をロボットに移植することも、3Dプリンティングで作った人体に記憶を移植することもできるかもしれない。
(中略)
何かを飲んだり、食べたり、寝たり、排泄したりするが、ロボットにはそんなことは必要ない。最善の方法は人工心臓や人工足を取り入れ、頭にチップを埋め込むことだ。すべての生物性を取り去ることが重要になるだろう。これはトランスヒューマニストにとって重要な考え方だ。生物であることは原始的なんだ。
(以下略)
あなたはトランスヒューマニスト党を設立して、今回の大統領選に出馬した。まず、トランスヒューマニズムとは何かという点から聞かせて欲しい。
ゾルダン・イシュトバン氏(以下、イシュトバン):トランスヒューマニズムは世界で数百万人が参加する社会運動だ。(中略)… ゴールは科学とテクノロジーを駆使して死を乗り越えることだ。私は今後25年くらいの間に人々は体のいろんな部分を取り替えるようになると考えている。
(中略)
その考えを突き詰めると、人間はロボットやサイボーグになってしまうのでは。
イシュトバン:いつか人類はそうなると思う。だが、それを恐れるべきかなのかは分からない。重要なことは人間性をどのように残すかということだ。(中略)… 記憶情報をロボットに移植することも、3Dプリンティングで作った人体に記憶を移植することもできるかもしれない。
(中略)
何かを飲んだり、食べたり、寝たり、排泄したりするが、ロボットにはそんなことは必要ない。最善の方法は人工心臓や人工足を取り入れ、頭にチップを埋め込むことだ。すべての生物性を取り去ることが重要になるだろう。これはトランスヒューマニストにとって重要な考え方だ。生物であることは原始的なんだ。
(以下略)
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配信元)
「トランスヒューマニズムが単に新たな医療技術によって人間を長生きさせる程度のことだと思ったら大間違いで、神に替わる新たな人類を製造する哲学だ。新たな人類を製造するにはまず人間を過去と未来から切り離す必要がある。伝統と歴史が破壊されるのはそのためだ。」(ジャン=ピエール・ディケス)
— p (@OdNezu) November 12, 2020
「現在人間の脳に直接グーグルを埋め込む研究もあるが(…)グーグルのビッグデータは全ネット利用者がこれまでメール等の形で書いたあらゆるデータ、つまり全人類の過去を所有している。この力にはどんな国家もかなわない。そしてこのビッグデータを元に全人類の未来を準備中だ。」(ディッケス医師)
— p (@OdNezu) November 12, 2020
「トランスヒューマニズムの目的は人類の脳をデジタル化し、コンピューター内に保存することだ。その容量は真珠一粒程度で、何千何万というほかの真珠と一緒に蓄積される。」(ジャン=ピエール・ディケス医師)
— p (@OdNezu) November 12, 2020
「今では人間の脳にマイクロプロセッサーを埋め込むことは極めて簡単でパーキンソンや鬱病の治療に利用されます。このデバイスは微細なもので、特にワクチンを通して体内に注入することが可能ですから、危険がおわかりでしょう。」(ディケス医師、2017年『トランスヒューマニズムの脅威』)
— p (@OdNezu) November 12, 2020
「ワクチンを通して知らないうちに体内にマイクロコンピューターを埋め込まれる危険だけではありません。ダスト状のマイクロコンピューターなら空中に飛散させ、呼吸と共に人体に取り込ませることすら可能です。」(ディケス医師、2017年『トランスヒューマニズムの脅威』)
— p (@OdNezu) November 12, 2020
3分35秒~5分45秒でニューノーマルの出所は、“ロックフェラー財団が2010年に公開した「テクノロジーと国際開発の未来のためのシナリオ」”であり、“このシナリオ分析で特筆すべき点は中国政府の権威主義が肯定的に捉えられており、むしろ理想のモデルとされているようにも見える”と言っています。
7分28秒~9分で、世界の中で最も進んでいるスマートシティの一つ中国の「雄安新区」を紹介し、“簡単に言えば、AIでほぼ全てのサービスが運用される未来都市がつくられようとしている”と言う事と、グレート・リセットで経済もリセットされ、“政府が発行するデジタルマネーが導入されるケースが増えていく(9分37秒)”としています。
10分~13分13秒は、ビル・ゲイツのデジタルタトゥーからベーシックインカムと言う「まるで、共産主義者が描いた理想社会」をとてもうまく説明しています。
“グレート・リセットなるものも世界中の人々に目覚めを促すものなのではないか(16分10秒)”とし、19分40秒以降はグレート・リセットとは異なる別の可能性を示します。時事ブログで示している方向性が、まさにこれにあたります。非常に内容の濃い動画ですので、ぜひ2倍速などで全てご覧ください。
さて、ニューノーマルの行き着く先ですが、単に「AIによる超監視社会」が実現するというだけではなさそうです。トランスヒューマニスト党を設立したゾルダン・イシュトバン氏のインタビュー記事をご覧になると、彼らは私たちを「ロボット人間」にするつもりであることが見て取れます。ブラック・キューブが完全支配する世界です。
彼らには残念なことに、ブラック・キューブは既に私が救済しました。彼女の「波動」を調べてごらんなさい。最初にブラック・キューブに支配され「ロボット人間」となるのは、「光の銀河連邦」などの宇宙人たち、コブラのRMのメンバーです。彼らの「波動」を調べれば、私の言っていることが事実だと分かるでしょう。この連中の後に続くのは誰でしょうか。