注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
厚労省の厚生科学審議会「予防接種・ワクチン分科会」で分科会長代理を務める中野貴司・川崎医科大教授(感染症学)は同病院の判断に理解を示した上で、「副反応の全容は未解明のため、病院から集まった情報を基に、国は、いずれは今よりも詳細な報告基準を設けるべきだろう。接種直後に死亡すれば、遺族が真相を知りたいと思うのは当然だ。医療機関は丁寧な説明を心がける必要がある」と述べた。
これはイカンだろう。医療制度、国家やの崩壊につながるよ。
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) May 9, 2021
たとえば、
建築倒壊の報告するかしないかは現場作業員に任せる。
犯罪の報告は…、食中毒の報告は…、以下同じということ
→厚労省は「(接種後の死亡や副反応は)報告するかしないかは現場の病院に任せている」と話す。 https://t.co/CfvGspGmA9
おいおい、接種後の反応って全件把握出来て無かったの?
— mazi_pon (@mazi_pon) May 9, 2021
政府が発表する副作用の有無って、どうやって判断してるの?
副作用が出る確率とか、どの製薬会社のワクチンがいいとか、全ての前提が崩れると思うんですけど。
2021/02/18の記事
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2021
イスラエルでのワク〇ンによる死亡者数は、公式発表と実際の数字にミスマッチがある。実際の若い人の死亡率は、未接種の人の数百倍、年配者は数十倍。国民に接種するよう圧力をかけることは、新たなホロコーストだ。https://t.co/u69LNfH3K6
イスラエルでのフ〇イザー接種後の死亡者数は、イスラエルの医療専門家で構成される民間団体、IPOの4月の報告によると、ヨーロッパ全体のアスト〇ゼネカの死亡者より多い。こんなに多くの人に害を及ぼすワク〇ンは、今まで見たことがない。https://t.co/c90EoaXRKL
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2021
IPOが入手した死亡者数は288人、90%が10日以内に死亡、64%が男性。しかし、保健省による発表は45人のみ。接種ピークの1-2月の死亡率は、前年より22%増、過去10年間で一番高かった。
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2021
データを分析すると、死亡率は約5000分の1。現在のイスラエルの死亡者は、約1000-1100人と推定。この分析が正しい場合、政府の公式発表は大幅にミスリードしていることになる。
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2021
IPOによると、1回目よりも、2回目の接種後の方が死亡するリスクが高い。
副作用の報告は、2066件。症状はほぼ全身に及んでおり、特に心臓の副作用が多い。その他は、膣内の大量出血、神経障害、骨格や皮膚の損傷、血液凝固、心筋梗塞、脳卒中、流産、手足の血流障害、肺塞栓症など。
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2021
フ〇イザー社のワク〇ン接種後の5週間で、高齢者が死亡する確率は、病気自体にかかって死亡する確率の約40倍、若年層は約260倍であると、私たちは結論づけています。このワク〇ンは、最長6ヶ月間有効のグリーンパスポートを作り、フ〇イザー社の販売を促進するためのものです。
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2021
イスラエルの研究者 pic.twitter.com/FJmiUB63BC
イスラエルの医療専門家で構成される民間団体、IPOによるレポート
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2021
PDFファイル(英語)https://t.co/FPsRJ3YiWO
今年初め、イスラエルは世界最速のペースでワクチン接種が進んだと報じられていましたが、現在イスラエルの医療専門家による民間団体の調査では、ワクチン接種後の死亡者数の多さを問題視しています。若年層で未接種の人の数百倍、年配者で数十倍と書かれています。かつ、イスラエルでも死亡者数の公式発表と実際の数字の乖離があるそうです。なぜ隠す?
正確な状況を知らされることなくワクチンの是非を判断することは無理です。