注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
青森では戦闘機から燃料タンクを落下😲
— 👽ジャン松元 /John Matsumoto👽 (@johnmatsumotoph) November 30, 2021
役場勤務中「ドーン」、近くには民家も 米軍F16の燃料タンク投棄(朝日新聞デジタル) https://t.co/C37ZuDRQXA
🙁F16の増槽は600ガロン(2271リットル)。これを2個落とした、と。民家に落ちて、火災にでもなったら焼夷弾落とされたと同じですよ。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) November 30, 2021
>青森県深浦町では燃料タンクのようなものが町役場付近に落ちているとの情報が町に寄せられていますが https://t.co/YrxR6yPliG
そこら走ってるタクシーを真空パックして灯油を詰めたモノ、と言えば分かり易いだろうか。それが2個、空から落ちてくるわけ。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) November 30, 2021
青森の燃料タンク投棄。
— 谷津憲郎 (@yatsu_n) December 2, 2021
これで「人が住んでいない地域」に見えるのだったら、戦闘機乗りはやめたほうがいい。https://t.co/1fibS7t6CB
青森県深浦町に投棄された米軍機の燃料タンクを運ぶ米軍。
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 2, 2021
18年に小河原湖に燃料タンク2個投下。
19年に六ケ所村に模擬弾落下。
今回のタンク投棄。
重大事態が多発する異常事態だ。
日米地位協定によって日本側は警察でも手が出さない。
これで独立国といえるか?
地位協定の抜本改定は急務だ。 pic.twitter.com/mJdePUMMNn
お国のためなら多少の犠牲も我慢しろって感じw https://t.co/hF0E9WQ3NK
— ヒカス(アンチ大石パニックおじさん) (@hikasu) December 2, 2021
(中略)
三沢基地のF16戦闘機を巡っては2018年2月、離陸直後にエンジンから出火し、燃料タンク2個が青森県東北町の小川原湖付近に投棄された。地元町長は原因が究明されるまでの飛行停止を求めたが、米軍は間もなく飛行を再開。19年11月には誤って牧草地に模擬弾を落下させた。
沖縄では戦闘機の燃料タンク投棄ぐらいでは中止要請なんか絶対にしないで米軍機はビュンビュン飛びまくるだろうね。
— 👽ジャン松元 /John Matsumoto👽 (@johnmatsumotoph) December 1, 2021
何だ?この温度差は。
防衛相、F16の飛行中止要請を指示(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/EyXAarALBA
それほど遠くない過去においては、米軍機が事故をおこせば、原因究明までは同型機の飛行中止を要請するくらいはしていたが、それもできないくらいにポンコツになったのか自民党。 https://t.co/D3Cjx1RCKT
— YELLOW_TAIL (@RedGolgo) December 1, 2021
ドイツ・イタリアではとうの昔に撤廃された #地位協定 の見直しが進まないことには #OccupiedJapan は終わらない。 https://t.co/EGtNaSO8Gc
— Captain Yukio さとうゆきお (@CaptainYukio) December 1, 2021
国防に関するゴリッとした質問にゴリッと答えるれいわ新選組の山本太郎さん。駐留米軍が日本の法律に従わなくていい等の不平等な取り決めについて説明。11月22日のおしゃべり会からhttps://t.co/emSzJGXBnS
— チャイII (@amugofchaiII) November 27, 2021
全編↑では、国連からまだ敵国とみなされている日本にとってなぜ外交が最重要なのかまで網羅 pic.twitter.com/P1TkZIzdfJ