読者の方からの情報です。
西アフリカに位置する「アフリカの巨人」ナイジェリア。普段ニュースで見ることのない国ですが、「要注目!」ということです。1996年ナイジェリアのカノ州でファイザーは、親の同意もないまま子ども達に不正な治験を行い、多くの犠牲者を出したそうです。ファイザーは調査員を雇ってナイジェリアの法務長官の汚職の証拠を探させ、弱みを握り、ファイザーに対する訴訟を取り下げる圧力をかけようとしたことがウィキリークスによって暴露されました。こうした被害を受けたナイジェリアは、ファイザーのワクチンへの警戒感が強いためか、ワクチン完全接種率が1.7%という防衛力を発揮しました。イベルメクチンを使い「治験ワクチンをやめ」「人生を楽しみながら」コロナを完全に制圧しています。ツイート中のグラフでは日本との感染者の比較があります。
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配信元)
ナイジェリアに注目
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) December 2, 2021
ナイジェリアが「10月の検体でオミクロン株検出」とか、「いやその情報は訂正された」とか、話題に上がっているけれど、ナイジェリアはコロナに関しては素晴らしい結果を出しているんだよね。〈ワクチンに頼らず。〉
現時点のナイジェリアのワクチン2回接種率1.7%! pic.twitter.com/Im3tTfCq01
たぶん製薬会社(特にファイザー)やワクチン推進派はナイジェリアに関心が集まるのだけは避けたいのではないか。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) December 2, 2021
彼らが嫌がるナイジェリアの話題をLet's tweet!
だいぶ前のツイートですが、RT⇩
今一度ナイジェリアの人の言葉を噛みしめよう。https://t.co/3arMhlT3d8
ファイザーがナイジェリアでやったこと。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) December 2, 2021
これじゃあナイジェリアのワクチン完全接種率が1.7%なのも当たり前。https://t.co/7nuQPT3TsN
" ナイジェリアは、コミナティは絶対導入したくないでしょうから…。"
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) September 22, 2021
なぜかというと
引用「巨大製薬会社ファイザーが調査員を雇ってナイジェリアの法務長官の汚職の証拠を見つけ出そうとしていたことが、ウィキリークスが公開した外交公電でわかりました。 https://t.co/HIwL1FdQRU
法務長官の弱みを握って、ナイジェリアの子供たちを死なせた不正な未承認薬投与試験をめぐる60億ドルの訴訟を取り下げるよう圧力をかけるためです。」
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) September 22, 2021
ファイザーは随分と卑怯な手を使う恐ろしい企業ですね💧
ナイジェリアはイベルメクチンを使っているようです。https://t.co/yNx7BdCxK7
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) December 2, 2021
今年の7月に掲載している記事の再掲のようですが、ナイジェリアの方が話されているコメントが、『世界で行われていることはグローバル詐欺で、解決法はPCRと治験ワクチンをやめ、恐怖煽りを聞かず、人生を楽しむこと』と素晴らしく、また、ナイジェリアではワクチン完全接種率が1.7%と、こちらも素晴らしく、kazuchan-coconeさんが、彼らが嫌がるナイジェリアの話題をLet's tweet!と言っているので、7種、8種の方は好きかも?!と思い投稿しました。