注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
FDAはファイザー社のmRNAワクチンに関する情報の開示を55年後に行うことを主張して法廷で争っていたのです。しかし裁判所はFDAの主張に同意せず、毎月500冊の資料(情報)を開示するよう命じました。
(中略)
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
https://www.naturalnews.com/files/536-postmarketing-experience.pdf
この資料によると、今年初めにファイザー社のmRNAワクチンを緊急使用として世界中に供給され始まってから90日以内に任意でファイザー社に報告された副作用事象レポートから、ファイザー社は既にその間に1223人の死者、42000件以上の副作用が生じていたこと、そして他を経由して報告されたものを含めるとトータルで153,393件の副反応が生じていたことを知っていたことが明らかになりました。
(中略)
この期間だけでもこれだけ多くの副作用件数が報告されていたのに、FDAはmRNAワクチンの副作用の実態を隠蔽し、「安全であり有効である」と主張し続けたのですから非常にショッキングです。
(中略)
女性は男性よりも3倍も被害を受けやすいことがわかりました。(中略)… FDAはmRNAワクチンが特に女性(流産など)を攻撃する特性があることを知っていたようです。
(中略)
資料の「Safety concerns」 (3.1.2項) には、mRNACovidワクチンはワクチン関連疾患増悪(ワクチン関連呼吸器疾患増強を含む)を生じさせると記されています。つまりFDAは、mRNAワクチンが接種者を病気にさせCovidに感染した場合は死に至らしめることを認識していたということです。
(以下略)
カイル・ベッカー氏による最初の報告では、42,086件の副作用の症例報告(医学的に確認されたもの25,379件、医学的に確認されていないもの16,707件)があり、合計158,893件の症例をカバーしていた。そのうち、米国では13,739件、英国では13,404件、イタリアでは2,578件、ドイツでは1,913件、フランスでは1,506件、ポルトガルでは866件、スペインでは756件、残りの7,324件はその他56カ国で報告された。そのうち25,000件以上が「神経疾患」に分類されている。
ワクチンが公開されて以来、OpenVAERSグローバルデータベースに報告された有害事象は913,000件を超え、その内訳は、死亡19,249件、入院97,561件、救急101.372件、流産3,071件、心臓発作9,546件、心筋炎・心膜炎14,428件、後遺障害30,967件、感染症4,512件などとなっている。血小板減少症、生命を脅かす症例が21,583件、重篤なアレルギー反応が34,189件、帯状疱疹が10,643件と、これはあくまでも報告された内容である。
(以下略)
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— Alzhacker (@Alzhacker) December 2, 2021
爆弾ニュース
裁判所の命令により、FDAはファイザー社の注射剤に対するEUAの根拠となったデータを公開しなければならない。
FDAは裁判所に対し、この情報を55年以上機密にするよう要請した。
裁判所は、1ヶ月に500枚の文書を公開するように命令した。 https://t.co/gDa9U6k3dD
2/
— Alzhacker (@Alzhacker) December 2, 2021
まず、最初に公開されたのは、死亡例を含む有害事象に関する30ページ以上の文書である。
この製品が最初の月に棚から外されなかったのか、私には理解できない。
2月までに1227件の死亡例が報告されている。
これらはpfizerとFDAの文書だ。
自身で読んでほしいhttps://t.co/EoRd0BJVwW
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— Alzhacker (@Alzhacker) December 2, 2021
42,000件以上の有害事象が記録されている量を見ると、あきれてしまう。
さらに悪いことに、記録された有害事象に対して約1:37の割合で死亡している。これは正気の沙汰ではない。
FDAは、これらの記録された有害事象が軽度以上のものであることを認めている。発表されていないものが多くあった。
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— Alzhacker (@Alzhacker) December 2, 2021
これらは、12月1日から2月28日までの最初の3ヶ月間だけで記録された有害事象であることを覚えておくこと。
これらはあくまでも「記録された有害事象」であり、実際に発生した有害事象の数のごく一部である可能性があることをファイザーは確認している。
実際に発生したものだ。
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— Alzhacker (@Alzhacker) December 2, 2021
自然流産として報告されたケースは270件! 双子の報告も1件ある。
授乳中の乳児に関する17件の重篤な事例。[重篤なケースは詳細が不明]
陰謀論者が正しかったという証拠が増えた。この実験薬は授乳中の母親を通過する。
許せない!
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— Alzhacker (@Alzhacker) December 2, 2021
UPDATE
スレッドの中で何か間違った表現をしたことに気づいた。裁判所がFDAに対して月に500ページの公開を要求したのではない。
FDAが情報公開請求者に毎月500ページを公開するという提案だったのだ。
360,000ページ...
計算してみてほしい。
「Public Health and Medical Professionals for Transparency(政府の説明責任を果たすための団体)」は、30人以上の教授や科学者からなるグループで、ファイザー社のmRNAワクチンに緊急使用許可(EUA)を与えた全てのデータを連邦政府に開示するよう求めた。
裁判所は食品医薬品局(FDA)に情報公開法(FOIA)を遵守し、ファイザー社の緊急使用許可(EUA)に関する情報を開示するよう命令。FDAはワクチンに関する情報開示を55年後に行うことを主張して法廷で争っていたが、FDAは当初の文書提出命令に従わなければならないため、文書の第一弾を公開。
公開された資料で分かったことは、“緊急使用許可(EUA)が出た最初の90日間で1,200人以上が死亡、数十万人が副反応を経験”というとんでもないもの。にもかかわらず、“FDAはmRNAワクチンの副作用の実態を隠蔽し、「安全であり有効である」と主張し続けた”のです。
ファイザー社の資料には、「これらの副作用は任意で報告されたものであり報告されていない副作用がどれだけあるのかはわかっていない。」と書かれており、“女性は男性よりも3倍も被害を受けやすく、FDAはmRNAワクチンが特に女性(流産など)を攻撃する特性があることを知っていた”というのです。
時事ブログでは、2020年1月31日の記事で、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、新型コロナウイルスによって人々にワクチン接種を強要、“このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替え、その人を白痴にして不妊にさせる”という情報を取り上げました。
その後も、ワクチンは大量殺戮のための「生物兵器」で、こうした一連の流れは「人口削減計画」の一環であり、こうした計画を立てた者たちの目的はトランスヒューマニズムであると指摘して来ました。
今回、ファイザー社の文書の第一弾が公開されたことで、こうした仮説は事実だと考えざるを得ないことが分かると思います。