竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
🇬🇧英国
ジョンソン首相
明日から政府はもうどこででもマスクの着用を義務付けることはない。
コロナパスポートの提示もステイホームも不要。
オミクロン株が蔓延した結果だ。感染が広がらなければこのコロナ騒動は終わらない。 https://t.co/UryuGoEAAV pic.twitter.com/QR4qpaEOdx— You (@You3_JP) January 19, 2022
英ジョンソン首相、ワクパス、マスク、自宅勤務の義務化の撤廃を表明。政府が強制するのではなく、各人の判断を信じる民主的なアプローチに転換。 https://t.co/qN0OdE3NDT— J Sato (@j_sato) January 19, 2022
イギリスで始まっています。
「💉を2回接種した人は💉で自然免疫系が損傷したことを英政府が認めました。つまり💉を2回接種した場合、Covidの変異株或いは他のウイルスに対する自然免疫が低下したまま元の戻らないことを英政府が認めました。https://t.co/x32hHJEP0Q pic.twitter.com/qngsyzMNid— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) January 19, 2022
英国政府:2回接種者の自然免疫に損傷を与えたことを認める
英国政府は、2回💉を接種してしまうと、COVIDの亜種、あるいはおそらく他のウイルスに対して完全な自然免疫を獲得することはできないと認めた
更に、この抗体の減少は基本的に永久的なものであるとも言っているhttps://t.co/xoLmITEE0P— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) January 19, 2022
英国政府、ワクチン接種完了者の免疫力が低くなっていると認める
英国政府はついに、COVID-19ワクチンがこのワクチン接種を2回受けた人の自然免疫系にダメージを与えていることを認めた。
これは、英国保健安全保障庁(UKHSA)が発行するCOVID-19ワクチン監視報告書https://t.co/4Wgzdnx3OW— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
(第42週)の23ページに掲載された。
英国政府は、ワクチン接種を2回受けてしまうと、コロナウイルスの変異株、あるいは他のウイルスに対する自然免疫を完全に獲得することはできないことを認めている。それどころか、ウイルスに対する免疫力は低くなっているのである。
それでは、「本当の」— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
パンデミックが始まるのを見てみるとしよう。英国保健省は、42週目の「COVID-19ワクチン・サーベイランス・レポート」の23ページで、次のように認めている。
「2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低くなるようです。」Source: https://t.co/t8qwHX1rUK
これは何を意味するのだろうか。 pic.twitter.com/TnCxE7xMkZ— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
私たちは、ワクチンがウイルスの感染や伝播を防げないことを知っています(実際、報告書の他の箇所では、ワクチン接種を受けた成人は、ワクチン未接種者よりも感染する可能性がはるかに高くなったことが示されています)。
英国人は今、ワクチンが、スパイクタンパク質だけでなく、ウイルスの他の— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
部分に対しても、感染後に体が抗体を作る能力を妨害することを分かっている。
特に、ワクチン接種者は、ウイルスの膜であるヌクレオカプシドタンパク質に対する抗体ができないようである。長期的には、たとえすでに1回以上感染して治癒していても、ワクチン接種者はスパイクタンパク質のいかなる— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
変異に対してもはるかに影響を受けやすい。
一方、ワクチン未接種の人は、一度でも自然感染すれば、疑惑のウイルスのすべての株に対して、永久的とは言わないまでも、持続的な免疫を獲得することができる。
英国の保険会社は、実際の責任を判断するために証拠を確認しなければならないし、保険金を— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
請求するワクチン被害者が殺到して、何十億もの賠償金を支払わなければならないので、現在窮地に立たされている。
米国では、ワクチンの第一人者であるアンソニー・ファウチ博士が、PCRテストでは生きたウイルスを検出できないことを認めている。さらにファウチ博士は、抗原検査もPCR検査も、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
誰かが感染しているかどうかを知ることはできないと断言している。
これは、いわゆるパンデミックのすべての根拠を無効にするものです。PCRテストはパンデミックの唯一の指標だった。象徴的なPCR-TESTがなければ、パンデミックは存在しない。 全ての報道関係者、医師、弁護士、検察官などに— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
対してこれが最後の鍵であり、対策をすべて直ちに解除しなければ、不作為、怠慢、不正行為のより重大な犯罪が、罪を犯したすべての人の頭上に降りかかってくるという究極の証拠である。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
https://t.co/SNoXsDSyh8— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 19, 2022
Maxwell Smartさんのツイートによれば、英国保健安全保障庁(UKHSA)が発行するCOVID-19ワクチン監視報告書(第42週)の23ページに、「2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低くなるようです。」と書かれているとのこと。また、“報告書の他の箇所では、ワクチン接種を受けた成人は、ワクチン未接種者よりも感染する可能性がはるかに高くなったことが示されています”とあります。
これはイギリス政府が公式に、ワクチンによる免疫の低下と抗体依存性感染増強(ADE)を認めたということになるのでしょうか。
この「報告書」を受けて、“政府が強制するのではなく、各人の判断を信じる民主的なアプローチに転換”したことで、「感染が広がらなければこのコロナ騒動は終わらない。」という発言が出たのでしょうか。
もう少し様子を見なければ、はっきりとしたことは分かりませんが、イギリスが方向転換をしたのか、それとも次の計画に移行するためにコロナパンデミックを店仕舞いにする準備を始めたということでしょうか。
ビル・ゲイツは、「初期の数か月は悪化するかもしれないが、我々が正しい措置をとれば、2022年には感染症が終息するものと信じている」とツイートしていて、“各国で新型コロナウイルスのオミクロン変異株の現在の波がいったん通り過ぎれば、年内は新規感染者がはるかに少なくなる。そうなれば新型コロナ感染症(COVID19)は季節性インフルエンザのように扱うことができるだろう”と言っています。
トンガの大規模噴火は、“COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カード”を切ったことを意味するのでしょうか。ビル・ゲイツは、“大の和食ファンで…お気に入りの日本の穀物や野菜、果物等の種子(タネ)を買い漁り、ノルウェーの氷で閉ざされたスピッツベルゲン島に「世界最大の種子貯蔵庫」を建設、維持している”とのことです。