2022年1月20日 の記事

カナダのロマーナ女王が挙げる、国際裁判所の評決と、人道に対する罪で有罪判決を受けた75人のリスト ~ハマースミス警察、メトロポリタン警察、国際刑事裁判所を巻き込んだ世界最大規模の国際犯罪捜査が進行中

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのロマーナ女王が、「2013年にローマ法王ベネディクトを退任に追い込んだ裁判所」の令状を添付し、“国際裁判所の評決と、人道に対する罪で有罪判決を受けた75人のリスト”を挙げています。
 「ロマーナ女王からのメッセージ1/17」を参照してください。この記事を見ると、「令状」の詳しい内容が分かります。
 国際裁判所の評決には、「以下の人々は、裁判所によって正当に裁判にかけられ、有罪判決を受け、刑を宣告されました。」とありエリザベス女王を筆頭に多くの個人や企業の名が記されています。こうした個人および企業の資産は、即時の差し押さえおよび収用の対象となるとのこと。「裁判所は、保安官とその任命された代理人が、この令状で指名された人物を直ちに拘留し、判決の執行のために引き渡すことを許可します。」とあります。
 “続きはこちらから”の記事では、「ハマースミス警察、メトロポリタン警察、国際刑事裁判所を巻き込んだ世界最大規模の国際犯罪捜査が進行中」であり、 “訴状では、公職における失策や不正行為、重過失致死、企業内過失致死、殺人、殺人謀議、大量虐殺、人道に対する罪など、数々の重大な犯罪が訴えられている”とのことです。
 先の記事でイギリスのジョンソン首相が、“マスクの着用を義務付けることはない。コロナパスポートの提示もステイホームも不要”と発言し、民主的なアプローチに転換した背景には、こうした動きがあるかも知れません。
 二つのタイムラインが並行して走っている感覚があります。ウイルスよりも「気候変動危機」からの経済崩壊、食糧危機の方が、遥かに死者は多くなります。こうした「計画」を実行に移す連中と、彼らを逮捕しようとする人々の戦いは、しばらくの間続くでしょう。食糧の備蓄は怠らないようにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリス政府が公式に、ワクチンによる免疫の低下と抗体依存性感染増強(ADE)を認めたのか ~次の計画に移行するためにコロナパンデミックを店仕舞いにする準備か

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスのジョンソン首相が、“マスクの着用を義務付けることはない。コロナパスポートの提示もステイホームも不要”と言っているようです。
 Maxwell Smartさんのツイートによれば、英国保健安全保障庁(UKHSA)が発行するCOVID-19ワクチン監視報告書(第42週)の23ページに、「2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低くなるようです。」と書かれているとのこと。また、“報告書の他の箇所では、ワクチン接種を受けた成人は、ワクチン未接種者よりも感染する可能性がはるかに高くなったことが示されています”とあります。
 これはイギリス政府が公式に、ワクチンによる免疫の低下と抗体依存性感染増強(ADE)を認めたということになるのでしょうか。
 この「報告書」を受けて、“政府が強制するのではなく、各人の判断を信じる民主的なアプローチに転換”したことで、「感染が広がらなければこのコロナ騒動は終わらない。」という発言が出たのでしょうか。
 もう少し様子を見なければ、はっきりとしたことは分かりませんが、イギリスが方向転換をしたのか、それとも次の計画に移行するためにコロナパンデミックを店仕舞いにする準備を始めたということでしょうか。
 ビル・ゲイツは、「初期の数か月は悪化するかもしれないが、我々が正しい措置をとれば、2022年には感染症が終息するものと信じている」とツイートしていて、“各国で新型コロナウイルスのオミクロン変異株の現在の波がいったん通り過ぎれば、年内は新規感染者がはるかに少なくなる。そうなれば新型コロナ感染症(COVID19)は季節性インフルエンザのように扱うことができるだろう”と言っています。
 トンガの大規模噴火は、“COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カード”を切ったことを意味するのでしょうか。ビル・ゲイツは、“大の和食ファンで…お気に入りの日本の穀物や野菜、果物等の種子(タネ)を買い漁り、ノルウェーの氷で閉ざされたスピッツベルゲン島に「世界最大の種子貯蔵庫」を建設、維持している”とのことです。
(竹下雅敏)
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受信料で作るNHK捏造番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」の責任を河瀬氏もNHKも認めず / ドン・キホーテのオリジナル「チューナー内蔵無しTV」は受信料契約不要

 NHKの捏造番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」は、ネット上での人々の追求が功を奏し、明らかなヤラセの証拠すら突きつけています。しかし河瀬監督はその責任をNHKに丸投げし、NHK側は単に不適切な字幕をつけただけと責任逃れをしています。国民から受信料を巻き上げておきながら、国会中継さえろくにせず、国民をだまして五輪反対の声を貶める番組を捏造する日本の病巣NHK。
 ところで、英BBCでは、受信料(視聴契約料)を二年間凍結することになったようです。政府の見解は「懸命に働く世帯の財布をこれ以上圧迫するなど正当化できない」。また担当大臣が自ら「(受信料不払いを理由に)高齢者が刑務所行きだと脅されたり、執行人が扉をたたいたりする日々はもう終わりだ」」と受信料制度の廃止を示唆するツイートもしており、受信料不払いに対する刑事罰の見直しも議論されるようです。
 後進国日本では、受信機さえあればたとえNHKを観ていなくとも受信料の支払い義務が生じるという、けったいな司法判断が出ています。そのような中、ドン・キホーテが自社オリジナル商品としてチューナーを内蔵しないテレビを発売し好評だそうです。NHKもこのテレビの場合は受信料契約は不要と回答しているそうです。「NTTのひかりTVならNHK/BSも視聴可能」となると何がどうなってどうOKなのか、NHKだけではなく、まのじも時代に取り残されているみたい。
(まのじ)
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免疫学者・荒川央先生の胸を打つ「主観」〜 イタリアのワクチン義務化政策の中で人々のために生きる

 これまでコロナワクチンが危険な理由を科学的な視点で解説してこられた荒川央先生が、珍しくワクチンをめぐる「主観的な」思いを述べておられました。荒川先生はイタリアにお住いです。「グリーンパス」から「スーパーグリーンパス」へと次第に社会からワクチン未接種者が排除されてゆき、ついに「50歳以上の義務化」により未接種者の職務停止、給与支給停止にまで進みました。「EU、特にイタリアのコロナワクチンファシズムは大変なレベルになっています。」と書かれていますが、先生は未接種です。昨年9月頃から締め付けが厳しくなった様子は、まるで映画で観るナチス政権下のユダヤ人への行動規制がジワジワと進む様子を思い出します。しかもイタリアの人々は「意外にも従順」だと。「その命令や要請はそもそも正しいのか、科学的正当性のあるものなのか」を考えず、死亡者や有害事象は見て見ぬふりをして接種を進めているのは、「政府関係者ではなく、やはり国民自身なのです」と冷静に核心を突かれ、ハッとします。そしてそのような状況の中「自分の生活を犠牲にしてでも己の良心に従って、他者を傷つけることを拒否する」警官や医療従事者が「まだいる」と書かれていました。

「疑問を持たず、盲目的に従う行為こそが自分達の暮らしを破壊しているのではないでしょうか。」
「ディストピアを作り上げるのは、疑う事を知らず、命令、要請、多数派に従う一人一人の人間です。世界中で多くの人が自主的に放棄しているのは、自由であり、健康であり、命です。」
なんと胸を打つ「主観」。

ご自身の知識を活かして「せめて手を伸ばしたら助けられる方を一人でも多く助けられたら」との思いで、実名を出して、「一人で静かに始めた戦争」。その気高い覚悟に打たれます。きっと文章にされていない苦難がおありのはずなのに。

このワクチン禍で多くの「専門家」を日々見てきました。無責任な意見、変節、見殺し。
でも、荒川先生のように心からの利他を感じる専門家が確かにおられると知ると、とてもありがたい気持ちになるのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチンをめぐるイタリアの状況について

(前略)
2019年12月に新型肺炎の患者が報道され、その後コロナ騒動が始まりました

その最初の患者からSARS-CoV-2の塩基配列が決定され、このウイルスが肺炎の原因だとする論文がNatureに投稿されたのは最初の患者の発見からわずか1ヶ月。ファイザー、モデルナはその塩基配列を利用して数日でワクチンのデザインを完成しました。通常ならそれぞれ数年かかってもおかしくありません。当初から私には違和感ばかりでした

コロナ騒動の渦中でずっと考えてきた中、ワクチン接種が遅れていた日本でも大量接種が始まる事になりました。その時、私にもできる事があるのではないか、私の知識で救える人がいるのではないかと思ったのです。そう考えたら黙っていられませんでした。当初はブログを匿名でする事も考えたのですが、やはり実名で書くからこそ説得できる人もいるかもしれないと思いました。私にとっては一人で静かに始めた戦争でした

私自身は今後もコロナワクチンを接種するつもりはありません。今できる事を精一杯やっています。当初から変わらず、私にとって優先する事はこのコロナワクチンの危険性を訴える事であり、せめて手を伸ばしたら助けられる方を一人でも多く助けられたらと思っています