竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
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SARS-COV-2ワクチンと神経変性疾患
スパイクタンパク質のプリオン様作用によって、パーキンソン病、CKD、ALS、アルツハイマー病など、いくつかの主要な神経変性疾患が驚くほど増加し、これらの疾患は今後ますます若い人々の間で有病率を高めていくと思われる。— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2022
残念ながら、ワクチン接種と病気の診断には長い時間がかかるため、ワクチンがこの増加を引き起こしたかどうかはわからない。
このワクチンは、極めて不十分な評価で市場に投入され、知識のない一般大衆に積極的に宣伝されたため、取り返しのつかない大きなマイナスになる可能性がある— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2022
今日の子供たちは、人類の歴史上、最も多くワクチンを接種した世代である。近い将来、COVID-19のブースターを毎年接種することになれば、このワクチンに対する現在の熱狂ぶりからすれば可能だと思われるが、数年後に子供たちに災いをもたらすことにならないか?— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2022
これらのワクチンによって前駆B細胞のプールが枯渇するため、彼らの免疫システムは以前の世代よりもずっと早く「老化」するのだろうか?パーキンソン病やその他のプリオンに基づく神経変性疾患は、前の世代よりもずっと早く、そしてずっと多くの人が罹患することになるのだろうか?— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2022
さらに心配なのは、これらのワクチン(mRNAワクチンとDNAベクターワクチンの両方)が、将来、不自由な病気への道となる可能性があることである。
これは、最終的には実行されないことを望む実験である。— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2022
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ツイートにも、「スパイクタンパク質のプリオン様作用によって、パーキンソン病、CKD、ALS、アルツハイマー病など、いくつかの主要な神経変性疾患が驚くほど増加し、これらの疾患は今後ますます若い人々の間で有病率を高めていくと思われる。」とあります。
MIT上級研究員のセネフ博士は、「若者にコロナワクチンを接種すると、スパイクタンパク質のプリオンのような作用により、今後数年内に、パーキンソン病やアルツハイマーなどの神経変性疾患を引き起こす可能性がある」と警告しています。
ワクチンの脂質ナノ粒子やmRNAから生成されたスパイクタンパク質は血液脳関門を通過できる毒素なので、“いくつかの主要な神経変性疾患が驚くほど増加”することは必然に見えます。メディアの論調と人々の言動から、未来を予測しやすい時代ではあります。
しかし、「ワクチン接種後の精神障害」に関しては、世界保健機関(WHO)の医薬品有害事象データベース「VigiBase」に12万1559例掲載されているとのことで、“続きはこちらから”のトカナの記事には、「ワクチン接種後の抗NMDAR脳炎の最初の例」が見つかったとのことです。
抗NMDAR脳炎は、“主には、卵巣奇形腫を持つ女性に発症し、NMDA受容体抗体による自己免疫性のメカニズムによって辺縁系症状を来す疾患”とのことです。こちらの記事によれば、“かつて日本で「狐憑き」と呼ばれた病で…卵巣に、良性の腫瘍や奇形腫ができた場合、それを排除するために抗体がつくられるが、何らかの理由でそれが過剰に作られ、連動して脳にも発生。その結果、正常な脳を攻撃してしまう。この抗体は、脳の正常な神経回路を遮断し、間違った回路を繋いでしまうため、異常な言葉や動きが現れる”ということです。
これまではスパイクタンパク質によって血栓が出来ること、スパイクタンパク質のプリオン様作用によって神経変性疾患を引き起こす可能性が指摘されていたのですが、「ワクチン接種後の抗NMDAR脳炎」の例は、スパイクタンパク質の抗体が原因となる病状の可能性を示します。非常に厄介なウイルスでありワクチンだと言えます。