竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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5GとCOVID-19の相関関係・科学的根拠がすでに公開 一般人には知らされていない
配信元)
odysee 22/1/5
@SpringProtector
(中略)
電磁波の害についての研究はアメリカで1999年から20年近く3千5百万ドル(約4兆円)をかけて行われた。 携帯電話の普及に伴い、携帯電話の電磁波は安全だと示すために行われた研究だが、結果は携帯の電磁波が癌を起こすというものだった。
Senato Bill637 での2018年5月18日の議会で、Paul Heroux博士とDafne Tachover弁護士 が電磁波の危険性を研究結果をもとに述べている。
Paul Heroux博士は、何度も研究をやり直しても、モルモットを使った研究も全て同じ結果に終わったと研究結果を述べている。
アメリカの青年の死亡の上位は脳腫瘍、甲状腺の癌、睾丸と直腸の癌、、全て携帯電話を長時間身体に付けている箇所である事をDafne Tachover弁護士は述べている。
携帯電話を持ち運ぶのがズボンの前ポケットの場合は睾丸、後ポケットが直腸に影響を与える。
携帯の電磁波を受け続けると赤血球が連銭形成を起こし、赤血球どうしが連なり、俗にいう血液ドロドロ状態になる。癌患者に見られる血液状態である。
無線パソコン、携帯電話などを常時使う人は電磁波の影響を受けて知らないうちに体内で症状が悪化していく。Wi-Fiをオンにすることはその間、電磁波を受け続けるということになる。
(以下略)
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5Gネットワークを構築した国際社会とCovid-19との相関関係に着目した研究ですが、“5Gのインフラがある州や大都市では症例数や死亡数が多くなっていました。5GとCovid-19の両方が、赤血球への悪影響とヘモグロビン値を低下させることを発見(1分12秒)”したとのことで、「5Gが免疫低下とSARS-CoV-2の毒性を高めCovid-19のパンデミックを悪化させた」と言っています。
“続きはこちらから”の動画では、「今、5Gタワーの上にいる。…こっちは低周波で、そっちは高周波、混ぜ合わせるとコロナウイルスが増える。この2つとアンテナで、ここから全員に放射するんだ。もしアレを打った場合、体調悪化は30倍。もし僕が打ってしまっていたら、ここにいるのは最悪の事態だから、とっくに死んでるだろうね。」と言っています。
どちらの動画も、“5GがSARS-CoV-2の毒性を高めCovid-19のパンデミックを悪化”させるということであって、Covid-19の原因が5Gだと言っているのではありません。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は存在しており、5Gが新型コロナウイルス感染症(Covid-19)を悪化させるのです。
冒頭の動画の解説文にも書かれていますが、1月12日の記事で「6万ドル(約700万円)給料が減ったけど、違う業種に転職したよ」という男性は、“5Gは今までずっと使って来たネットワークとは全然違う。…アメリカ国立衛生研究所は高周波には発癌性があると発表してる。”と言っていました。
また、この男性も、“2019年11月、中国の武漢が世界で初めて5Gスマート都市グリッドの実装をした。武漢は5Gのスイッチをオンにして、ネットワークを60GHzで実装したんだ。その2ヶ月後に(Covid-19の)感染が爆発的に増加した。…感染爆発した地図を見てから、5Gスマート都市グリッドの地図を重ねれば、大当たりだ。”と言っていました。
いまだに、“新型コロナウイルスは存在しません。コロナはただのデマ”と言うデマを流す人がいるのは、困ったものです。
1月14日の記事で見たように、「COVID-19の起源、機能獲得研究、ワクチン、抑制されてきた潜在的な治療法、これらすべてを隠そうとする政府の努力」に関する未公開の軍事文書があるのです。
「COVID-19の起源」を隠そうとする人たちが居るのです。国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長アンソニー・ファウチやエコヘルス・アライアンス(EHA)の責任者ピーター・ダスザックなどは、そうしたものたちの代表でしょう。“新型コロナウイルスは存在しません”という主張は、機能獲得研究によって人工的に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を作り出した者たちを利するだけです。
2021年11月1日の記事で見たように、新型コロナウイルスは分離されています。この記事で説明したように、巧妙なトリックを用いてウイルスが存在しないように見せかけ、人々を誤誘導している者たちは、例外なく中国共産党やドラゴンファミリー、CIA、モサドなどに繋がっている人たちです。彼らの情報操作に絡めとられてはいけません。