2022年1月11日 の記事

現在「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点に君臨しているデビッド・ロックフェラー・ジュニア。その下の3人のリーダーはエヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルド、エマニュエル・マクロン、マリオ・ドラギ

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」と言っているのですが、2021年11月10日の記事で、“トランプと共に今回の人類への大量殺戮の主犯であったカール・ハプスブルク=ロートリンゲンも、既に粛清されている”とお伝えしたように、カール・ハプスブルク=ロートリンゲンは、当時の「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点に君臨していた人物だったのです。
 2021年11月11日の記事では、“ワクチンによる大量殺人計画には、アンゲラ・メルケルが総統であるナチスも関わっています。ビル・ゲイツ、メルケル、クラウス・シュワブなどに指示を出していた人物がカール・ハプスブルク=ロートリンゲンです”とコメントしたのですが、今回はこの辺りを少し詳しく調べて見ましょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんの記事から推察されることは、カール・ハプスブルク=ロートリンゲンを頂点として、その下に3人のリーダーがいたと思われるのです。彼らがピラミッドの冠石です。その3人の名前ですが、クラウス・シュワブ、リチャード・ウィス、謎のミスター・ブラックと書かれています。
 リチャード・ウィスという人物は、私には分かりません。また、ミスター・ブラックは、「イスラエルとロシアのハーフで、DAARPAを指揮し、COVIDシナリオを実行し…HAARPの連中に何をすべきかを指示している人物である」と書かれていますが、誰なのかは分かりません。しかし、冠石に位置したこれら4名は既にいなくなっているようです。
 昨日の「22/01/03 フルフォード情報英語版」の中に、“デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕することが鍵”と書かれていたように、現在「ブラックサン」の頂点に君臨しているのは、デビッド・ロックフェラー・ジュニアだと思われます。
 また、クラウス・シュワブの後任はエヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルド、リチャード・ウィスの後任はエマニュエル・マクロン、ミスター・ブラックの後任はマリオ・ドラギでしょう。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、「2022年に悪魔のハザール・マフィアが最終的に敗北する可能性が高い」と言っていましたが、頂上にいる4名の面が割れているとなると排除も簡単です。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプに一番似合うライオンは?
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳
(前略)
ホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家

キムが明らかにしたもうひとつのことは、実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家であるということだ。
(中略)
トゥーレ協会は宇宙軍を支配しているので、宇宙軍に命令を下していたのはトゥーレ協会であり、それがバイデン政権であると彼女は推測した。トゥーレ協会は、アーコンズをはじめとするネガティブな優生学プログラムにも深く関わっている。
(以下略)
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22/01/03フルフォード情報英語版:最近の動きで、2022年のカバール最終敗北が濃厚に
転載元)
(前略)
ロックフェラー家の逮捕が鍵

2022年に悪魔のハザール・マフィアが最終的に敗北する可能性が高いという複数の兆候がある。2021年の牛年は、人類の90%を殺そうとするハザール・マフィアのカバールに対する防衛がほぼ成功した年だった。寅年の今、我々は攻勢に出て、この古代の邪悪なカバールの最後の残骸を破壊することを意味する。

モサド【イスラエル政府の情報機関】とCIAの情報筋によると、勝利の鍵は、デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕し、偽のパンデミックと関連するワクチンのファシズムを推進する製薬会社を含むフォーチュン500企業の支配を終わらせることである。これが実現するまでは、米国株式会社政府とその偽ジョー・バイデン政権、G7の反逆政府は、地球上の暗黒の中心であり続ける。
(以下略)
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配信元)
私は今日確立したものを明日、あるいは未来の日に持っている。私は昨日、あるいはその前の日に確立したものを今日も持っている。イルミナティは永遠に生き続ける、光に従え(DeepL機械翻訳)



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自然免疫とT細胞免疫を抑制し、接種済み者に感染増強が起きるmRNAワクチン 〜 mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”

竹下雅敏氏からの情報です。
 鹿先生の動画です。5分まではmRNAワクチンによって、「強力で持続的かつ高親和性の抗体反応がもたらされる」というメカニズムの説明です。
 5分以降では、実はmRNAワクチンは、「自然免疫とT細胞免疫を抑制し…接種済み者に感染増強が起きます」ということを、mRNAワクチンの立役者であるカタリン・カリコさんの論文を根拠に説明しています。
 ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっているのですが、論文では、“1-メチル・シュードウリジンmRNAによる治療は、Foxp3+regulatory T cells(Treg cells:制御性T細胞)を誘導、拡大する(7分50秒)”と書かれている。
 “ワクチンとして投与するものが、制御性T細胞(Treg)を誘導する”ということですが、この事を、“製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきた”ようです。
 制御性T細胞(Treg)は、「T細胞の一種であり、免疫細胞が過剰に働きすぎるのを抑制的に制御し、アレルギー反応や炎症反応などを抑える働きを持つ」とのことなのですが、鹿先生は動画の8分40秒以降で「制御性T細胞(Treg)」の詳しい説明をしています。制御性T細胞(Treg)には、癌細胞を取り巻いて守る作用がある(12分12秒)とのことです。
 mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”と言っています。
 また、オミクロンはブースターを打っている人の方が、2.5倍罹りやすい。これは接種済みの人たちの免疫力が弱くなっていることから、ブレイクスルーが起きている可能性があると言っています。
 “製薬会社は、自分たちに都合の悪いことは一切言わない”という事に関しては、二つ目の動画をご覧ください。医療関係者がいかにうまく騙され、操られているかがとても良く分かります。
(竹下雅敏)
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製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきたこと
実験的修飾RNA生物製剤は自然免疫とT細胞免疫を抑制し、武漢抗体がオミクロンに無効なので接種済み者に感染増強が起きます。
配信元)
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医師は操られている、知識の支配権が製薬会社に移っている
配信元)
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配信元)

[YouTube]何度も同じ手に引っ掛かるウッディ

編集者からの情報です。
左手にしておいた方がいい!
(ぺりどっと)
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Woody, You Got the Time?
配信元)

ワクチンが危険であることを証明する1,000件以上の査読論文 〜 因果関係不明のワクチン副反応にも合致する科学的研究を無視して接種を進めるのは犯罪

読者の方からの情報です。
 読者の皆様、明けましておめでとうございます。
ワクチンを強要してくる人たちには、ぜひ、このリンク先のピアレビュー論文の内容を精査してもらいましょう!
医学雑誌に掲載された1000以上の査読論文が、COVIDワクチンの危険性を示しています。リンク先で延々と続く1000の論文を確認できます。
(「英語じゃわからない」などと言う方には、英文自動翻訳の方法も教えてあげましょう)。
そして、ワクチン接種しても何の問題もない理由を、ぜひご説明いただきましょう。
「ワクチンの安全性について、これらの論文を精査して、あなたの素晴らしい知見をいただきたい」そして「私のワクチンへの不安を解消してもらえるでしょうか?」などと言って、このリンク先を教えてあげましょう!
とても喜ばれると思います。

皆様のご健闘をお祈りします。
(Sho-Momo)
 さすがに1000以上もの論文となると、タイトルに目を通すだけでも至難ですが、メディアや怪しげな「専門家」の印象操作によるワクチンのベネフィット論から自身や家族を守ろうとする時、これらをチェックするくらいの意気で立ち向かうべきなのでしょう。アドバイスに従って自動翻訳に助けてもらいつつ、ザッとタイトルを見ると、これまで時事ブログやInDeepさんのサイトで警鐘を鳴らした文言が多く見られます。ワクチン接種後の「血栓症」「血小板減少」「心筋炎」「脳内出血」「ギラン・バレー」などなど、「ワクチン」という名の未だ内容も確認できない代物への安全妄想を捨て、また後遺症を検証する際の参考にもなります。
「2017年に発表された人口削減対策のための情報文書によると、2025年までにこの生物化学兵器を使って、イギリス全土で5500万人以上を殺害する計画であることが確認されており、衝撃的である。」は、陰謀論でしょうか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Covidワクチンの科学的な証明は致死的である
引用元)
コヴィッド19ワクチンが危険であることを証明する1,000件以上の科学的研究と、このアジェンダを推進するすべての人々は、公職における重大な不正行為という犯罪を犯している

非常用実験ワクチン「コヴィッド19」が配備されてから12ヶ月余りが経過したが、何千もの科学的研究や、無防備な英国の人々にバイオ化学物質の毒物を違法に使用して暴行や殺人を犯したとして、全国の警察に寄せられた当初の刑事事件の訴えを裏付ける報告書が出てきた。

COVID19ワクチンは安全ではなく、SARS COV2やCORONA VIRUSなどの病原体の感染を抑制する効果もないという反論の余地のない科学的事実。公職にある者が安全かつ効果的な虚偽の宣伝を行い、現在もこのワクチンを推し進めていることは、明らかな背任行為である。これは、公職者が、公職の機能によってのみ生じる死亡または重傷を防止する義務を負い、それを認識していながら、その義務に違反し、そうすることで死亡または重傷のリスクについて無謀である場合に適用される。

血栓症、心筋炎、心膜炎、血栓症、血小板減少症、アナフィラキシー、ベル麻痺、ギラン・バレー、死亡例を含む癌など、現在確認されているコヴィッド19注射に関連する危険性にかかわらず、実施していること。これらはすべて、COVID19、ワクチン被害に関する英国保健安全局の以下の科学と政府が集めたデータで確認できる

ワクチンという用語は、5G都市レーダーのデータ収集能力に関連する生物学的に有害なナノメタマテリアルを含むワクチンではないことが明らかなmRNA技術を促進するために、この違法で不法な医療実験を組み込むために最近変更された。

金属ナノ粒子は、科学的に遺伝毒性があることが知られており、不妊の原因にもなる毒物である。この医療用バッテリーによる短期的な被害者への危険性は知られているが、この兵器の長期的な殺傷力は、自己免疫システムを衰弱させ、自己免疫不全症候群(AIDS)を引き起こすことから、まだ実現していない

2017年に発表された人口削減対策のための情報文書によると、2025年までにこの生物化学兵器を使って、イギリス全土で5500万人以上を殺害する計画であることが確認されており、衝撃的である。MHRA(医薬品・ヘルスケア製品規制庁)は、配備前に大量の副作用が予想されることを事前に警告しており、当時も現在も犯罪の計画性と公序良俗違反が確認されている

以下 1000の論文(長いので省略)

ご興味のある方は、ぜひ、このリンク先から、直接ご覧ください。

引用先 DeepL pro 自動翻訳

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第34話 ― 昭和天皇の真意

 昭和天皇は非常に鋭い知性を持った人物で間違いはないのです。ただし、相矛盾したものが同時に同居しているような、非常に複雑で解りにくい人物だったともつくづく思います。それはご本人の元々の資質と置かれた立場の複雑さが産んだものでもあるでしょう。
 明治から敗戦までは、天皇は現人神で、日本における絶対存在のはずです。しかし、表に出ている天皇の上位には裏天皇が存在します。幕末に日本は英領となり、天皇は英国女王の部下となることが決定したので、表向きの天皇を置き、英国女王の部下ではない不可侵の天皇は裏に回すことにしたのです。英領日本を運営するため明治維新があったともいえます。

1858年の日英修好通商条約以降の日本における2つの支配構造

 裏天皇の下位にあって英国女王の部下、それでいて現人神、こういう複雑な立場で昭和天皇は大東亜戦争に身を没していたのでした。大東亜戦争の動きを見れば、昭和天皇には名実ともにアジアの盟主たらんとの野望があったのも事実と見て取れます。戦争の中である程度の蓄財を増加させたのも事実でしょう。そして敗戦に当たり、自国民を原爆の被害者とさせたのも事実でしょう。
 これだけを切り取ると、昭和天皇は唾棄すべき人物です。…しかし…昭和天皇は本当に戦争を嫌悪し、日本国もそうですが世界全体の平和を希求されていたのも事実として間違いもないでしょう。
 昭和天皇には裏天皇や英国女王の部下からの解放を求めるのと併せて日本と世界の平和も求め、そのためにアジアの盟主となるよう希求し、それに必要な蓄財をし、そして戦争の終了のためどうしても仕方がなく自国民の犠牲を強いたようにも思えるのです。日本と世界の未来に渡る平和を実現のため、自身は「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び…」という玉音放送の言葉に込められた想いそのものには嘘はなかっただろうと感じるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第34話 ― 昭和天皇の真意


原爆の実際の総括


昭和20(1945)年8月15日、玉音放送の次の意味の文言。

「敵は新たに残虐な爆弾(原子爆弾)を使用して、多くの罪なき人々を殺傷し、惨害がどこまで広がるかはかり知れない。なおも戦争を続けるなら、ついには我が民族の滅亡を招くだけでなく、ひいては人類の文明をも打ち壊すことになるであろう。」

戦争を続けたならば、日本民族の滅亡だけでなく「人類の文明をも打ち壊す。」
…なぜなのか?


この状態になるのは、日本と連合国側で互いに原爆炸裂の応酬以外には考えにくいものであり、実際に、昭和天皇はこのことを強く懸念していた模様。そこで当時の原爆についての実際を、以下の点から洗い直す作業をしました

  • 原爆製造の過程、その実際
  • 原爆投下の影響とその意味
  • 原爆と昭和天皇の関わり

その結果、それぞれは端的には次のとおりでした。

  • 日本は原爆研究において世界に先んじてはいた。しかし、昭和天皇の意向で日本の原爆研究はほぼストップに。
    世界で最初に原爆を完成させたのが「秘密の宇宙プログラム」を進捗させていたナチス・ドイツ。ナチス・ドイツはUFO製造の秘密工場で原爆も完成させていた。
  • ロシア戦線で敗退したナチス・ドイツは戦略を変更、原爆を交渉の道具として米国へ。原爆の移譲の表向きはロンメル将軍だが、実際はカナリスが主体となってナチス原爆を米国に引き渡した。
    そのナチス原爆がヒロシマに投下された。日本への原爆投下が地上世界における「核戦争時代」の幕を開けた。また、被爆者は実験動物の代わりにさせられたという側面も。
  • 昭和天皇は英国陸軍元帥でもあり、米国のスティムソンなどと通じていた。原爆の投下についても、ヨハンセングループを通してその「日時・場所」を指定していた模様。しかし、この裏には更に裏天皇堀川辰吉郎の存在が
    もともと大東亜戦争の目的の主たるものは裏天皇の莫大な黄金の獲得。ヨハンセングループも裏天皇の部下であった。

昭和天皇
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裏天皇 堀川辰吉郎
ヨハンセン・グループの中核の3名
牧野伸顕
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吉田茂
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樺山愛輔
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ジョセフ・グルー
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ヘンリー・スティムソン
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全体的な大きな視点からは、a. b.の原爆(核爆弾)の製造と投下、これによる核戦争時代の幕開けとは、ハイアラーキーおよびその部下の宇宙人グループの狙いそのものでした。コブラ情報の文言では、原爆投下によって第2次世界大戦は「地球の物質界にアンカーをおろす銀河戦争の一部」となったのです。核兵器が地上世界だけではなく他天体に影響を及ぼすために、宇宙人グループが地上世界に介入できる絶好の口実となったのです。

核兵器開発に深く関与もする「秘密の宇宙プログラム」は、宇宙全体を支配せんとするサナット・クマーラの野望を投影したハルマゲドン計画の一環でもあります。

他方c.について、昭和天皇が日本への原爆投下へ能動的に関与していたのも間違いないでしょう。ただし、これには複雑な意味もあり、日本への原爆投下の日本での本当の黒幕は、裏天皇の堀川辰吉郎であったはずなのです。


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