2022年1月6日 の記事

ロバート・マローン博士による記事「もし、史上最大の人体実験が失敗だったら?」 ~自分の命を捨てて、子供たちを守ろうとしているロバート・マローン博士

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事の関連情報です。ロバート・マローン博士は、“現在、YouTube やツイッターといった SNS からすべてアカウントを永久停止”されていると書かれていますが、博士がサブスタックというところに発表した「もし、史上最大の人体実験が失敗だったら?」という記事を、In Deepさんが紹介しています。
 非常に興味深い内容なのですが、ロバート・マローン博士の言わんとしていることが今一つ分かりづらいので、元の記事をDeepL機械翻訳にかけてみました。要約すると、次のようでした。

ジルと私のもとに頻繁に手紙が届く。一度も会ったことのない人たちだ。 電話をかけてきたり、アポなしで農場に来たり、Eメールの受信ボックスを問い合わせで埋め尽くしたりする。…ある農場を訪れた人は、遺伝子ワクチンの影響で3年以内に大量の死者が出るという予言をし、それが「グレート・リセット」と世界経済フォーラム(WEF)の過疎化のアジェンダに関係していると話した。

私は、私の意見では、そのようなことはあり得ないと言って安心させようとしたが、一方で、人はこの種の陰謀論に陥りやすいこと、また、無能にも悪意にも見える多くの公衆衛生の決定に直面したときには、そこに行かないように注意しなければならないことを内心では考えていた。

当時、私はダボス会議のことを、スイスのダボスで毎年開かれる大規模なパーティーの主催者であるとしか知らなかった。

私は実に愚かだった。

この辛口のレポートが本当なら、ニュルンベルク裁判を新たに招集するというライナー・フエルミッチ氏の「人類に対する罪」は、奇想天外でなく、予言的に見え始めているのである。

もしこれが本当なら、積極的に推進された遺伝子ワクチンは失敗し、命を救う薬による早期治療を阻止するための明確な連邦政府のキャンペーンは、回避可能な大量の人命損失に貢献したということになる。

最悪の場合、この報告書は、連邦政府の職場におけるワクチン接種の義務付けが、人類に対する真の犯罪と思われるものを引き起こしたことを暗示している。

さらに、我々はまた、人類の歴史の中で最も大規模な、世界的に調整されたプロパガンダと検閲のキャンペーンを生きてきた。

すべての主要なマスメディアとソーシャル・メディア・テクノロジー企業は、遺伝子ワクチンのリスクや代替の早期治療法についての議論を押しとどめ、抑制するために協調してきた。

犠牲者が潜在的なリスクについて自ら情報を得る機会がすべて、「信頼されるニュース構想」の旗の下で活動する国際的な腐敗した陰謀団によって、インターネットからも一般の認識からも計画的に抹消された事件である。

 ロバート・マローン博士は、かつて農場を訪れた人から、ワクチン接種が「グレート・リセット」と世界経済フォーラム(WEF)の過疎化のアジェンダに関係していること、「遺伝子ワクチンの影響で3年以内に大量の死者が出る」という予言を聞いていたのです。
 しかし博士は、“無能にも悪意にも見える多くの公衆衛生の決定に直面したとき”、そうした「陰謀論」に傾かないように注意しなければならないと考えていたと言っています。 
 しかし、“世界経済フォーラムサイトには、COVID-19をはじめとする様々なトピックについての世界経済フォーラムの政策的立場や行動が、非常に詳細に記されていました”と博士が言っていたように、そこには「一種の公的な文書」によって、“全体を支配する、完全なグローバリストの全体主義的なビジョン”が明示されているのです。
 最後の一撃とも言えるのが、「インディアナ州の生命保険企業 CEO は、18〜64 歳の人々の死亡率が40%増加していると述べた」という見出しの記事だったのでしょう。「遺伝子ワクチンの影響で3年以内に大量の死者が出る」という予言は、完全に正しいものだったのです。
 ロバート・マローン博士は、自分がワクチンを接種していることから、ワクチンの解毒がうまくいかなければ、自分の命が3年以内である可能性を自覚していると思えるのです。自分の命を捨てて、子供たちを守ろうとしているように見える。そして、そのようなロバート・マローン博士を、私は正真正銘の「英雄」だと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「歴史上最大の人間での実験が失敗に終わっているとしたら?」:世界的な過剰死が数として見えだしている中、mRNAワクチンの発明者が述べる憂鬱な真実
転載元)
(前略)
ここのところ、mRNA ワクチンの発明者として知られるロバート・マローン博士が海外の記事で取り上げられることが多いです。
(中略)
昨年の夏頃に、マローン博士は、「結局、感染爆発はワクチン接種が進んだ国でだけ起きるだろう」として、さらには、「パンデミックは、ワクチンを接種した人たちの中での感染爆発となる」と述べていました。
 
 
その半年後の今、おおむねマローン博士の言っていたとおりの状況となっており、ブースターショットなどが進む国での感染拡大が止まらなくなっています。
(中略)
適度にピックアップした国の感染数の推移 (2020年1月29日 - 2022年1月4日)

ourworldindata.org
(中略)  
マローン博士が、最近、以下のタイトルの記事を投稿されていました。
 
 歴史上最大の人間実験が仮に失敗だったとしたらどうなるのだろう?
What if the largest experiment on human beings in history is a failure?

マローン博士は、現在、YouTube やツイッターといった SNS からすべてアカウントを永久停止されていまして、これはサブスタックというところに発表したものです。
(中略)
これは、どういうものかといいますと、以下のアメリカの報道のタイトルでもおわかりかと思います。「アメリカでコロナ以外の過剰死が起きている」のです。
 
 インディアナ州の生命保険企業 CEO は、18〜64歳の人々の死亡率が40%増加していると述べている
Indiana life insurance CEO says deaths are up 40% among people ages 18-64
Center Square 2022/1/10

この報道を受けての記事となっています。
(中略)

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ワクチンの本質が、世界経済フォーラム(WEF)の「グレート・リセット」にあることを、今や完全に認識したロバート・マローン博士 ~「実験的なワクチンを義務付けることは、明らかに違法です。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士が、集団形成の精神病について語っています。「社会が互いに切り離され、物事が意味をなさない、理解できないという意味での自由浮動性不安を抱えているとき、リーダーや一連の出来事によって、彼らの注意が、ちょうど催眠術のように、ある小さな一点に集中するのです。彼らは文字通り催眠状態になり、どこにでも導かれるようになるのですが…彼らはその人を徹底的に追いかけます。…データは無関係であり、さらに、疑問を呈する者は誰でも即座に攻撃されるべきであり、他者なのです。これが集団形成の精神病の中心であり、これが起きてしまったのです。」と言っています。
 次の動画では、「実験的なワクチンを義務付けることは、明らかに違法です。ニュルンベルク綱領、ベルモントレポートに明らかに反しています。…私たちを阻むものは、私を含む多くの同僚、国防総省の不幸な同僚にとって手遅れであることです。うまくいけば、子供たちを奪われる前に、彼らを止めることができるかもしれません。」と言っています。
 ロバート・マローン博士は、自分があと3年くらいしか生きることができないと思っているのかも知れません。ワクチンの本質が、世界経済フォーラム(WEF)の「グレート・リセット」にあることを、博士は今や完全に認識したからです。
 Alzhackerさんの一連のツイートを見ても、この事がよくわかります。ロバート・マローン博士が、グローバリストたちの邪悪な計画に完全に目覚めたという事実は、人類の意識の転換が確実であることを意味します。悪は滅びたのです。
(竹下雅敏)
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ロバート・マローン博士「私たちは集団形成精神病の中を生きている」
配信元)
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ロバート・マローン博士がCOVID-19に対する政府の対応を暴露
配信元)
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配信元)
 

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[Twitter]今年のミスコリア?

竹下雅敏氏からの情報です。
なつかしいな~、と思って良く見ると今年のミスコリア?
2013年4月26日の記事で取り上げたこちらの記事の2013ミスコリアと見くらべて欲しい。
同じ写真の左右を入れ替え、順序をかえたものだと分かる。
世の中、フェイクだらけです。
(竹下雅敏)
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配信元)

維新系の兵庫県知事が突如予算の見直しを市町に迫る 〜 明石市の泉房穂市長のツイートで内容が明らかに「防災や福祉の交付金をいきなり廃止」

 昨年末、兵庫県がすでに予定の立った予算を突如見直すとして、市町向けに非公開の説明会を行いました。地方行政のこと、しかも年末の慌ただしい時期、非公開でもあり、報道からはその重大性が伝わりにくいものでしたが、明石市の泉房穂市長が新年早々にこの件を取り上げ、ツイートされたことで一気に注目されました。県が突きつけてきた内容がひどい。かつて悲惨な阪神淡路大震災を経験した兵庫県が、こともあろうに防災や福祉に関わる市町への交付金を「いきなり廃止」するもので、このことも泉市長の発信で市民にしっかり伝わりました。
 兵庫県知事は、2021年8月に当選した維新系の斎藤元彦知事で、就任後は維新らしく大阪府と連携して2025年万博への意気込みを見せる反面、維新らしく命や暮らしに直結する予算は有無を言わさぬ形で削減しようとしたわけです。「維新系知事(首長)を安易に選ぶと、こういう事が起こるという典型例」と米山隆一議員がコメントされていますが、同時に、市民のために誠実に政治を行う首長を選ぶと、維新の横暴が隠蔽されることなく明らかになります。「人」で選ぶ大切さを明石市から学びます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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県行革案に市町長ら反発 緊急要望提出「唐突」「十分な協議を」
引用元)
 兵庫県の行財政運営方針見直し案について、市町向けの説明会が24日、神戸市内であった。41市町の首長らからは、来年度予算編成が大詰めを迎えた時期に示された事業見直しに対する反発が相次ぎ、実施時期を遅らせて十分な協議を求める声などが上がった。

 会議は非公表で行われ、県側からは2人の副知事と幹部らが出席した
(以下略)
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配信元)




まみむのメモ(41)〈しがらみのない市民の草の根政治(3)ティール組織とお金の過去・現在・未来〉

 腐るお金・・・お金にそんなイメージ持ったことなかったけれど、もともとお金は、知らない者同士が取引する時のツールとして生まれた、マーケットというのは知らない者同士が取引する場所で、マーケティングというのは、いかに有利に相手から奪うかということだと・・・。で、人って顔が見えない相手、知らない相手には無慈悲になったりモラルに欠ける傾向がある。お金の本質は循環させるための物だけど、貯めて循環しなくなるから、経済がおかしくなるので、一定期間で価値が消えてしまう腐るお金eumo(ユーモ)は、貯められないお金で、助け合いのコミュティー経済のツール。奪い合う経済から助け合う経済へ。
 大西つねきさんと武井浩三さんの本質を突いたお話は、経済だけでなく、会社形態、ひいてはこれからの社会や政治について、とても示唆に富む具体的なお話だと思います。
(まみむ)
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まみむのメモ(41)〈しがらみのない市民の草の根政治(3)ティール組織とお金の過去・現在・未来

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まぁ

水が流れないで滞っていると腐るのと同じで、お金も流通させないで貯め込むから、滞って腐るというのが本質で、その本質を形にしたのが、腐るお金ということなんだね。

(24:44)
武井:結局世の中の大金持ちって株主か地主のどっちかっていう、ただそれだけっていう・・・

大西:不労所得を得てるっていうそういうやつばっかりなんですよね、本当に。

武井:不労所得を得てるってどういうことかっていうと、労働者が生み出してる社会的価値を搾取して奪ってしまってるっていう、(中略)...なのでeumoって今株主が80人ぐらいいて、2億5千万円くらい資本金が集まってるんですけども、みんな出資した分だけしか株持ってないんですよ。

株価っていうものが、出資分しかない仕組みになっていて、で、非営利株式会社なんで、利益の配当をしませんってまず決めてしまってるんですね、定款上。それから残余財産の分配もしませんって決めちゃっていて、更に株価を上げませんっていう経営方針を打ち出してるんですね。

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むぅ

貧富の格差が広がる仕組みは不労所得が大きな問題なのですね。
そうじゃない会社をつくろうということで、非営利株式会社にされたのですね。


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まぁ

そういえばシャンティ・フーラは合同会社だったよね。知り合いの会社は自社株は社員が持っていて、上場はしないそうなんだ。株主が不労所得を得るのを避ける考え方は同じかもしれないね。


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むぅ

株や金利の不当性を竹下先生が以前から指摘されていましたね。
そもそも株式会社の始まりが、あの東インド会社
だそうで、その実態の恐ろしさはseiryuuさんの「ユダヤ問題のポイント」で詳しく教えていただいていたので、武井さんのお話がすぐに理解できました。

ロンドンにあったイギリス東インド会社本部
Wikipedia[Public Domain]

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