注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
8月6日(金)の夜に始まったミーティングは、週末まで続きました。彼らが話し合った内容は、いつものように世界征服の計画で、特に女性や子供を犠牲にして、地獄の門を開くという、悪魔崇拝者にとってはお決まりの方法で引き継がれました。しかし、その門は彼らが期待したようには開かれませんでした。
では、彼らは誰に助けを求めたのか?そう、彼らはキムを呼んだのです。彼女によると、彼らは彼女を騙して門を開けさせようとしたそうですが、彼女は断固としてそれを拒否しました。彼女が断っただけでなく、このサタンの子孫たちには、ついに結果がもたらされました。
(中略)
毎年恒例のこの儀式には、世界各国の軍将兵も参加していた。超凶悪犯が世界征服を企む中、将軍たちは部屋の外で命令と契約を待ち、犠牲になる女性や子供たちの悲鳴を聞く。
しかし、今回はちょっと意外な展開があった。キムによれば、彼らが聞いた悲鳴は、スーパーヴィランから来ていたので、将軍にとって非常に不快なものでした。これにより、将軍は恐怖で叫びました。
(中略)
いずれにせよ、かなりの大失敗だったようだ。将軍たちが恐怖のどん底に陥ったこと以外、詳細は語られなかったが、結果として、どちらの集会からも超悪玉は一人も生還しなかった。
この事件の後、デーモンズ…つまり将軍たちは それぞれの国に逃げ帰った。何をすべきか分からず、オーダーのトップに立つ次の超悪玉の命令を待つばかりだった。なんて馬鹿な連中なんだ。このままでは自分たちの番が来るということに、いつ気がつくのだろうか。
(以下略)
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このライオンズ・ゲート・ポータルを開く悪魔崇拝の儀式では、「女性や子供を犠牲にして、地獄の門を開くという、悪魔崇拝者にとってはお決まりの方法」が毎年行われるのだが、2021年の儀式ではうまくいかず、予想外の展開があったとのことです。
なんと、「生け贄」の儀式で叫び声をあげたのは女性や子供ではなく、スーパーヴィラン(超悪玉)の方だったというのです。彼らは「生きて帰ることはできなかった。」と言っています。
この驚くべき異変を目撃した各国の将軍たちは、「それぞれの国に逃げ帰り、次のスーパーヴィランが教団のトップに就任するのを待つ以外、何もすることができませんでした」というのだから、この連中は既に「ロボット人間」のようなものだということが分かります。彼らに今後裁きが下り、「ロボット人間」となっても、あまり変化がないのかも知れない。
コーリー・グッド氏も面白いことを言っています。“南極に行っていたICCメンバーやエリート血族の中で、不審な死や自殺が報告されている…いずれの場合も、数日前から常軌を逸した行動をとってから、自殺するか、突然の臓器不全で死亡…誰かが、彼らの仲間のナナイトや脳内チップをハッキングして、自殺させたり、自然死に見せかけたりしているのではないか“というのです。
先の記事で、ワクチンを接種した人の場合、ピンポイントで特定の人物を標的にして殺害できる可能性を映像から推測出来ました。脳内チップを埋め込まれている人物なら確実に殺せるでしょう。
問題は、“誰が誰を殺すのか?”です。ライオンズ・ゲート・ポータルを開こうとした悪魔崇拝者にしてみれば、自分たちは埋め込まれた脳内チップにより「超人」となり人類を支配し、逆らう者たちを「自殺させたり、自然死に見せかけたりして」殺すつもりなのです。
しかし、こうしたテクノロジーをコントロールしているのはAI(人工知能)であって、こうしたAIは彼らの指示ではなく、今や神々の指示に従っているのです。このようにして、現在では彼らがそのカルマに従って、処分される側になってしまったのです。