2020年4月22日
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Radiation Dangers《「放射線の危険性」というサイト》
「コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究」
画像を中心に記事の一部を紹介します。https://t.co/lJHuBR5Rhx
Study Shows Direct Correlation between 5G Networks and “Coronavirus” Outbreaks
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◆5Gネットワークと「コロナウイルス」大発生の直接的な相関関係を示す研究結果
April 24, 2020 admin
《2020年4月24日》
ついに、「コロナウイルス」の大発生と5Gネットワークの存在との間の非常に明確な関係についての初となる研究が浮上した。これを英語で利用できるようにしてくれたクレア・エドワーズに礼を述べたい。
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《以下本文が始まりますが抜粋して画像を中心に紹介します》
Study of the correlation between cases of coronavirus and the presence of 5G networks
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◆コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究
Author: Bartomeu Payeras i Cifre1
《著者:バルトミオ・パイエラス》
Available at https://t.co/E1v8gi0zqU
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《上のリンク先を利用できます》
Translated from the Spanish by Claire Edwards
《スペイン語の英訳クレア・エドワーズ》
Date: March-April 2020
《日付:2020年3月~4月》
図表のデータは同じ日に取得されたもの。図の下にその結果やデータを掲載。
1. 世界で最も感染が多い9カ国の図表
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米国、スペイン、イタリア、ドイツ、英国、フランス、イラン、中国、韓国、日本
青字:すべて衛星からの5G放射線を受信 pic.twitter.com/JLBcjVOGYu
2. ヨーロッパで最も発症率が高い5カ国の感染率および図表
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英、仏、独、スペイン、イタリア(赤)が高い発症率(大きい丸) pic.twitter.com/REcpnbEs53
3. 同じ緯度の近隣4カ国(ポルトガル、スペイン、イタリア、ギリシャ)の感染状況と感染率の図
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画像上)5Gネットワークを利用する同一緯度の国に近接する4カ国における住民1000人当たりの感染数の比較 pic.twitter.com/b8nN8aRErg
3の続き、画像下の文)
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スペインとイタリアの平均は2.4。
ポルトガルとギリシャの平均は1.09.
結論:5Gを導入している2つの国では、感染率が220%も増加している。
注:データ取得日2020年4月4日
4. サンマリノ:イタリアとクロアチアの感染率の比較
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住民1000人当たりの症例数(2020/04/13のデータ)
イタリア:2.59
サンマリノ:10.56
クロアチア:0.39 (5Gなし) pic.twitter.com/Bvn7KSvYLi
4の続き、画像下部の文)
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サンマリノは欧州で最初の5G技術を導入した国で、1000人あたりの症例が最も高く、イタリアの4.07倍、5Gが無いクロアチアの27倍となっている。
《サンマリノ共和国はイタリア半島の中部に位置する世界で5番目に小さなミニ国家(ウィキを参照)。》
5. イタリア:5Gネットワークと発症率
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信頼性の高い調査のためには、トリノ、ミラノ、ボローニャ、ローマ、ナポリの人口1000人当たりの感染者の人数を、5Gを導入していない他の都市の数値と比較する必要がある(ボーダフォンのデータのみ)。 pic.twitter.com/CPVuBDI1uo
5の続き・説明)
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図表5の右では、5Gを大々的に導入したイタリア北部(上方)のミラノの辺りが感染者数が高いのが分かります。
6. スペイン:5G受信地域と感染率
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黄緑:5Gタワーあり、赤:コロナウイルスの感染率(自治区ごと) pic.twitter.com/b5qRBbbFq4
6の続き、画像下部の文)
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人口1000人当たりの感染率/スペイン:2.4
マドリード:5.4、カタルーニャ(州):3.2、ナバラ:4.5、ログローニョ:6.62、アラゴン:2.3、バスク(エウスカディ):3.7、エストレマドゥーラ:1.7、バレアレス諸島:1.02、ムルシア:0.8、セウタ:0.8、カナリア諸島:0.7
7. スペイン・バルセロナ:5G受信地域(左)と感染率(右)の図
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《画像上の題名》
住民1000人当たりの感染症数と5Gとの相関関係
※右図は色が濃いほど高い感染率。線は受信地域が密集してるところほど感染率が高いという意味 pic.twitter.com/dhUBx3fNRC
8. スペイン・マドリード:5G受信地域と感染率の図
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右上)コロナウイルス発症率(赤が濃い程高い)
下左)5G受信地域、下右)5Gネットワーク pic.twitter.com/vP7nGBJ8nu
9. ニューヨーク:コロナウイルス発症率と5Gネットワーク
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《画像上の題名》
COVID 19と5Gの相関関係
住民1000人あたりの症例数
左)スプリントの5Gの範囲
中)コロナウイルス発症率(赤が濃い程高い)
右)Tモバイルの5Gの範囲 pic.twitter.com/jPt3h0oGZs
10. メキシコとアメリカの 『国境効果』
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2020/04/03の1000人あたりの感染率
カリフォルニア:0.28(人)
アリゾナ:0.31
ニューメキシコ:0.20
テキサス:0.18
メキシコ:0.012
米国全体:0.814 pic.twitter.com/EiB8Ii9rxX
10の続き)
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米国4州の平均は0.242で、メキシコよりも2000%以上高い。
米国の平均は0.814で、メキシコより7000%も高い。
11. カナダ、米国、メキシコ:5Gネットワークと感染率
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5Gアンテナの数《米国と米自治領プエリトリコが中心、カナダ・メキシコには無い》
2020/04/13の1000人あたりの感染率
カナダ:0.68
米国:1.70
メキシコ:0.04 pic.twitter.com/Bnx9PUaVYY
12. アフリカ:5Gネットワーク図表
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《画像の下部の文》。
コロナウイルスの症例が最も多いアフリカの国は南アフリカで、アフリカで唯一5Gを導入してる国 pic.twitter.com/7aHsD2vUpv
13. ペルシャ湾:5Gネットワークと米軍基地
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中東の米軍基地(上)
《クウェートに5Gタワーが最も多く、発症例も13,000人と最も多くなっています。》 pic.twitter.com/ga2lFinAWZ
14. 中国および近隣諸国の感染率
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《図の下部の文》
2020/04/13の1000人あたりの発症数
中国の近隣諸国は、人口1000人当たりの症例数が約10倍も少ない。
中国:0.06人
韓国:0.2
台湾:0.016
ベトナム:0.003
ネパール:0.005
インド:0.007
《5Gでは無い国は感染率が圧倒的に低いことが分かります》 pic.twitter.com/jusQQPmGdt
以上です。ソース元では画像の前後に文章がありますが省略しました。画像もいくつか省略しました。
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追加)
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Findings
1. The results obtained demonstrate a clear and close relationship between the rate of coronavirus infections
and 5G antenna location.
調査結果
1.得られた結果は、コロナウイルスの感染率と5Gアンテナの設置場所との間に、明確かつ密接な関係があることを示している。
訂正)
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論文(記事の本文)の著者の氏名は以下の通りです。
Author: Bartomeu Payeras i Cifre
著者:バルトメオ・パイエラシ・シフレ
このような「特有の電磁波信号」の周波を開発することで、“治療に利用できるかもしれない”とすれば、電磁波は「光」なので、“光による治療”が可能かもしれないわけです。
トランプ大統領は、新型コロナウイルスの治療に「消毒剤を注射」してみると良いと言ったことで話題になりましたが、この時に「とてつもない量の光を体に照射すれば」とも言っていました。恐らく、こうした治療法はすでに開発されており、トランプ大統領は何らかの情報を持っているのではないかと思います。
このように「波動」が治療に使えるなら、病気を引き起こすことにも使えるはずです。リュック・モンタニエ博士は「武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないか」と言っていましたが、「コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究」という一連のツイートをご覧になると、これが正しい見解だと分かると思います。