アパリシオ医師ってどんな人?
メキシコのケレタロ州のフリカで、整形外科医、外傷専門医、脊椎専門医、そして2020年からはコビッド患者のCDS治療にも専念。現在42歳、二児(6歳、2歳)の父親。アパリシオ医師いわく、CDSのことを知ったのは2020年4月。(メキシコでパンデミックが始まったのは2020年2月末。)
CHLORINE DIOXIDE - DR. MANUEL APARICIO: "MORE THAN 10,000 DOCUMENTED CASES HAVE BEEN CURED WITH CHLORINE DIOXIDE" pic.twitter.com/qBZj81W3av
— John Moss (@JohnBertramMoss) November 18, 2020
アパリシオ医師がCDSを知ったきっかけ
どこかの動画で、CDSを知ったきっかけはアパリシオ医師の母親であったことを語っていました。忙しく患者さんの対応に追われている毎日、母親からCDSについての動画が送ってきたらしい。が、忙しいアパリシオ医師は全く観る時間が取れず。。。しかし、アパリシオ医師の母親は何度も何度も、「あの動画を観た?!」としつこく言ってきたので、やっと時間をとって観ることに。それが全ての始まりだったそう。
世界的な組織COMUSAVを立ち上げ
アパリシオ医師いわく、それまでは他の多くの医師らと同じように、学校で習ったことを真面目にやり、それなりに結果が出ていたので新しいことにオープンになる柔軟性に全く欠けていたとのこと。そんなアパリシオ医師は7000人のコビッド患者をCDS治療し、現在、ドイツ出身のアンドレアス・ルートヴィヒ・カルカー生物物理研究学博士と共にCOMUSAV(コムサブ:世界保健・生活協同組合連合会)を設立。
Agradecemos a Comisión Mundial de Salud y Vida #COMUSAV @ComusavA las muestras de apoyo hacia la acción de #Amparo interpuesto @Guate_Inmortal_ contra la IMPOSICIÓN de la vacunación y la vacunación en niños. Estaremos transmitiendo los resultados. 💪🏻 pic.twitter.com/PtzPLEIJLI
— Amanda Santizo (@AmandaSantiz) November 29, 2021
世界中の3000人の医師らをメンバーとし(目標は10万人の医師らしい)、CDSの研究、コビッドだけでなく、ガン、糖尿病、肝臓移植、軟骨の再生などのCDS治療研究をし、人類を目覚めさせることを目的とした組織らしい。定期的にオンラインでコンファレンスをしているよう。
A.K., one of many warriors seeking for the truth behind the therapeutic benefits of Chlorine Dioxide & Dr. Manuel Aparicio, President of COMUSAV bring an important message regarding the building that was donated in Guadalajara, México. https://t.co/yPLuj6WBsv pic.twitter.com/U0GmrUey35
— COMUSAV MUNDIAL (@ComusavMundial) November 20, 2021
アパリシオ医師のコビッド患者のCDS治療結果、やっと掲載に!
そんなアパリシオ医師は、ようやく1年かかって昨年8月と10月に自身の研究結果(CDS治療をしたコビッド患者のデータ)の記事を3つ掲載するまでに至ったらしい。その概要が以下の動画。記事はスペイン語と英語で書かれており無料でPDFでタウンロード可能。多くの人とシェアして一人でも多くの命を救って欲しいと言っています。
Dr Manuel Aparicio Alonso. pic.twitter.com/juF8EEyX69
— Bibiana.MDQ #MiVida #Mi Elección #MiLibertad (@BibianaViana) October 8, 2021
①コビッド予防
② コビッド治療
他の動画でしたが、アパリシオ医師のコビッド患者はPCR検査で陽性になったコビッド感染者ではなく、きちんとコビッドの症状があるかどうかアパリシオ医師が診断したものと強調していました。
ワクチンについて
アパリシオ医師は最初からワクチン接種には反対のお方(酸化グラフェン、寄生虫、重金属、ナノ粒子が混入していて毒だという見解。)で、ワクチン接種が始まって1年以上たったメキシコで実際の医療現場ではどんな感じなのがとても気になっていました。残念ながら、アパリシオ医師の個人的なワクチン副作用患者のお話はなく、ワクチン接種をしてしまった方々へのワクチン・デトックス?のプロトコルを紹介していました。(下の動画29分あたりから)
✅ 1リットルの水にCDS20mlを最低90日間飲み続ける。
✅ 亜鉛50mg/日
✅ ビタミンD5000IU/日
✅ ビタミンC 1g/日(CDSを飲み終えた1日の終わりに服用)
✅ メラトニン3mg/日(夜)
✅ グルタチオン(別名アセチルシステイン)
コムサブのサイトにもワクチン・デトックス・プロトコルが出ていますが、ちょっと上の動画のと違います。そこには、アルカリ性の食事の勧め(小麦、砂糖、乳製品、赤肉を避け)、グラウンディング(アーシング:裸足で大地に触れること)最低、週に3回30分。4G、5G、Wi-Fiのアンテナや電子機器から遠ざかるなどが勧められています。またこのデトックス・プロトコルは役に立つが、接種後の副作用や合併症を防ぐことはできないと書いています。竹下先生おすすめのビワの種、アンズの種(バラ科植物の種子)などの方が全然簡単そうですね!DNAを元に戻すことはできないと言われていましたが。。。
9 Incredible Benefits Of Apricot Seeds
— Agricsquare (@agricsquare) May 15, 2019
Apricot are a popular and delicious fruit but many people don’t realize that the apricot seeds inside apricots are also a great source... Read more https://t.co/XsSsRv5T6n (Link in bio) #Agricsquare #Wednesday #Agriculture #Apricot pic.twitter.com/pxmjOArtcz
上の動画で、ワクチン接種者に全く副作用がない人からいろいろと副作用のある人など違いがあるのはなぜかの質問に、やはり生理食塩水の人は全く副作用は出ない、副作用は、短期、中期、長期とあり、長期は3〜7年後に出る場合があるとのこと。すでに500以上のワクチン副作用(重症)の記事が出て、多くの死者が世界で出ているのに、なぜメキシコ政府は未だにワクチン接種を勧めているのか疑問だと言っていました。
なぜメキシコ政府はコビッドにCDS治療を勧めない?
ちなみにアパリシオ医師はメキシコ政府にすでに2回、コビッドのCDS治療データを提出しているらしい。なぜメキシコ政府はCDS治療をコビッド患者の治療に勧めないのかという質問に、アパリシオ医師は、彼らはCDS治療がコビッドに効くことをちゃんと知っているが、このパンデミックを終わらせたくないのだろうとの回答。ちなみにメキシコの厚生省は、CDSは危険だという立場です。
世界的な問題:アパリシオ医師から皆さんへの問いかけ
Comparto con ustedes un extracto de la conferencia del 15-01-2022.
— Federico (@TungstenoFR93) January 20, 2022
Dr. Manuel Aparicio Alonso, siempre un ejemplo.!🙏😌
¡Espero resuene en ustedes, de la mejor manera. Un saludo.!💪 pic.twitter.com/ikhzxQD0m0
上の動画でアパリシオ医師が言っていることをまとめてみました。「子供は世界で最も大切な財産であり、未来の1番の希望である。」(ジョン・F ・ケネディー)を引用。世界でガンで亡くなる人は年間1000万人。化学治療、放射線療法は世界的に未だ行われているが効果なし。飢えで死ぬ人500万人。そのうち半分は子供。飢死に効くワクチンは「食べ物」である。2021年のファイザーのワクチン売り上げは330億ドル(約3兆8000億円)。ゴミとして廃棄するべきだったワクチンで世界の飢死が阻止できたはず。この2年間、今日までにコビッドで亡くなった人500万人以上。ここで皆さんに質問です。何が一番優先されるべきですか?ガン治療?餓死阻止?それとも死亡率0.027%のコビッド?
(メキシコ万歳!)
あれからメキシコのワクチン接種後の医療現場の状況を知りたいと思い、ちょこちょこアパリシオ医師の動画、記事を探すけれどなかなか見つからず、ついに脅されて喋れなくなってしまったのかもと想像していました。が、スペイン語で最近のインタビュー(今年の1月)を見つけ、ツイッター上でも短い動画がいくつかシェアされていました。元気そうでほっとしました。シャンティ ・フーラの読者の皆さまには、真新しい情報はありませんが、今まで竹下先生がシェアしてくださった内容と重なっていることが多かったので取り上げてみました。ちなみに竹下先生はコロナ治療には”ドーシャの関係で、「二酸化塩素」よりも「MMS」の効果が高いのですが、「MMS」と「二酸化塩素」の違いは、2020年7月10日の「アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目」に記しています。”と書かれています。
アパリシオ医師はCDS(二酸化塩素)を毎日摂取していて(ずっと飲んでいるので、プロバイオティクスも摂っている。)イベルメクチンも月に一度のペースで飲んでいるとのことです。今回の記事はアパリシオ医師ってどんな人?CDSを知ったきっかけ、世界的組織COMUSAVの立ち上げ、CDS治療のデータ研究結果3つがやっと掲載、ワクチンのデトックス・プロトコル、なぜメキシコ政府はCDS治療を認めないのか、最後にアパリシオ医師が世界的問題について皆さんに問いかけている短い動画を。一人でも多くのドクターが、多くの人が、アパリシオ医師に感化され目覚めることを願っています。そしてロペス・オブラドール大統領もいい加減に目覚めてほしい。。。🙏