音響兵器LRAD、オタワの地上で目撃される。https://t.co/blk63L0PsC https://t.co/EvJgpCgFCq
— Alzhacker (@Alzhacker) February 21, 2022
元連邦警察官でフリーダム・コンボイ発起人の1人、自分から逮捕されにいく。全体主義に飲まれた警察官は脳が停止中 pic.twitter.com/VWkcanP1as
— J Sato (@j_sato) February 19, 2022
🇨🇦オタワ議会前、カナダ政府は銃と警棒で武装した警察を大量投入して、抗議デモを排除に動く。2年前の香港みたいだ。 pic.twitter.com/QVqLwrZXAW
— J Sato (@j_sato) February 20, 2022
🇨🇦警察、皆一様に制服の肩にある警察官番号と氏名の部分を隠している。警察官に個人的責任感を感じさせないための方法と思われる pic.twitter.com/QikJ0en5oB
— J Sato (@j_sato) February 20, 2022
🇨🇦トルドー首相「緊急事態法は軽率に発動してはいけないもので一日も早く発動を終わらせないといけない。各所の封鎖は解除され、オタワも解除されたが、緊急事態法の発動はまだ終わらせられない」😱 https://t.co/b6JyuPvNeg
— J Sato (@j_sato) February 21, 2022
Martin Armstrong
— Alzhacker (@Alzhacker) February 20, 2022
カナダ議会は、カナダ国民に対する反逆罪に関する、おそらく最も重要な質問を封じ込めた。シュワブがカナダ政府に潜入したことを自慢していると述べ、シュワブがこの成果を公然と自慢した後に彼に関与した人々の名前を挙げていた。議会は誰も答えないように質問を封じた。 https://t.co/FvG7OMdU9a
このような質問を封じるために、彼がどのようなコネを持っているのか、贈り物、政治献金、銀行家からの優遇措置をどれだけ受けているのか、疑問に思わざるを得ない。シュワブは冗談ではなく、偽情報ではなかった。カナダでは緊急事態法が恒久化する。
— Alzhacker (@Alzhacker) February 20, 2022
クリスティア・フリーランド副首相は、市民的自由の抗議行動を絶対的に破壊・粉砕し、すべての反対勢力を排除できるようにするために、「緊急事態法」の一環として導入された侵襲的な金融モニタリングシステムを恒久化するつもりだ。
— Alzhacker (@Alzhacker) February 20, 2022
フリーランドはヤング・グローバル・リーダーの卒業生でもあり、シュワブに忠誠を誓っている。彼らは権威主義的な権力観を教え込まれており、カナダはシュワブのグローバル・ビジョンに主権を明け渡すことになっている。
— Alzhacker (@Alzhacker) February 20, 2022
リークされた通信内容によると、オタワにいるRCMP(王立カナダ騎馬警察)は平和的な抗議者の取り締まりを支援することになっており、Rebel Newsによると、リークされたグループチャットで残忍な力を使うことを自慢していたとされている。
— Alzhacker (@Alzhacker) February 20, 2022
これは、シュワブのグレート・リセットのための死闘である。カナダは必ず服従させなければならない。これは、シュワブのアイデアと彼の世界に対するビジョンにとって重要である。シュワブは、これらの政治家に、すべての民主的プロセスを終わらせて、独裁的な権力を与えることを約束している。
— Alzhacker (@Alzhacker) February 20, 2022
シュワブはヨーロッパのデザインを世界に押し付けようとしている。そこでは、国家元首は選挙に出ることはなく、すべての法律を作る欧州委員会も選挙に出ることはなく、自分たちはまだ関係があると国民を騙すために、欧州委員会が作った法律を作る力も覆す力もない議員に投票することになっている。
— Alzhacker (@Alzhacker) February 20, 2022
これが、彼らが世界に押し付けようとしているシステムであり、政治家は二度と落選の心配をする必要はない。これが、政府がシュワブを守る理由である。シュワブは、国民が自分たちを落選させる力のない世界を約束したのだ。https://t.co/93HMB2H9dn
— Alzhacker (@Alzhacker) February 20, 2022
“続きはこちらから”をご覧ください。2月14日の記事で世界経済フォーラムの創設者・会長のクラウス・シュワブは、「私はトルドー首相のレセプションに出席しました。彼の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。」と言っていたことを紹介しました。
このクラウス・シュワブの発言について、「カナダ議会の議長が、世界経済フォーラムのアジェンダに賛同するカナダの政治家は誰かと質問された。議長はおどおどし、音声が聞こえないと言って質問を却下した。」ということです。
2月19日の記事で、クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する。資金の流れも何を計画しているかも把握している”とカナダ国民を脅迫していたことをお伝えしました。
そのクリスティア・フリーランドは、“ヤンググローバルリーダーの卒業生でもあり、シュワブに忠誠を誓っている”とのことです。恐らく、先のカナダ議会の議長も同じなのでしょうね。
ツイートには、“クリスティア・フリーランド副首相は、市民的自由の抗議行動を絶対的に破壊・粉砕し、すべての反対勢力を排除できるようにするために、「緊急事態法」の一環として導入された侵襲的な金融モニタリングシステムを恒久化するつもりだ”とあります。
いくら何でもやり過ぎだと思うでしょうが、“これは、シュワブのグレート・リセットのための死闘”なのです。これはカナダ政府と平和的な抗議者の戦いではなく、ディープステートと地球同盟(アース・アライアンス)の戦いだからです。
J Sato氏のツイートの、「元連邦警察官でフリーダム・コンボイ発起人の1人」という男性は、中国共産党の工作員のようです。「銃と警棒で武装した警察」はカナダ政府が投入したもの。しかし、「皆一様に制服の肩にある警察官番号と氏名の部分を隠している」警察は、地球同盟(アース・アライアンス)の部隊です。
私の調べでは、クリスティア・フリーランドは既に処刑され消えているようです。しかし、現在の情勢は双方互角であり予断を許しません。