竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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2月12日のキャンベラ抗議デモで使用された指向性エネルギー兵器は人々を病気にする|国会で質問された警察は詳しい説明を拒む
引用元)
2022年2月12日のキャンベラ抗議デモで指向性エネルギー兵器が使用されたことが、写真、ニュースレポート、草の根ルポルタージュで明らかになっています。
画像はAussieCossackのレポートから、動画は以下のリンクから。
2022 FEB 13 オージーコサック警察国会議事堂が女性や子供に対して音波兵器を配備した。
(中略)
LRADは、耳栓と戦闘服を着た黒シャツ警官の前に立てかけられ、国会議事堂前に配置された目に見える音響兵器として見られているが、抗議デモに参加した人々の報告から、マイクロ波兵器やエアゾール化学兵器も同様に使用されたことを示唆し、多くの異なる影響を受けていることが明らかである。
(中略)
画像はAussieCossackのレポートから、動画は以下のリンクから。
2022 FEB 13 オージーコサック警察国会議事堂が女性や子供に対して音波兵器を配備した。
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
LRADは、耳栓と戦闘服を着た黒シャツ警官の前に立てかけられ、国会議事堂前に配置された目に見える音響兵器として見られているが、抗議デモに参加した人々の報告から、マイクロ波兵器やエアゾール化学兵器も同様に使用されたことを示唆し、多くの異なる影響を受けていることが明らかである。
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(以下略) ————————————————————————
配信元)
2月12日のキャンベラの抗議デモで使用された指向性エネルギー兵器(DEW)は人々を病気にする;国会で質問された警察は詳しい説明を拒む
写真、ニュースレポート、草の根ルポルタージュが示すようにDEWが2022年2月12日のキャンベラ抗議行動で使用された。https://t.co/MYyjm0M5OQ pic.twitter.com/vJMf7B0NFn— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 18, 2022
画像は(オーストラリアのジャーナリスト)Aussie Cossackのレポートから、動画は以下のリンクから。
国会議事堂の前に置かれた長距離音響装置(LRAD)は、耳栓をして黒い戦闘服を着た警官の前に置かれおり、明らかに音響兵器であると分かるが、 pic.twitter.com/EEWarpPFKS— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 18, 2022
デモに参加した人々がさまざまな影響を受けていることから、マイクロ波兵器やエアロゾルの散布など化学兵器が使用されたことを示唆している。(画像左:2月12日のキャンベラでの講義集会には100万人の市民が集まった。(右:オーストラリアの平和的なデモ参加者に長距離音響装置が使用された。) pic.twitter.com/BgsECs7QDH— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 18, 2022
デモ参加者からは耳鳴り、動悸、体調不良、吐き気、頭痛などが報告されています。ある女性は涙を流しながら、唇の火傷の影響を指摘し(画像)、多くの人がさまざまな種類の火傷を負ったと言い、ある男性は抗議活動の日、激しい頭痛で目が覚めたという。 pic.twitter.com/pR7lymavJ9— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 18, 2022
このような効果は、さまざまな方法で作り出すことができる。昨日、筆者が報告したようにELF(極低周波)は遠隔操作で寝室に送りこともできるし、何年も前から何十万人もの人々が世界中で報告してきたが、御用メディアによって不当に「精神病」扱いにされた。又、NATOや欧州議会の文書で明らかと— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 18, 2022
なった民衆に対して向けられる「高出力マイクロ波兵器」も存在する。
マイクロ波兵器の現状は、「マンパッド(携帯式防空ミサイルシステム)」、アンテナに設置したエミッター、携帯電話のような装置からパルス状のマイクロ波を発射できるようになっている。 pic.twitter.com/wxYLdF1qnz— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 18, 2022
ある人が電磁波測定器で調べたところ、15〜20,000ミリワットのパワーが群衆にパルス照射されていることが分かった。(画像:Red Ice video から) pic.twitter.com/Vg824toQNF— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 18, 2022
オーストラリア人は、疲労や痛みなどの影響が残っていると報告されています。また、化学物質の空中散布が行われ、放射線や化学物質による火傷を負った人がいると報告されており、その一部は以下のビデオで紹介されている。https://t.co/VQArVaXyZe— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 18, 2022
Maxwell Smartさんの冒頭のツイートの画像のものは、音響兵器と見られています。長距離音響装置(LRAD)は、“有効範囲にある対象に向け作動させる事で、攻撃の意欲を無くさせる効果もある。これは暴動などの際に催涙ガス(催涙弾など)を使用すると呼吸器疾患のある者が重体となったり死亡する危険性があるため、これに代わるものとしての利用が期待されている”というものです。
アクティブ・ディナイアル・システム (ADS) は、アメリカ軍が開発中の暴動鎮圧等に用いる指向性エネルギー兵器ですが、“誘電加熱により、皮膚の表面温度を上昇させることが可能で、この照射を受けた者は火傷を負った様な錯覚に陥る”ということです。
先のスチュー・ピーターズ・ショーでは、アクティブ・ディナイアル・システム (ADS)も使われたと見ているようです。
こうした兵器は存在し使用されてきたのですが、“何年も前から何十万人もの人々が世界中で報告してきたが、御用メディアによって不当に「精神病」扱いにされた”のです。これらの兵器による被害者の報告を、多くの人々は「陰謀論」として受け止め、相手にして来ませんでした。
2019年3月30日の記事で、“5Gネットワークそのものが、指向性エネルギー兵器に転用される可能性”があり、「5Gシステムは、遠隔からの監視、追跡、洗脳、病気誘発、暗殺にも利用できます」ということでした。