ウクライナのゼレンスキー大統領がロシア側に停戦交渉を急ぐよう呼びかけた動画が、あまりにも不自然でどう見ても合成画像だった ~国との関わり方を巡ってウクライナ国内で分断が起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナのゼレンスキー大統領が、「話し合いの時が来た」とロシア側に停戦交渉を急ぐよう呼びかけた動画ですが、あまりにも不自然でどう見ても合成画像に見えます。
 誰もがそう思うようで、ネット上では遊ばれているようです。これが合成であることは、タマホイさんのツイートを見るとはっきりします。こちらの動画の0:01のところをよく見ると、確かにゼレンスキーの左腕の一部がグリッチ(不具合)して透明になるのが分かります。
 読売新聞の3月20日の記事によると、ウクライナは「総動員」体制下にあり、“総動員令は、侵攻開始当日の2月24日に発令された。徴兵の対象は18~60歳の男性で、出国が禁じられた”ということですが、“一般市民に軍への招集令状が届き始めている。一方、国外脱出を図る男性の拘束も相次いでおり、国との関わり方を巡ってウクライナ国内で分断が起きている。”とあります。
 こちらのツイートによれば、「キエフ州では、全ての車内カメラが禁止となりました。」とのことです。
 “続きはこちらから”の一連のツイートを見ても、ウクライナが崩壊中であることは、はっきりしていると思います。
(竹下雅敏)
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ゼレンスキー大統領「話し合いの時が来た」 ロシア側に停戦交渉を急ぐよう呼びかけ
配信元)
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